やさぐれ日記・跡地
		アルティーナ

		■■■ ■■ ■　ひとちがい〜家族編〜 私が帰省した日、飛鏡ちゃんとアベがお土産（パステルのプリン）を取りに来たんですが。 私は寝こけてまして。 たまたま長女姉が玄関に出た。 ら。 ・・・２人とも私と長女姉を間違えたらしい（どーん アベはまだ冷静（でも頭に疑問符浮かべながら）だったんですが。 飛鏡ちゃんは、いつも私に言うノリで よーぅ（ ´ｗ｀）ﾉ と、やっちゃったらしい（どどーん 驚いた長女姉は、思い切り引いたそーだ。 ・・・そりゃそーだ（ぉ でもかろうじて飛鏡ちゃんの存在は覚えてたらしく、 「・・・あぁ○○ちゃんね？」 と気を取り直して、寝てる私を起こした。 とゆーことがありました。 ２人とも「マジで似てる」と何度も言っておりましたが。 長女姉とそんなに似てるかなぁ、と本人である私は思うんだけど。 とりあえず似てるらしいです。 でも私は２１歳、長女姉は３８歳。 これだけ年の差があるのに、ナンデダロウ。 私は外見、２５歳前後に見られ。 長女姉は怖いくらいに外見年齢が上がらないのだな。 実際、お世辞抜きで２８〜３０歳くらいにしか見えないワケで。 シワもほぼナシ、スケルトン並に（ぉ）色白。 体系は（姉妹４人みんな）ほぼ同じ。 髪の長さも（姉妹みんな）ほぼ同じ。 ・・・あぁそっか、そりゃー間違える罠（納得 ぃゃ私はそこまで色白くないけども。 後ろ姿じゃー間違えても仕方ないかもしれないね。 口を揃えて「若い絶対若く見える」と言ってたので、後で長女姉に言っておこう。 きっと凄く喜ぶヨ（ぉ 2005年03月31日(木)

		■■■ ■■ ■　みみ 実はと言うか、先日引いた風邪は治ったんですが。 どうやらその時、耳にまで症状が出ていたっぽく。 帰省前からナンダカ耳が痛いなーおかしいなーと思ってたんだけども。 何ちゅーかこぅ、耳抜き出来てない状態っていうのかな。 左耳がね。 それを朝、母に相談したら 「すぐ病院に行きなさい」と鬼気迫る勢いで言われますた。 （母は幼少時に中耳炎で片耳がほとんど聞こえなくなってしまったそうで、去年手術するまで結構な苦労をしたそーです） つか飛行機乗ってる時、耳痛かったワ（遅い 近くの市立病院の診察カードをもらって、午前中のうちに行くことに。 耳鼻科の窓口に診察カードを出しておいたら、間もなく呼ばれて。 早いなぁと思ったら、 「初診の方は事務窓口でカルテを作ってもらって下さい」 と言われる。 ・・・回れ右して（ぉ カルテを作ってもらって、再び耳鼻科の窓口へ。 幸い混んでいなかったのでほとんど待たずに診察してもらえました。 聴力検査とか鼓膜の検査をしましてー。 一応、鼓膜は大丈夫とのこと。 左耳に水がたまってるので（軽い中耳炎）薬を１週間飲んで下さい、と言われました。 それでもまだ痛ければ来て下さい、と。 （そこで「ぃゃ１週間後は北海道に居ないヨ」と脳内でツッコミをいれる私） 治療費を払い、処方箋をもらい。 すぐ薬局に薬を買いに行こうかと思ったんだけど、ちょっと考えて。 昔はこの病院に来る度、待合室で売ってる「いちごオレ」を買ってもらっていた私（ナニ 幼稚園〜小学校時代ですが。 まだあるのかなーと思ったら、あった（、、 買わなかったけど（ぇ でもせっかくなので（次いつ来るかわからないし）院内の食堂でお昼を食べてから、薬局に寄って帰りました。 夕方。 飛鏡ちゃんらと江別にラーメン食べに行きましたｖ ギンパロウ（銀破露？）とゆーラーメン屋さんです。 雑誌に載る程度には有名らしい。 で、ぱぃくぅ麺とゆーのを注文しました。 ぱぃくぅってのは豚のバラ肉を味付けして、さらに軽く揚げたチャーシュー（？）らしい。 全体的に濃厚な味でございました。 ちょっとクセがあるので、好き嫌いが分かれるかも。 私は結構好き。 でもアベらが「前に来た時の方が美味しかった」と言ってますた。 ・・・ナンダヨー。 で、更に移動。 大麻（おおあさ）駅の近くにある、アイスの家（だっけ？）でパフェげっつ。 ヨーグルトパフェうまー（*´ー｀） そして帰る。 ウチで開く飲み会は４月１日ネ、と決定。 本日は飛鏡ちゃんちにお泊まり。 2005年03月30日(水)

		■■■ ■■ ■　カシオレのないつぼ八 夕食は近くのつぼ八へ行ってきました。 家族で。 ＋長女姉夫婦たちも。 行ってみると、なんとカナがバイトしてるではありませんか。 ヨッ、と声をかけられまして。 無視しようか悩みましたが（酷 笑顔で応対。 本音はいぢめたい（鬼 ウチで飲み会する時はきっと呼ぼう、と心に決める（や、いぢめないよ） 注文が多かったので、私がまとめて紙に書きました。 カシスオレンジ作れる？と聞いたら、最初の一杯は作ってくれたんだけど。 ホントはメニューにないそうな。 ・・・カシスオレンジのないつぼ八って一体（´▽｀）？ 田舎ぉぅぃぇー。 そこら中を歩き回る甥っ子ユウぽんに振り回されつつ、お腹いっぱい食べましたっと。 年度末の所為なのか、役所の人で予約がいっぱいなのだそーです。 お座敷の方は役人さんばかりでした。 この日は大人しく実家で寝る。 2005年03月29日(火)

		■■■ ■■ ■　脱走 最初にちょっとだけ愚痴。 せっかく実家に帰ったのに、長女姉のヒスと贔屓っぷりを見るのはホント勘弁。 滅入ります。 んがー（狂 さておき。 夕方、逃げるように飛鏡ちゃんらと食事に行ってきました。 イートアップとゆー食べ放題のお店に連れて行かれ。 メンツは＋アベとヤス。 シンはバイト中らしく、はぶー。 まぁフツーに食べ放題だったよね（何 可も不可もなくね（何だよ 飛鏡ちゃんとふざけて、かき氷を製作してみたんですが（ちゃんと機械がある） 私が調子に乗って氷を入れ過ぎたらしくてサ。 うん。 作りすぎちゃったｖ（コラ ２人で爆笑しながら作ってみた。←周りに迷惑 で、１個アベに押し付けました（どーん あとは何だろう。 ヤスが山のようにブドウを食べてたり、飛鏡ちゃんが横取りしてたり。 白玉に味がなかったり、おしるこの団子は給食を思い出したり（？ その後、ヤス宅でまったりし。 飛鏡ちゃん宅に脱兎して、本日はお泊まりしますた。 パソコンでバイオハザード２を観たっけねー。 飛鏡ちゃんのビビリっぷり（絶叫）が最高でした（マテ感想 2005年03月28日(月)

