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2003年08月18日(月) ■ |
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ウイルス / Spiced to Death(Peter King)@10章 |
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▲Blaster(ウイルス) 一斉休暇(盆休み)明けでウイルス対策で大騒ぎ。システム系の人がいないもんだからもう・・・。
●読書中:Spiced to Death(Peter King)@10/47章 ずっとトップに上げたままだったけど、久々に再開のグルメ探偵2作目。このシリーズは1巻を飛ばして、3巻→2巻という順不同で読んでるけど、内容的には問題なし。でも1作目 The Gourmet Detectiveも読みたいなぁ。入手困難っぽいけど、どうしよう。【3作目 Dying on the Vineの感想】
Spiced to Deathの舞台はニューヨーク! The Gourmet Detectiveの「私」はイギリス人なので、冒頭は飛行機の中で機内食を食べているシーンから始まったりする。さすが「グルメ」って感じの描写にニヤニヤ。 主人公は「グルメ探偵」という呼び名が本当は好きじゃないらしい。「私」がフードコーディネーターとして有名になるうちにいつの間にかついたニックネームで、仕事のためにそう名乗っているのだそうだ。「私」は昔の仕事仲間でアメリカに永住したドン・レンショー(Don Renshaw)に呼ばれて、ニューヨークで短期の仕事を引き受ける。何百年も前に失われたと思われていた、幻のスパイスが見つかったというので、その鑑定を一緒にして欲しいと。
●アマゾンから到着 和書¥1680 霧の夜の戦慄 : 百年の迷宮(赤川次郎) 内容・表紙は昨日の日記を参照。面白そう。
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