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2004年11月10日(水) ■ |
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ディスクワールド騒動記 1(テリー・プラチェット)@145/285p |
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●読書中:The Colour of Magic(Terry Pratchett)@145/285p 翻訳≫『ディスクワールド騒動記 1』(テリー・プラチェット) 2話目:"The Sending of Eight"読了。 1話目で大火事が起きた(多分)アンク・モルポークを後にしたRincewindとTwoflowerは、次なる冒険の旅へ。マイペースで勝手で迷惑なTwoflowerと、そのお守り(ガイド)で苦労の多いRincewind、サラマンダーやドリュアスといった生き物たちまで出てきて大騒ぎ。
うーん、ごめんなさい。やっぱり読みにくくてよく分からなかった。自信なくすなぁ。普通にちゃんと読んでるのに、どうしてこんなに分からないんだろう(−−; Twoflowerは海外旅行に行った日本人そのままのイメージというレビューには納得。なるほどねえ。そんなことも気がつかなかったわ〜(^^;
▲デイ・アフター・トゥモロー レンタル屋さんで借りてきて観た。インデペンデンス・デイがわりと好きなので、同じ監督と知って。 うーん、まぁまぁ? ニューヨークに行った息子を救助に行く父・・・。話の規模はでかくて素敵なんだが、災害が収束するところがものすっごく呆気なくて呆然とした。なんだあ、ただおとなしく待ってればよかったのかっ。(^^; あと、大統領とその周辺が存在感なさすぎ。最後の演説がとって付けたようだと思ったのは私だけ?
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