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2004年10月25日(月) ■ |
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The Various(Steve Augarde)@9/29章 |
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●読書中:The Various(Steve Augarde)@9/29章 ミッジが語り手のところは普通に面白いんだが、それ以外の6、7、9章がサッパリ分からん・・・。The Royal Woodの妖精や不思議な動物たちの視点で、ミッジの伯父さんの家の近くの森に棲む彼らの世界が描かれるところ。やたらと細かくて、キャラクターが多くて・・・単語も難しく感じるぞ。ミッジの話と妖精の世界が平行して進んでいくので、どちらか一方だけ飛ばすわけにもいかないし。このままだと、絶対話が分からなくなる! 困ったなぁ。どうしよう。6、7、9章だけ3回くらい読んだら少しは分かるかな。
ミッジはお弁当を持ってピクニックへ行った時に、納屋?小屋?で怪我をした小さな小さな馬が巨大な機械の下敷きになっているのを見つける。その馬は本当に小さい妖精の馬(?)で、ミッジの頭の中に直接話しかけてきた。なんとか馬を助け出したミッジは、家からお湯を運んで看病を・・・。
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