		■■■ ■■ ■　ょぅゃっと 更新がエライ遅くなりました。 お待たせしてすみません（待ってないという話も（ｒｙ さて、この日に帰省したわけですが。 日曜日だった所為か、どの便も満席ばかり。 今年７月で期限が切れてしまうスカイメイト（２２歳まで）を利用してチケットを購入したんだけど、搭乗手続きが出来なくて。 しょーがないので、空席待ちの整理券をもらってみた。 （、、　んむッ ・・・Ｃ４４番。 マジカヨ。 無理だって。 どれだけ待っても乗れないよー（泣 待ち人数多すぎ。 断念。 せっかく午前中のうちに空港に着いたのに。 くそぅ。 ちくしょーぅ。 んがー（狂 あんまり悔しいので、追加料金を払ってスーパーシートで帰った（てへ♪ １３時の便でばびゅんとねー。 飛鏡ちゃんとアベ、そして母にお土産は買ったヨ。 新千歳空港に着いた後は札幌駅に移動。 長女姉と子供、あーんど両親がちょうど札幌に買い物に来てたらしいので、拾ってもらいました。 友人らにカエッテキタヨとメールを飛ばして。 飛鏡ちゃんとアベにはお土産取りに来いやと飛ばして。 とりあえず疲れたので夜まで寝ました。 にしても北海道サムイヨー。 来る時に春物のコートにしようか、冬物のにしようか迷ったんですが。 冬物のコートにして正解だった。 実家では２階の北側の部屋で寝ることになってたっぽく。 でも部屋サムイヨー（２回目 暖房器具何も置いてないんデスカ？（凍 サイドテーブルには、甘栗とコーラの入った袋が律儀に置いてありました。 （私の好物・・・ぃゃコーラは何でだろう？） コーラ、コーラ。 特別好きってわけでもないのに、実家に帰るとコーラばっか。 どうやら母が勘違いしてるらしーよ（誰に言ってる 兎にも角にも、帰ってきましたっと。 2005年03月27日(日)

		■■■ ■■ ■　ぃゃーん 本当はこの日に帰省する予定だったんだけど。 予想外なことに、２０日に実家に帰った長女姉（と子供２人）が、まだ実家に居るとゆーではないか。 てっきりそろそろ旦那様の方の実家に居るのかと思っていたのに。 （旦那様の実家は札幌） なんてこった。おーまいがっ。まんまみーや。（全部意味同じ ここで帰ると、子供に対する（長女姉）の贔屓っぷりを目の当たりにしなくちゃならない。 それはちょっとゴメンだ。 しかも私はほぼ治ったものの、まだ風邪の余韻（？）が残っていて、咳がでる。 もし子供が風邪引いちゃったりしたら、またヒスでも始まるのかと思うと、もうそれだけで滅入れます。 ぃゃーそりゃー遠慮したい。 とゆーわけで帰るのヤメ。 明日かーえろ。 （でも聞けば明日も長女姉は居るそうな。 一体いつ旦那様の実家に行くんだろう・・・頭ごなしに会いたくないってワケではないけど、気が重いよ） トホホな感じ。 こうなると、なんで私が帰省する時にいつも長女姉が居るんだYO！とゆー勝手なことまで叫びたくなっちゃったり。 たまたまタイミングが重なったのはわかってるんだけどね。 普通に話す分にはいつも通り、仲の良い姉妹なんだけどね。 もう、子供が絡んじゃうとダメなのだ。 三女姉が子供関連の問題で長女姉と喧嘩になったのも、酷く頷ける。 あの贔屓っぷりを見ずに済むなら、そうしたい。 兎にも角にも。 予定変更で帰らないことにしたので、夜、彼氏さんと音楽ゲームをやって遊びました。 2005年03月26日(土)

		■■■ ■■ ■　きれそうな私の１２ヶ月 「ブリジット・ジョーンズの日記〜きれそうな私の１２ヶ月〜」とゆー映画を観てきました。 目的の映画を決めずに、彼氏さんとコルトンプラザに行って。 さぁ何を観ようかとゆーことになって、これを観たとゆーわけ。 （ちなみにレイトショーだよーん） や、正直勢いで選んじゃったので。 どうなのかなーと思いましたが。 面　白　い　じ　ゃ　な　い　の　ィェァ 二人してお腹抱えて笑ってますたよ（´¬｀） 一作目も観たいね、って話になるくらい。 （これは二作目なのよ） DVD探してるんだけど無いのよねー、あれば絶対買う（笑 とにかく面白い内容かな。 笑える笑えまくれる。 そんなラブ・コメディでありました。 2005年03月25日(金)

		■■■ ■■ ■　くりっぷくりっぷ 明日からバイトを１週間お休みするとゆーことで。 （↑帰省するから） 私の他に事務のお仕事をしているYさんに、伝票の打ち方や発行の仕方など、私が普段消化しているお仕事のやり方を叩き込・・・ぃゃ伝授・・・ もとい。 居ない間はこーして下さい、とゆー手順を教えてきました。 でもですね。 これが大変だったのですよ。 えぇ、もぅ、すごくとっても（´¬｀） なんせですね。 「クリックってなに？」 とか 「どこで漢字変換するの？」 ってなレベルなわけですよオジサマたちは。 何かこぅ、一瞬ではありますが、帰省すんのやめて毎日バイト入れようかとオモッチャッタヨ。 旧式のパソでは、出来ることが少なかった＝機能が少ない＝操作が単純。 しかしこの新しいパソでは（つっても単なる一般的なパソコン、のソフト） 機能が豊富＝いろいろ出来ることがいっぱい＝操作が複雑。 つまるところ、おじさま方にとっては「面倒」なことこの上ないらしく。 なかなか教えても吸収して頂けません。 そもそも潜在的に「苦手」と思っているのでしょうから、無理もないんですが。 「ここの検索というボタンをクリックして頂いて、得意先を探すんです」 「どこ？」 「ここです、ここ」 「ここクリックね？」 「そうです、そうすると連想と言う表示が出ていますから、これを変えずに得意先の頭文字を入力してですね・・・」 うんぬんかんぬん。 伝票発行の仕方や入力方法も、１度ざっと説明してから実際に打ち込んでもらったんですが、何度も同じ質問が飛び交う。 百聞は一見にしかず・・・のハズなのに、実践してみても飲み込めてなくって。 こりゃー困ったな、と頭抱えつつ（あくまで脳内で） とにかく確定する場合は必ずEnterキーを押すこと、修正したい時はその箇所をクリックして選択するか、バックスペースである程度は戻れることを覚えてもらって。 請求書用の得意先一覧を出す場合と、伝票を発行する場合はプリンタが別なので気をつけて下さい、と伝え。 一応説明する度に「おっけーわかった」との言葉は頂けるんですが、３０秒後にはすでに危うい。 （しまいにはYさん、クリックのことを「クリップ」と言い始める始末（終了 どんな言い方しようがクリック出来ればいーんですが。 しかしながらダブルクリックが苦手な様子） もうこの際、何か行き詰ることがあったら電話して下さい、と。 昼間は家でのんびりしてるだろうし、自分は画面がなくてもある程度説明出来るから。 ついでに何枚かパソコンの横にメモ用紙も張っておきました。 伝票検索の仕方、とか、修正の仕方、とか。 大丈夫かなぁ大丈夫かなぁ・・・と、明日から非常に心配です。 2005年03月24日(木)

		■■■ ■■ ■　非常 人間、生きてゆく中で。 気付こうが気付くまいが「分岐点」と言うものが数多く存在している。 可能な限り気付きたいと思うし、自分にとっての正しい選択をしたいと思う。 そして、生きていればきっと何度も「信じられない」ことがやってくる。 あってはならないことも起こる。 何かが間違っていても、私一人ではどうにもならないことがある。 一生懸命「最善」を考えても、考え尽くせないこと、回避出来ないことがある。 そんな壁にぶちあたってしまった時、私は途方もなく無力感に襲われる。 現実をどう受け入れれば良いのだろうか。 何かに翻弄される時の、惨めったらしさったら、ない。 何の心構えも出来ていない状態で、それでも向き合わねばならない時。 誰にも助けを求められない時。 泣いてもどうしようもない時。 起きてはならない事態に陥った時。 私はこれからあと、何度経験するんだろう。 もう、あの絶望的な真っ暗で真っ白な「視界」の中に身を置きたくはないのだけれど。 2005年03月22日(火)

