|
|
2002年10月16日(水) ■ |
|
Riddle-Master of Hed @2章 |
|
●From the Dust Returned(Ray Bradbury) 感想upしました。≫こちら うーん、ブラッドベリ本の感想は難しいなぁ。これもクレストマンシーと同じで、とても感覚的な「好き」なので言葉では表現しにくい。
●読書中:Riddle-Master Trilogy(Patricia A. McKillip) @Riddle-Master of Hedの2章 1話目は全部で11章ある。まだ2章だけど、なかなかいい感触なので期待できそう。英語は、ちょっと単語に引っかかるけど、意味を取るには支障なし。架空の国がいくつかでてきて、その中の小国Hedの王様Morgonが主人公らしい。 しかし・・・なんと始まって5ページ目で、速攻で嫌いなキャラが出来てしまったー!( ̄ ̄ ̄ ̄∀ ̄ ̄ ̄ ̄)アーア 主人公Morgonの弟だというEliardという男。こ、このEliardとやら、どうしてこんなに切れやすいんだ?なんか、いつも怒ってないか!? いや、そりゃMorgonの言動が謎だらけなのも問題があるとは思うけど(さすがに謎解きが得意なだけある)、こんな突然切れるって・・・酸っぱいミルクをぶっかけるって・・・。なに、何なの。それとも私がどこか読み間違えてるのかな? Morgonは優等生タイプ? 今のところは謎が多くてハッキリしない性格に見えるけど、嫌いな感じではない。Roodも面白い人だ・・・つか、酔っ払いか。引き続き読みます。
|
|