☆検索して来た方、探しものは【HOME】右下のサイト内検索へ
最新 目次 MAIL

読書記録 / BBS
気になる本
雑記帳
みどりのアンテナ

Yesterday : Today


Amazon.co.jpへ


日記 Days Full of Excitement and Joy
みどり
MAIL
HOME



My追加


エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2003年07月27日(日)
パディントンの一周年記念(マイケル・ボンド)

●読書中:Paddington Helps Out(Michael Bond)@3章
家でゆっくり読んでるのでまだ2章が終わったところだ。

1, A Picnic on the River
ブラウン一家がそろって川遊びに行く話。船の上でピクニック・・・の予定が、パディントンの帽子が流されてしまって・・・? 相変わらずトラブルメーカーなパディントンに笑ってしまった。読んでるとつい本気でハラハラしてしまう(^^; あと、1巻の時から疑問なんだけど"Peru"と"Darkest Peru"って何か違うの?

2, Paddington Makes a Bid
パディントン、Mr.Gruberとオークションに出かける。Mr.Gruberは近所の骨董屋のご主人で、パディントンと大の仲良し。ある日の午後出かけたオークションで、またまたパディントンが・・・。
ははははは!あの、のんびりしたMr.Gruberが、有名な骨董品の目利きだとは知らなかった!どうなることかと思ったら、やっぱりパディントンの思うがままでハッピーエンドなのね。 
"that young bear knows something"(UK40p)
"It's probably a fake" 
って(ぷぷっ

●アマゾンから到着 洋書2冊¥2036
Neverwhere(Neil Gaiman)
Spiced to Death(Peter King)

Neverwhereは、先日Coraline(コララインとボタンの魔女)が面白かったので、同系統の作品をもう1冊読んでみたくなって。Spiced to Deathはグルメ探偵シリーズの2巻。先日読んだばかりのシリーズ3巻、Dying on the Vineは南フランスのワイナリーが舞台だったけど、今度はニューヨークが舞台で幻のスパイスを探す話だとか。面白いといいな♪(^^