		■■■ ■■ ■　ぅぇーぃ そういえば本日は発表会だったね。 だったねー・・・ ってな感じの出来でした（間接的表現（ぉ ぃゃもぅまたヤラレましたよ。 伴奏者である先生に（死 ９月の時もそーだったなー。←遠い目 まじでもぅ勘弁してくれー。←爽やかに ちなみに今回ヤラレたのは。 モーツァルトのソナタ（ヘ長調）を全楽章吹いたんですが、１楽章が練習時よりやたら伴奏速かった（どん テンポにして、約２０くらい速かったんじゃないでしょうか。 速すぎます。 びびりましたって。 頭の中で泣きながら「速い速い」と訴えましたが、そんなテレパシーが伝わるはずもなく（ちーん あとはあれだなぁ。 風邪引いてたから頭がボーっとしてたり、練習量が足りなかったり。 非常に消化不良で終わっちゃったヨ。 マタカヨー。←凹 今回は文化会館とゆー「外」での演奏会だったので、特に。 あぁぁもう世間に出られない（オーバー ちなみに体調不良とゆーことで、自分の出番直前に会場入りし、演奏後は速攻帰りました。 その後に卒業式とか、写真撮影とかあったんだけどねー。 と、も、あ、れ。 ようやく春休みだよー。ぅぇーぃ。 2005年03月20日(日)

		■■■ ■■ ■　傲慢な行為 人間が人間を変える、と言うこと。 なんて素晴らしくなんて傲慢なことなんでしょう。 と、昔から感じていることです。 例えば映画をみて感動して、生き方が変わった。 ある音楽を聴いて、歌詞に共感して、考え方が変わった。 小説やエッセイを読んだら・・・等など。 映画も曲も本も、全て人間が作りだしたものです。 ですから、観衆がそれによって影響を受けるということは、最初に書いた「人間が人間を変える」と言うことになります。 これは基本的に素晴らしいことだと思います。 ただし、上にあげた例は全て「間接的」なんですね。 作り出した人間は、そこに計り知れない意図を含ませたかも知れませんし、ターゲットの構想などもあったかも知れません。 けれど世の中に出てしまう以上、「不特定多数」に対するものだと思うのです。 誰が観るかわからない、聴くか、読むのかわからない。 選べない、ということです。 反して、「直接的」だとどうでしょう。 例をあげるなら、私が彼氏さんを変えようとしていること。 これは私が自分で「望み」、彼「だけ」に働きかけているもので、他の誰にもやっていないことです。 それが間接的であることに比べて、効果があるかと言えば、おそらく全然そんなことはないんですね。 むしろ両者ともにリスクが大きい。 そういうことを考えると、人間が人間を変える・・・なんて傲慢なんだろう、と我ながら思います。 所詮、同じ人間なのですよ。 誰かが誰かを変えるなんて、理不尽で傲慢で、偉そうじゃないですか。 時に正面から向き合い、時に包み込むような気持ちで接し、時に偉ぶって説教たれたりするわけですよ。 対等であるようで対等でなくて、遠くの存在のようでとても近くに居るのです。 おこがましい、と思いませんか。 わざと彼が嫌がることをする時があります。 （コレをやったら、「今」の彼ならどういう反応をするのだろう） と狙ってやるわけです。 あえて最初から自分に不利な状況を作った上で。 願わくば、以前と同じ反応をしませんように、と勝手なことを望みながら。 （中略） この、「試す」と言う行為。 あんた何様、って感じだな。とつくづく思います。 たまに彼にも言われるんですが、確かに言われて当然。 私の意図がどうなのかとか、真意はどこにあるかとか、そういうのはまた別。 いくら好きでやってるわけじゃなくたって、やられる方は嫌に決まってるんです。 ちょうど今この日記を書いている直前、とても残念なことがありました。 また仕掛けたのは私なので、自業自得なんですが。 （中略） 私たちはまだ、追ったり追われたりの関係に終止符が打てない。 このままではいつまでも終わらない。 いつまでたっても、二人で手を繋いで前に歩いていくことが出来ない。 （中略） 人間の変化は一進一退だ、ということを実感しています。 変わるためには様々な努力とか勇気が必要で、維持するにもまた同じくらいの苦労が必要なのだろう、と。 （中略）←しすぎ 人間が傲慢になるのは、きっと欲が深いからじゃないかと思います。 傲慢な自分は決して好きじゃありません 自身が、誰かを簡単に変えられるほど殊勝な人間じゃないってことくらい、自覚しているしね。 私は心理療法士でもカウンセラーでもないし、無い袖を振ってるようなもので。 それでも、って思った時に。 傲慢だったり偉ぶったり自分のことを棚に上げながら、体当たりで彼に関わりたい。 そして同時に、確かに貴方のことを想っているということも伝えたい。 あぁなんて強欲なんだろー。 誰も誰しも、いつだって何だって最終的には全て「自分のため」に行き着いてしまう。 人間の煩悩は、死ぬまで尽きない。 ※中略しまくりでスミマセン。 書いて２，３日した後、アップ時に読み返したらあんまりダークな内容だったので。 2005年03月19日(土)

		■■■ ■■ ■　白状 昨日の日記に関連して。 この場に限って白状してしまうと、実は彼氏さんとの付き合いはまだ続いてるのですよ。 一度は別れたことになってるんですが、ヨリを戻したと言うか。 こうやって事実書いただけでも、相当呆れられそうなんですけど。 関係が続くことになった経緯は書くと非常に長くなり、全部書けるかわかりませんが。 少なくとも、断ち切らなかった理由だけはせめて述べておこうかと思います。 手を上げられた後、自身が１番戸惑ったのが、「スイッチが入らなかったこと」です。 『１度でも殴られたりしたら、どんな理由にせよ別れる』 自分の中に引いていたラインにばっちり触れたのに、それでも想いが冷めるスイッチが発動しなかったと言うか。 今まで他のラインに抵触して、１夜でコロッとスイッチが入った前例があるので、今回もと思っていたんですね。 それなのに。 正直、自己嫌悪どころの話じゃありませんでした。 （どうしてだろう、殴られてもなお気持ちが途切れないほど、私は泥沼的な恋をしちゃったんだろうか） （こんなに自分は依存症だったんだろうか、いつの間にか何処かが狂ってしまったんじゃないだろうか） とか。 周囲にどれほど言われても、スイッチが入らないんです。 『自覚していた自身のことから反している』 『ありえない自分が存在している』 これにはかなり苦しめられました。 もぅ入らないものは仕方がない、更に時間が経つのを待つしかない、と考え至るまでにかなりの時間を要して。 そんな折に、突然彼から電話がきました。 聞けば、あの仕事人間がもう数日会社に行っていない、と言うのです。 家に居るのかと聞けば、ずっと帰っていないと言う。 まるで浮浪者みたいにただ時間に流されて生きていたんですね。 実はこっそり勤め先に電話してみたんですが、やはりずっと欠勤になっているそうで。 とても呆れました。 私との関係が破綻してそんな状態になってしまうなら、どうしてあんなことをしたのか。 などと、誰もが当然思うであろうことを考えました。 私を失ったことで自分を見失ってしまうほど、私に執着があるのなら。 どうしてその執着を「暴力」で表現したり試したりしたのか。 良いことなんて何１つないのに。 貴方は私に手を上げることで、自虐的になり、何も満たされない。 手を上げられた私もまた、精神的に傷を負う。 ただ、それだけなのに。 同時に悔しかったです。 私とこれだけ深く関わったのに、彼は何ら「過去」だとか「痛み」だとかが癒されるどころか、更に傷が増しているように見えました。 私と出会ったのは、付き合ったのは、全て無駄だったんでしょうか。 出会わなかった方が良かったんでしょうか。 で、意地が生まれちゃったんですね。 自分が出会った人全てを幸せに出来る、なんてことは更々思っていないし、そうしたいとも思いませんが。 どんな形にせよ、私との出会いを無駄にして欲しくなかったんですね。 種まく土壌を持たない彼に、それでも種をまいて「変わるキッカケ」を作りたかった。 土壌が必要なら、私が与えられる範囲で与えよう。 水が必要なら、与えられる範囲でまこう。 それ故に自分が傷つくかどうかとかは、この際あまり気になることではなくて。 偽善、と言われるかも知れませんが。 単なる善意なんかじゃなくて、自虐でもなくて、単なる自分の意地で。 最終的に別れることになっても上手くいったとしても、私と出会えて良かった、って絶対思わせてみせる。 そういう決意の糸が自分の胸に張られてしまった以上、糸が切れるまではどうにもならないんだろうなぁと。 覚悟を決めてしまったら、あとは行動するだけで。 今に至るわけです。 すげー悶着ありましたけど。（彼とね いや今もありますけど。 以前のように無理すぎる無理をするのはやめたので。 まぁ経験したことがなかったことを経験した故に、そう思い至ったわけですが。 「まろやかボイス」にも書きましたが、いつも通りの私にほぼ戻っている状態なので、今は彼と一緒に居てもそれなりに自分らしく居られるようです。 ので、大丈夫かな。 今のところは。 （中略）←アップ時に読み返して、削除しちゃった。 そんなこんなで。 ほとんど経緯も理由も書いちゃったんですが。 読者の皆さんが納得出来る内容だとぁー思っちゃいませんけど、意地の部分はまぁ、私らしいなー程度に（ダメ 傷つくのも幸せになるのも、全部自分の責任のもとで、全部自分で決めて、全部自分で受け止めたかったのですよ。 なーんて殊勝な書き方したって、「やれやれ」と思われちゃうような事なんですけどね。 明日は自身の傲慢さについて書こうかなっと。 2005年03月18日(金)

