|
|
2002年03月30日(土) ■ |
|
ジョアン・ハリスの新刊! |
|
●買った本 Coastliners(Joanne Harris)¥3129 『惑乱の公子』(タニス・リー)¥630 『闇の公子』(タニス・リー)¥530 『死の王』(タニス・リー)¥840 『血のごとく赤く―幻想童話集』(タニス・リー)¥735
ええと・・・。タニス・リーの本は手に入れるのが面倒そうなので、買えるときに買っておくことにした。積読が増える?いいえ〜、私は無くて困るより、あって困る方がいいです。 Coastlinersはイギリスの作家ジョアン・ハリスの新刊(と言っても1ヶ月前には出ていたらしいけど)。分類は「文学」かな。映画化された食べ物3部作(Food Trilogy)の1作目、『ショコラ/Chocolat』をきっかけに、日本でも知られるようになった。私もBookPlusに入ってた翻訳本、『ショコラ』を読んだのが最初だ!(BookPlusバンザイ!)この人は、なんだか知らないけど好き。なんでだろう、英語だと割と分かりにくいし、読みやすくもないし、地味なのに、でも好き〜。(笑)新刊ということでつい買ってしまったけど、Five Quarters of the Orangeがまだ未読で家にあるんだった・・・。
●The Return of the King(J R R Tolkien) のろのろと進み、今1/3位。次に読みたい本が山盛りなので、今日はこれから気合い入れて読むことにしよう!
|
|