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2002年12月24日(火) ■ |
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A Christmas Memory読了 |
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イブですねっ。目刺し・鰤と鱒!! (c)ますむらひろし つ、疲れた〜〜!今週はずっと変則勤務ということで、今日は×ヶ谷の防○庁図書館へ。ほあぁ・・・どこを見ても制服だらけ・・・スゲ〜。今日は余裕がなくてずっと建物に閉じこもってたけど、明日はあちこち探検に行ってみたいな〜。せっかく普段入れないところに入れるのだし。 帰り、高野でホールでケーキを買って帰った。せっかくフルーツの高野なのに、何故かチョコレートケーキだ。
●読書中:A Christmas Memory, One Christmas&the Thanksgiving Visitor(Truman Capote) 本のタイトルそのまま、カポーティの短編3作を収録した小型HCのクリスマス本。1話目の『A Christmas Memory/クリスマスの思い出』を読了。文章が詩的、散文的でキレイなのはなんとなく分かるんだけど、単語が難しくて・・・。unravel corsage cartwheel exhilarate fuel inaugurate windowpane・・・・最近稀なほど、知らない単語が多い〜。(^^; ・・・さて、どうしよう。でもこの本は絶対に英語で分かりたいのよ!とりあえず一度本の最後まで読んでから、単語を調べながら再読してみようか。ブラッドベリも詩的な美文を書くけれど、カポーティはもっと文学的?
●アバラット(クライヴ・バーカー)¥2600 本屋で積んであって気になった新刊。原書Abarat¥2700 の表紙を見て、やっと思い出した。なるほど!見たことあるぞ。お薦めされたこともある。これの翻訳だったのか〜!封筒に入った内容紹介つきの地図があったのでもらってきたけど・・・う〜ん、おもしろそう? 2700円ねぇ。翻訳で買うのは嫌だけど、原書でなら買ってもいいなぁ。 【出版社の公式サイト】 【クライヴ・バーカーの紹介】
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