		■■■ ■■ ■　言い得て妙 ルシに電話で言われたこと。 「あるちーはデッドボールかホームランだよな」 言い得て妙。 胸に秘めている決意と覚悟は、ルシにはもちろん、誰にも言っていないことなのに。 もしや見透かされているのかとチョットどきどきしちゃったよ。 なんせ私は、死球で本塁打を狙おうとしているようなものだから。 2005年03月17日(木)

		■■■ ■■ ■　遅いよハリー バイトのお話です。 水曜日は気合いで売上伝票を片付け、 木曜日は更に気合いで仕入伝票を片付け。 風邪で体調は悪いし、熱っぽくて頭はボーッとするけど、むしろ気力と根性でぉぅィェァ（？） とにかく色とりどりの伝票マウンテンに始末をつけたわけですが。 今まで他の人がやっていた入金チェック作業を私がやることになって、（新パソに切り替わったのが全ての原因）やっぱりぉぅィェァ（意味不明 金曜日は２０日〆の請求書を出さなくちゃ。 あぁでも体調が。が。が。 しかしながらYさんに「休まれちゃ困るから」と釘を刺され、精神的にィェァ（もうやめれ 何か微妙だなぁ、誰でも出来る事務のお仕事なのに、他に出来る人が居ない状態って（、、 嬉しいんだか面倒なんだか、いろいろと複雑です。 好きなんですけどね、ルーチンワークとか営業事務みたいなサポート業務って。 誰でも出来ることだけど、それを正確かつ迅速に消化するのに燃えると言うか。 （地味な育成ゲームが好きなのも多分この性質から） 話は変わりまして。 KOC世界のお兄さまであるハリー君から、唐突に荷物が届きました。 遥か昔（一昨年の夏休み）に名古屋へ一人旅をした時、ハリーやアンシちゃん達とオフをしたんですが。 （日記にも書きました。マウンテンで遭難したとか心霊スポットで憔悴したとか） その時だったかな、どうやらクラックリュード君がハリーんちに時計を忘れたんだっけ。 （私は家に行ってないのでよーわからんけど） で、その時計が私の元に届いた、とゆーわけです。 クラック君とは映画をよく見に行くわけだし、ついでに渡してあげるよー、といつぞやメッセで話したんですが。 とっくに忘れた頃に送られてきました（ぉ 時計だけかと思いきや、何かよくわからないけどお菓子なども詰められていて。 キシリトールのガムだぁ、と思いきや文字が中国語（かな？）だったり。 ハリーは中国にでも蒸発してたんだろうか（ぇ 更に、これまたわけのわからない文字で書かれたプーさんのティッシュが入っていたり。 全く統一性のない荷物だな、と思いながらも時計はちゃんと入っていたので良い・・・のだろうか。 そのうちクラック君と会う機会があったら渡しておくよー、配送ご苦労様デス。 ホットメールを見たら、ハリーから荷物に関してのメールが届いていて。 その他、日記読んだ感想とか（間が悪くてゴメンとか）、近況とかが綴られていて。 つか身体の中に刃物でも残ってんの？マジで（汗 あぁでも昔から入院好きだったよねー（好き違う 便りが無いのは元気な証拠なのかと思いきや、そーでもなさそーでちょっと心配ですよ。 とりあえずクラック君、遅くなったお詫びに今度ハリーが盛大に奢ってくれるらしいよ（´▽｀） ・・・けどいつ東京に来るんだろうね。 ※ハリーは名古屋っ子です（どん 2005年03月16日(水)

		■■■ ■■ ■　おやじぃ 先日、私が塞ぎ込んでいる時に、たまたま父が出張でこちらに来たという話は日記にも書きましたが。 （中華を食べに行った、って話） その時に話していたことを、ちみっと書こうかと思います。 １９時ごろ、船堀駅で待ち合わせていたんですが。 父はすでに酔っ払っていて。 （講演会の講師として招かれていたんだそうで、近くの居酒屋さんでナントカ協会の方々と飲んでたらしい） ヤな予感はしたんですが。 電車の中で、 「若いうちの男なんて、所詮セックス目当てなんだよ」 とか、言うわけですよ。 ・・・電車の中で（死ぬ マジでヤメテクレヨ。 「わかったからその話はやめて」と言い。 しかし電車をおりてからも、同じような話を何度も言う。 正直ショックでありました。 今まで父がそういう「セックス」だとかゆー言葉を言ってるのを、聞いたことがなかったもので。 いくら酔ってるからって、そんなことを電車の中で言われるのは勘弁。 「男はなぁ、女を性欲の捌け口にしかしてないんだよぉ」 とかさー。 「俺も昔はママに対してそうだった」 とかさー。 ぃゃマテ。 あんたはそーかもしれないが（腐 そんなん母が聞いたらプチキレますぜ旦那（言わないけど つか会ったこともない人相手に何でわかるんだろう。 とか真面目に考えちゃイケマセンね酔っ払い相手に。 「俺も昔は酔っ払って、ママに暴力振るったことはある。 それは認めるし弁解しない。 でも、それと今回お前がされたこととは違うんだよ」 とか言われました。 ぃゃーなんかもぅメチャクチャです。 酔っ払ってようがシラフだろうが、手を上げた事実は同じじゃないですか。 父がそんな言い方したら、昔ずっと耐え続けた母の立場はどーなるんですか。 酔っ払っていたら暴力振るうのは仕方ないことでしょうか？ 私が手を上げられた時、彼は無論シラフでしたが、酔っ払い＝正常ではない状態という位置づけで考えれば、彼もまたあの時は正常じゃない精神状態だったのですよ。 だからって彼を弁護する気はサラサラありませんが。 つまるところ、父と彼の間に大差はないだろう、って言いたい。 少なくとも父が偉そうに言う権利は、とうの昔に失われているのですよ。 それをねぇ。 酔っ払ってるからって、ねぇ。 「１度でも手を上げた男は絶対にダメだ」 や、賛成ですけど。 ですけど、言える立場じゃないってば。 「俺のはな、夫婦の間で起こったことだけど。 お前はそういうわけじゃないんだから」 とかワケワカンナイことまで言い出す始末。 夫婦だったら良いのかヨ（腐 フツーに考えてくれよまぢで。 おかしーだろ絶対。 目の前の酔っ払いオヤジ（父だけど）１発殴ろうかと思っちゃったよ。 娘の前で言わないでよそんなこと。 いくら私が男性に手を上げられて傷ついているからって、そういう慰め方は無いと思う。 自分（父）が過去に経験している過ちなら、経験者としての言い方ってものがあると思う。 それに父は現在、決して母に暴力をふるったりしない。 つまり「変わった」ってことなのだ。 人間、時間がかかっても「変わろう」と本気で思って努力すれば、必ず変われるものだと。 父自身が証明しているのに。 どうしてそういうことしか言ってくれないんだろうな。 なぁんて、結構悲しくなっちゃったりしたものなのだ。 しかも。 暫く恋愛はお休みして勉学に励みなさい、なんて言うくせに。 「さっき協会の人たちと飲んでいる時、これから末娘と食事に行くんだ、これがまためちゃんこ可愛い娘なんだ（←親ばか）と言ったらナァ」 「・・・はぁ」 「ここに連れて来い連れて来いってしつこくってナァ」 「（うわヤダー・・・）」 「娘は少し体調悪いから、って断ったけど。 自分の息子に良い相手がいないか探してる、って連中が結構多くてナァ」 紹介なんてされたくねぇええええ！！！ あーヤダ、まぢでヤダ。 デリカシーなさすぎ。サイテー。帰れ（滅 なぁんてことがありました。 正直なかなかあの時の食事は、しんどかったですよ。 酔ってなきゃ、まだまともなこと言えたんでしょうけど。＞父 まぁそういう会話がありました、とゆー話。 2005年03月15日(火)

