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2003年02月28日(金) ■ |
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2月のまとめ/The Haunting of Alaizabel Cray@8章 |
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スコーンが食べたかったので、作って食った。上出来。「バターを溶かさないように粉と混ぜる&細かくする」というのを、ポテトマッシャーで一気にガンガンやったのがポイントだったかな・・・。
▲更新≫気になる本 思い立ったが吉日ということで、ロバート・A.ハインラインの著作リストを作成。『夏への扉』は続けて3回読んでしまうほど気に入ったのに、それしか読んでいないので気になってたのだ。
●2月のまとめ ≫買った本 洋書 22冊 ¥15324 和書 3冊 ¥581 -------------------------- 計 25冊 ¥15905
≫読んだ本 洋書 5冊 1711p(約56万語) 和書 1冊 394p -------------------------- 計 6冊 2105p
買った洋書が多いのはバーゲンで計18冊(¥9450)も買ったせい。それがなかったら4冊だったのに・・・バーゲンに行くのは止めた方がいいのかなぁ(^^;でも楽しいので、つい! 読書ペースはなんとか目標通り・・・洋書の1711ページはSSS方式で言うと56万語ちょっと、先月も合わせると110万語くらい。SSS式は正確なカウントができて良いんだけど、計算が面倒なのと、数字で書くとゼロが多すぎて分かり難くてね。私は和書も並列管理してるし、結局ページ数が一番簡単だ。
●読書中:The Haunting of Alaizabel Cray(Chris Wooding)@8/29章 そうかっ、Thanielは陰陽師だったのか!彼の仕事内容を日本語に当てはめるとそうなると思う。化物退治に出かけて正体の無いものや妖怪たちと対決したり、儀式をしたり、方角と気を読んで謎を付きとめたり、力のある別の密教のカルト集団と対決することになったり。謎の美少女Alaizabel Crayも今、「何か」に取りつかれていて、そのままではヤバイ状態というわけ。それで「ホラー」かぁ、なるほど。
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