		■■■ ■■ ■　かじぇっぴき やばい。 風邪引きました。 朝起きて、ぁ、喉が痛い・・・と思ったんですが。 単に部屋が乾燥した所為ではないな、と察知してすぐにコレは風邪だな、っと。 よりによって何でこの時期に引くんでしょうか。 ヤメテクレ（遅い 引き始めると３，４日は悪くなる一方で。 それから徐々に症状が緩和するんですが、完治するのに結構時間がかかります。 困るのですよー。 ２０日は演奏会があるのにー（腐 いつもなら放置で、薬もほとんど飲まずに風邪を好きなだけのさばらせておくところですが。 これは１日でも早く治さなくちゃ、とちょっぴり本気で考えて。 食欲なくてもきちんと食べて、薬飲んで、あったかくしてしっかり寝ることにしました。 でもまぁ、やっぱり症状は悪くなる一方だったんですけどね。 ピークは１７〜１８日あたり。 １９日現在、少しずつ良くなり始めましたが、まだちょっと微熱気味。 風邪は引いても熱が出ることは滅多にないのに、何だか今回は熱っぽかったですよ。 しかしこれはただの風邪なのか、インフルエンザなのか。 （多分ただの風邪） ちなみに記憶がある限りでは、インフルエンザにかかったことがありません。 でも風邪は年に１，２回引く。 良いんだか悪いんだか、よくわからないところであります。 2005年03月14日(月)

		■■■ ■■ ■　（*´д｀） 先日書いた「感覚神経の暴走」ですが、無事いつも通りの感覚が戻りました。 しかし何なんでしょーね一体。 謎デス。みすてり〜。 本日は飛鏡ちゃんから届いていたメールに返事を書こうと思います。 またか、って感じですね。 またです（ぉ □こっちの方はーというと、かずこが岩見沢に通学するそうでぃす。 札幌いくって話は親ともめてなくなったらしい（親に負けたとかいってたョ、あれは勝てないと思った） 部屋に遊びに行くといいらしい、いってきますた。 あ、母から聞いたー。 カズコ合格したんだってねぇ、オメデタオメデタｖ 札幌の学校に岩見沢から通うってこと？ それとも学校変えたのかな？ とりあえず岩見沢に居るのね、いんぷっと。 これで溜まり場が出来ｔ（ｒｙ そっちは家賃とか安いんだろーなー、イイナァ。 □彼氏ドンが帰ってきました、昨日（笑 ２週間ほどいるらしい、今日は起きたら家の前の除雪やってた（やらせた 経過は良好です（？ じゃあ私とは入れ違いになっちゃうんだねー。＞彼氏くん 彼氏くんはお元気デスカ。 たまには会ってお話したいねー。 ・・・経過ってあーた、病気じゃないんだから（´¬｀） 仲良くやってんならナニヨリ。 □シンとヤスヨシはがっついてます。 合コンとかなんとかかんとか騒ぎすぎですＹＯ!!! ぇー、今度はシンまで合コンに参加するよーになったの。 彼女と別れたんならコンちゃん狙えヨ、って言っといて（ばく つかそっちの合コンてどーなんだろう。 ぃゃ私は北海道でも関東でも、合コンとゆーものに参加したことがないのでわからないんだけど。 なんか微妙そーだなー。 世間狭いしサ。＞そっち あぁそうだ、あばずれカナちゃん（←酷い）はどーなってんの？ まぢ笑顔で虐めるから帰ったら（８割本気 □るしのラーメンてるしはラーメン屋だったのか!!!! そっちに行く機会があればつれてッテネ（*´д｀） ルシが経営してるわけじゃないけど、ラーメン作ってるヨｗ あっさりな感じで美味ッス。 連れてくよー遠いけど（ぉ 食べに行くと杏仁豆腐がサービスで出てきます（出てきた（次もか？ □はやくかえってこい（黙 善処シマス。 つかむしろ来（ｒｙ 飲み会の計画たてておいてねー。 場所はウチでいーから（´¬｀） 2005年03月13日(日)

		■■■ ■■ ■　餌は温泉 長女姉からおやつ時に着信が。 先日の贔屓の件もあるし、なぁんか取りたくないなーと思って無視しちゃったんですが。 後でメールが来て、「４月２日はヒマ？」と。 うわーキター。 とか思ったんですが、どうやら悪いことではなくて。 その日に実家に帰っているなら一緒に温泉に行かないか、とのお誘いでした。 （、、*　ぉおおお温泉ー♪ うちの両親、長女姉夫婦に子供２人、あちらの父親（母親はおりません）だそうで。 オマケでもいーから温泉行くー行く行くー（´¬｀） とゆーわけで４月の２日は予定をあけておいてね、と言われました。 あけますともっ（気合い 登別の温泉だってー。わはーぃｖ に、しても。 あぁいつ帰省しようかなーと悩み中です。 春休みは２１日からなんですがー。 事務の方が仕事たまってるんで、３月の第４週はバイト行こうかなー・・・とか。 で、週末（２６日とか）に帰ろうかなぁ、とか。 考え中です。いろいろ。 高校時代の部活仲間で春休みに集まるっぽいんですが、どうやらそれが２４日らしいんだよね。 あー、それはちょっと厳しい。 でも久しく会ってないので行きたい。 でもでも２４日はちょっと（、、。 などなどジレンマ感じつつ。 どーしよーかねー。 2005年03月12日(土)

		■■■ ■■ ■　白い日 バイト先のおじさま方に、ホワイトデー間近とゆーことでお菓子を頂きました（´¬｀） バレンタインデーのお返しですね。 ちゃんと会社の男性全員にあげたのですよー、ゴディバのトリュフチョコレートを３種類１セットで。 （あぁバイト代２日分相当の出費だな、とか考えながら）←往生際が悪い 渡した時の男性陣の反応と言ったらモー。 ５０代のじーさまばかりなのに、なんてゆーんですかね。 （*´ー｀）　ぅぃぅぃすぃー？（言うな 職場には私の他に主婦が１人しか居ないのですよ、女性わ。 なのでその主婦の方が「良かったねーもらえて」とつっついておりました。 で、お返しを頂く時もまた、こぅ、なんだ。 恥ずかしそーに照れくさそーに渡してくれるんだな、これが（ぉ ぃゃー面白すぎマス（性悪 ゴディバをあげたのでゴディバで返ってきたり、他の人はチョコだろうからと言うことで、わざわざ和菓子（甘さ控えめかりんとう）を選んで下さったり。 可愛いテディベアのチョコレートだったり、プリンだったりーで、お菓子好きな私としてはホクホクですたｖ バレンタインに義理をバラまいておくのも悪くないナー♪（やめろ （ちなみに今まで本命でも義理でも父にでも、チョコをあげた経験はほぼゼロなのですよ） さておき。 バイトの帰りに東京駅のデパ地下（ごちそうパラダイス）で道草くっておりました。 久しぶりにデザート買って帰ろうと思ってー。 お返し貰ったくせにまだ買うのかよ、とかツッコミ却下でありますよ。 狙いをつけたのは、ベルアメール（BEL AMER）のショコラケークｖ 確か代官山のショコラ専門ブランドなのだ。 無事げっちゅーして帰りました。 ・・・満員電車で（腐 デパ地下をうろついていた時にふと気がついたのが、何となくいつもより男性が多いなーってこと。 きっとホワイトデー前だから、いつもは来ないサラリーマンの方々が来てたんだね。 それにしても普段から買い物し慣れてないのか、非常に挙動不審気味な男性が多かった（´▽｀） それもちょっと可愛いなー、なんて思ったかな。 2005年03月11日(金)

		■■■ ■■ ■　友愛 今日も事務のバイトに行ったら、部長がいなかった（´¬｀） ボードを確認したらまたも直帰。 ・・・（´¬｀）？ 何かの不備で新パソの入力データが吹っ飛んだら困るので、バックアップをとることに。 旧パソでは別の方がとっててくれたんですが、新パソからは私がとることになりました（つか他に説明聞いてる人がいなかった） MOってのに保存するんだねー。 知りませんでした（無知キター 私がバイトに来るのは基本的に水曜日〜金曜日なので、MOを３つ頂いて、曜日ごとにきちんと分けることにしました。 これで安心。 少なくとも自分が入力した分だけは（ぉぃ さておき。 随分前の話になりますが、実家で新年会をした時のこと。 １月２日ですね。 親しい地元の友人と飲むのは本当に楽しいもので、心が安らぐもので、帰省する時の１番の楽しみと言っても過言じゃないんですが。 飲みの最中、私が用を足しに一旦部屋を離れて戻ってくると、 「いま何の話してたか聞きたい？」と言われたので聞いてみました。 すると、 「○○（私のこと）のトモダチってハズレないから安心できるよね」 みたいなことを言われました。 思わず友人たちの前で柄にもなく照れちゃいそーにナッタヨ。とか。 とゆーことはつまり、少なくともこの場に集まった連中同士はお互いが心地よい関係だと思えてるってことなんだろうし。 もちろん私が付き合っている友人たちは、みんなそれぞれ個性があってそれなりにクセもあって（ぉ）素敵な人たちばかりだと思ってるんだけど。 それを周りに評価してもらえると、何だかとっても嬉しいです。 常々周りに恵まれているなぁ自分、とは思っていましたが。 何となくそう言われると、自分もまるで認めてもらっているような気がしてきて、幸せです。 考えてみると。 私は同性よりも異性の友人の方が多いと思うんですが、「イイ男」ばっかりなんだよね（ぇ もちろん異性として見ているけど、恋愛感情のもとで見ているわけじゃーないです。 でもっさ、例えばの話、「あいつが私の恋人だったら」とか考えると、結構不満なく平穏に付き合えそーな男性ばかりとゆーことに気付き（遅い しかしそんな友人たちには恋愛感情の芽生えない私（どーん ぃゃ何となくとっても勿体無いような気分にかられた時がありました。 ↑ゲンキンだなぉぃ。 或いは、もしかしたら私は恋愛よりも友愛とかの方に価値を高く置いてるんだろうか？と考えたりもしました。 恋愛をすることも、誰かを好きになることも興味があるし好きだと思うんだけど、時々友愛の方が勝ってしまう気持ちを経験したことがあるので。 （何ていうかこぅ、精神的な潜在意識の中で、フッと支えて欲しい人が浮かぶ時に、地元の友人だったりする） ちなみに、誰かに「ねぇ友人でオススメの人を紹介してよ」なんて言われても、ぜってー紹介しません（笑 そういうこと言う女性は好きじゃないので（そもそも親しくしないので） どーでもいいですが、親しい友人に「○○さーん、誰かいい人紹介して下さいよー」と言われた場合。 「ナニ言ってるのよ目の前にイイ女がいるじゃないか！」と言うことにしています（吊ってこい 2005年03月10日(木)

		■■■ ■■ ■　あ、アタシ？ 先週ずっとお休みしていた事務のバイトも、復帰しまして。 １週間ぶりに会社に行ってみた。 ら。 Σ（、、　 伝票の山。 あぁキレイな色とりどりの山だなー・・・って、チガウ。 ナンデスカコレハアアァ。 あぁ仕入れの伝票は私以外に入力しないもんね、売上げ伝票もほとんど私が打つもんね、そーだもんねッ。 見たら２月分の伝票が半分ほど占めてるじゃーないですか。 ヤベーですよぉぃ。 血が引いていくのを感じていると、 「こんにちわー、○○○の△△ですー」と見たことのあるお客様が。 聞けば、今日は伝票や請求書関係の処理を新しいコンピュータに切り替える日だったんだそうで。 聞いてねー。 マジですか。 「あれ？○○部長は？」 「・・・いませんね」 「おかしいなぁ、１５時にお約束頂いてたんですが」 「・・・・・・すみませんすみません」 すっぽかしキター。 ぶちょおおおおおぉぉぉ（呪詛 ボードを見ると、今日は取引先に営業に行ったとかで、NR（直帰）になってますた。 ぉーぃ。 そうしたら社員のYさんが、 「あ、彼女が伝票関係やってますんで、彼女に伝えてくれれば」 （・＿・ ） （ ・＿・） ・・・。 σ（´¬｀）　アタシ？ つか私しかいねーよ女性ワ（ばく （他にデザイン関係の仕事をしている女性が１人） 伝票関係はともかく、請求書とか私が出しちゃっていーのかなー。 もー知らないゾ。 せっかく来て頂いたのに帰ってもらうのも失礼なので。 私が１人で全部説明を聞いて。 実際に伝票を打ったり発行してみて特に問題なかったので、無事終わり。 私はもともとパソコンはよく使うわけだし、システムが多少変わってもどうにかできるんだけど。 （´¬｀）　（うちの会社のじーさま方が・・・） と一抹（どころじゃない）不安が。 ちなみに説明に来てくれた方も非常に不安がっておりました（ぉ 「一応生命線をはっておきます」 と言って、わざわざ名詞をくれました。 何かわからないことがあればコチラに、とのことで。 ありがとーございます（ぺしょり 私以外に伝票をうつ可能性があるのは、すっぽかした部長と、さっきのYさん。 Yさんには「後で教えてね」と言われたけど。 その「後で」がいつ訪れるのか考えると恐ろしい（言うな 2005年03月09日(水)

		■■■ ■■ ■　順位付け 唐突ですが長女姉の好きじゃないところを、１つ。 長女姉の子供は男の子１人、女の子１人。 今年幼稚園に入園する（私からみて）甥っ子のユウぽんと、その後に産まれた姪っ子のリナたんです。 どちらもとても可愛いし、賢そうだし、健やかに成長して欲しいなー・・・とオバサンの私なんかは思うんですが。 が。 どうやら母親である姉の中には、順位付けがされてるらしい。 どっちかってゆーと（つか明らかに）、リナたん大事。 実は先日、２人同時に病気になったらしく、私にメールでヘルプが飛んできたのですよ。 「月曜日ヒマじゃない？」と。 や、フツーに学校あるよ（ツッコミ 緊急事態なら休むのは構わないんですが、月曜日はフルートのレッスンがある日なので、出来れば休みたくないワケで。 どうしたのかと聞いたら、 「ユウが急に熱をだしてさ、しかもリナは目の調子が悪いみたいで」 とのこと。 姉は母に依存している部分がまだまだある人なので（３８歳なんですけどねー）、事あるごとに母をわざわざ北海道から呼びつけることが多くて。 （それが他の兄姉のヒンシュクをかっている） 母は専業主婦ではなくて、父の会社を支えているわけだから。 「そんなに頻繁に呼ぶなよアンタ母親なんだから」 と次女姉あたりはブーブー文句を言っているワケです。 まぁ確かにそーなのですよ、だって長女姉が子供２人連れて実家に帰ろうとする時なんて、必ず私に連絡が来るし（一緒に帰らない？とか） それが無理なら母にわざわざ羽田空港まで迎えに来てもらう。 要は１人で２人の子供の世話が出来ないんですね。 （何が何でもやろーとしてるようには見えない） 長女姉の旦那様はとゆーと、非常にお仕事の忙しい方なので、姉もアテにしていないらしく。 （いやあんたら夫婦だろう、と） 私や母にオハチが回ってくると言う。 長女姉は世間様とのお付き合いがあまり得意じゃないと言うか、消極的のようなので、困った時に頼れるのが血縁者しか居ないんですね。 ちなみに三女姉はすでに長女姉宅に寄り付かなくなってマス（ぉ で。 月曜日だったら、レッスンの後なら行ってもいーよと返事を出しまして。 夕方になっちゃうから病院閉まってると思う、と少々不満げな返事がきまして。 確かに甥っ子姪っ子は心配だし、出来ることなら役に立ちたいけれども、自分のやらなくちゃならないことを投げ出してまでは無理で。 私はユウぽんやリナたんの母親じゃないから。 まぁ渋々「また様子をみて明日メールするね」ときて、その日は終了。 次の日、「小児科でリナの目薬もらえました」とメールが。 （、、　・・・・・・。 「ユウはインフルエンザじゃないみたいだし、昨日より元気そうなので大丈夫です」 ・・・ハァ？ とか思っちゃいました。 ってことはリナたんは病院に連れていったけど、ユウぽんは家に寝かせておいたってぇことなんだよね。 マジッスカ。 それはアリなんですか？ どうしていつもリナたんの方ばかり贔屓するんだろう、長女姉は。 と思い、次女姉に言ってみたら、どうやら長女姉はもともと女の子が欲しかったんだそうです。 でも最初に産まれたのが男の子（ユウぽん）で。 しかもかなり手のかかる子で。 でも次に産まれたのが念願の女の子なものだから、それはそれは嬉しかったんだろう、と。 家に行けばわかるんだよね、明らかに女の子モノのベビー服がいっぱいあるし。 長女姉も、悪びれもせずに 「みてみてコレ、リナに買ってきたんだー。 でも今年全然ユウに服買ってないんだよねー」 とか言うのですよ。 正直、目の前にいるこの人は誰なんだ、と思う瞬間があります。 ユウぽんは全て「お試し」みたいな感覚で。 （幼稚園もリナたんのことを考えて選んだらしい） 本命はリナたんなのか、そうなのか？ つかバレンタインデーの「本命」と「義理」じゃないんだからサ（腐 なんでそこで優劣をつけるの、と。 まだまだ小さくたって、親の愛情の注がれ方はユウぽんにもわかると思うから。 これじゃあますます手のかかる子になっちゃうのは、当たり前じゃないかと。 どうにも悪循環だなー・・・と心配になる今日この頃です。 余談ですが、あまりに絶句してそのメールには返事が出せませんでした。 2005年03月07日(月)

		■■■ ■■ ■　感覚神経の暴走 一言で言うと、タイトル通りです。 実は一昨年の夏に、この症状を１度経験したことがあるんですが。 感覚がやたら鈍るって言うんですかね、麻痺するって言うか。 視覚、聴覚は全く変わりません。 いつも通り。 嗅覚、味覚もほぼいつも通り。多少鈍るくらい。 決定的に鈍くなってしまうのが、触覚です。 温度感覚も半分くらいに落ちます。 何だコレ、って感じですが、触れられてもほとんどわからなくなっちゃうんですね。 本当に。 何て言えばいいんだろう。んーと。 自分の顔に触れても、なんか顔に麻酔でもかかってるよーな感覚だけが伝わるのね。 物凄く遠くで、私じゃない誰かが私の顔を触ってるような、とても客観的な感じ。 手をつねっても、ほとんど痛くありません。 猫舌なんだけど、結構熱いもの食べれちゃうし。 言い方ヤだけど「不感症」状態？ もともと結構敏感な方なんですが、ぽーんと何か忘れちゃったかのよーに感覚が麻痺してしまう。 原因はよくわかってません。 実は今朝、どうも体調が悪くてトイレで吐いたんですが、それは多分関係ないと思うし。 一昨年のことを思い出そうにも、あの時も結局原因はわからなかった。 （病院に行ったけどダメで、脳神経内科に行けと言われた。 そして行かなかった）←ダメ ただ、暫くすると思い出したかのよーに、いつも通りの感覚が戻ってくる。 １０日〜２週間くらい？ なので今回も心配ないんだろうけど。 麻痺期間は非常にナーバスになります。 だって、いま自分が口に何入れてるかさえ、感覚が麻痺してわからなくなってしまったりするものだから。 外で食事するのが怖くなります。 口から零れたらどーしよー、とかさ（笑 外を歩いていると、本当にいま自分は地面の上を歩いているんだろうか？ とか変なこと不安になってしまったり。 何なんでしょうねー。 とりあえずいつも通り振舞っていれば失敗はしませんが。 常に不安で。 ちょっとこれは困ったなー・・・ 2005年03月06日(日)

		■■■ ■■ ■　まろやかボイス 誤解されそうなので弁解しますが（するのか 別に１日中ゲームしてるわけじゃーないんで（ぉ 読書もするし、１人で食事しに行ったり食料品を買ったりくらいはしてます。 ただ、まだちょっと誰かと遊ぶには早いみたいで（精神的に） 映画の予定をドタキャンしちゃったりして、ぃゃもうホントに申し訳ない。 土下座モンです。 夜、ルシから電話がかかってきまして。 「何か以前のように戻ってきたね。 声がまろやかになったよ」 と言われました。 （´¬｀）　まろやか、って、私はカレー類か まぁ好きなように生活してるので、多少は戻りつつあるようです。 心配してくれてありがたー。 またそのうちラーメン食べに行くわー、と言って。 （実は先月１度食べに行ってる） 「１人で食べに来れるようになったらもう安心だな」 とのことですが、うーん。 まだちょっと無理かも知れない。 面白い基準だなーとかツッコミつつ。 すっかり以前のように戻るには、まだまだ時間を要するのは確定的で。 とりあえずまだ薬やめてないしネ。 ちなみに副作用による体調不良は、ほぼありません。 これに関してもご心配おかけしました。 つか薬服用してることが家族の誰かにバレたら、これはもう実家強制連行ケテーイだろう、と。 こればっかりは家族に絶対言えません。 もしかしたら姉の誰かが理解を示してくれるかもだけど、両親にバレたら連行コースであります。 あともう１つ、実家から下ってる強制命令の用事を済ませなくちゃならないんですが、いつになるかなー・・・ そんなこんなで。 来週からはぼちぼち学業もバイトも復帰しますよ。 2005年03月05日(土)

		■■■ ■■ ■　ワーネバ マグナカルタの後に買ったのが、「ワールドネバーランド」と言うゲーム。 王国の一員になって生活する、とゆーもので。 私は元来こういうジャンルが好きです（シュミレーションて言うのかな） 畑で作物育てるとか、シムシティ系のゲームが大好き。 ・・・あぁ育成シュミレーションか（ぽむ 仕事を頑張るもよし、 恋愛を頑張るもよし、 お金を貯めるもよし、 レベル上げに専念するもよし、 何もしないもよし。 そういう自由度の高いゲームです。 私は欲張りなので全部完璧に制覇したい人（笑 とは言え、これも今のところまだまだ途中ですが。 ランク上げに必死です。 １日の流れが早いので、１年はあっとゆーま（１年は３０日） でもアレだなぁ、恋愛はイライラするね（ぉ 仕事もしない、しかもランク外の野郎がデートに誘ってくるんじゃねぇ、とか頭の中で罵詈雑言たれながらプレイ中です。 あともう１本RPGを買ったんですが。 ファイナルファンタジータクティクスとほぼ戦闘システムが同じだったかな。 やり込み要素が強いので、だらだらだらだらプレイしてそーな気配。 結局買ったのはこの３本。 全部クリアする日は来ないと思う（結論早っ 2005年03月04日(金)

		■■■ ■■ ■　マグナカルタ 今週はガッコもバイトも全部お休みして、ゆっくり心の休養をとることに決めたので。 のったらくったら（つまるところ自堕落に）生活中です。 料理もしない。 洗濯はするけど。多少の片付けもするけど。 普段忙しくて出来ないことをやってみたくなるもので。 あぁ、ゲームしようゲーム。と思ったワケです。 １度プレイしたものだとか、まだクリアしていないものもあるんですが。 ここは１つ新しいソフトを何本か買おうじゃないか、ってぇことで。 買ってみました。 確か地鶏（地獄のドリフター）君の日記に書いてあったんだっけな。 「マグナカルタ」と言うゲーム。 RPGです。 なかなか面白い、とのことだったので。 で、やってみました。 んー。 ・・・んー（ナニ 何ですか、このヒロインの女の子のアホっぷりワ（笑 記憶喪失とゆーベタな設定もさることながら、幼児退行現象だとかでセリフがすっごく陳腐。 ロリか。君はロリなのか。 具体的に言うと「わたし、リース」と自分の名前を連呼しまくっている。 アホっぽいです。 そして主人公の男の子（カリンツくん） 首の後ろに広がってる衣装が「まだら」で気持ち悪いヨ（細かい 服のセンスはさておき。 これは何だ。アレか。 まるでファイナルファンタジー８のラブストーリーをパクッたようだ（笑 リノアちゃんが嫌いだとクソゲーほぼ確定なように、このゲームもヒロイン好きになれなきゃクソｇ（ｒｙ 音楽はそこそこ良いと思う。 ただ、あまり耳に残らないかなぁ。良くも悪くも。 戦闘システムは真新しいんだけど。 （敵に攻撃するには、３度連続のリズム入力が必要） １度でも入力ミスると技が発動しない、とゆー。 ちみっと格闘ゲームみたいだよね。 でもなー。 何よりも画面の切り替わりが遅いし、ロードも時間がかかる。 ゲーム評価のサイトをちらっと覗いたら、マグナカルタは「６０点」とのことでした。 なるほど納得。 うーん。 クリア出来るんだろうか（私のヤル気的に 2005年03月03日(木)

		■■■ ■■ ■　KOC４周年 うわー５年目突入しちゃったよ。 いつの間にか。 全く何の自慢にもなりませんね。 つか卒業しろ自分。（するけどネ 早いもので。 ・・・そーだよなー。 高校２年生の３月２日からリン・アルティーナってキャラで入国したんだよね。 あの頃は１７歳だったんだ。 ぴちぴちすぎる（老（イウナ あの頃は楽しかったですね、っと。 一言だけ感想（？ 去年きちんと３周年について書いたんだろうか、と自分の日記を確認しましたらですね。 なんと３月の日記まるまる書いてありませんでした（どーん 何やってたんだろう。 去年２月の時点で引越しは済んでいたし、引越し先から大学に通った記憶がナイので（卒業式くらい） つまるところ、何もしていなかったんじゃ・・・（青ざめ 改めて「日記ちゃんと書いておけ自分」と反省。 ※しかしよく確認したら、ちゃんと４月１日の日記に走り書きで３月の行動が書いてあった。 やっぱり凄いぜ自分（自画自賛 つか去年のマイブーム、未だに続いてるヨ（笑 エリンギ最高です。 まぁ、いくら何でも来年のこの日に「KOC５周年」なんてタイトルで日記書くことはナイと思うのだけどね。 2005年03月02日(水)

		■■■ ■■ ■　ご心配を ２４日の日記があまりに過激だったらしく、身内のみならず読者の方々にもエライ心配かけたようでごめんなさい。 「どうしたんだー？！」とか 「そっとしておくべきなのかも知れないけど」とか 他にもいろいろな方から心配のメールを頂いちゃいました。 この場を借りてお礼。そして謝罪。 ごめんよ。 でも、ありがとーよ。 あと、気を遣って遊びに誘ってくれる人もいました。 わざわざ電話頂いたり。 全部お断りしちゃったけど、それもごめんなさい。 今は「時間薬」が必要で、１人でのんびりしたいと思っています。 ガッコもバイトも休めそうなうちは休んで、でも行きたくなったら行って、行かなくちゃならない時は行って、暫く自分の心が回復できそうなことをしてゆくつもり。 甘いだろーけど、まぁ、それは学生のうちってことで、この際甘えまくろーかと思う。 あぁ、誰かと過ごすと心が疲れる、って意味ではなくて。 やっぱり気を遣わせちゃうと思うし、自分も申し訳ないと思うから、１人が良いみたい。 大丈夫です。 私はもともと１人で居るのは好きだし、１人で楽しく過ごす方法は忘れていないし、１人が寂しくなったら誰かに泣きつくから（笑 それに、周囲の人達が“いつもどおり”で居てくれるおかげで、私もとても安心します。 自分の軌道を修正しやすいと言うか、うん。 周りの人はホントに大切だ。 宝物だな、と改めて感じました。 何かして欲しいワケでもなくて、いつもどおりで居てくれると助かります。 周りに恵まれているから、早めに以前のような自分らしさを取り戻せると思います。 ので、心配しないで下さい。 日記の方も、また面白オカシイ内容のが書けるように、面白オカシイ生活を送れるように頑張ります。 ちなみに本日は、偶然にも出張で東京に来ていた父と２人で食事に行ってきました。 父はあんかけ焼きそばが好きなので、東大島にある中華料理店に連れて行ったの（笑 説教され、半分泣きつかれ、しみじみといろんなことを語られ（ぉ 内容は割愛しますが（スンナ まぁ、良い父親です。ホントに。 あぁ家族って良いなぁ、って、最近思いっぱなし。 心配かけるよーなことしてゴメンナサイでした、と素直に謝り。 「お前は話せばわかる子だからな。うんうん」 とか、納得したご様子で父はお帰りになりましたっと。 でも若干脅されましたが。 「パパが決めたら、学校辞めさせてお前を実家に連れて帰ることも出来るんだからね」と。 キター。 いや、絶対言われると思っていましたが。 つか母が騒いでいたらしいんですが。 （荷物とかは後で送ればいいから、兎に角今すぐ私を実家に連れて帰る気だったらしい） 今回は実行されなくて良かったデス。 それは流石に御免なので。 ぃゃそれだけの事件起きちゃったんだけど。 とりあえず「夜のバイトはやめなさい」と言われました。 キターーー。 人生２度目の“パパ禁止令”キター。 （１度目は台風が上陸した時の外出禁止令） 正直困りました。 いきなり辞めること出来ません（；´Д｀） 現在はお休み中ですが。３月の勤務予定も決まってませんが。 あぁホントに困った。 これはちょっと、後でよく考えないと。 辞めて金銭的に困ることは全く無いんですが、どうしよう。 うん。これは課題だね（汗 ともあれ私は大丈夫です。 明日はきっと今日より元気になってます。 2005年03月01日(火)

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