やさぐれ日記・跡地
		アルティーナ

		■■■ ■■ ■　ＧＷ らしいですね（何） とりあえず１０連休とか何とかある人もいるらしいんですが、喧嘩売っとんのかゴルァって感じです（ぉ まぁでも２７〜２９日は３連休なので良し。 今日はまったりと眠り（昨夜は深夜帰りだったし） もったりと一日過ごしております。 久し振りにゲームやったりね（俺屍ね） ま、レポはたくさんあるんだけどさっ（白目） 徹夜のせいで調子の悪かったお肌も、ゆっくり寝たおかげで調子は上向き。 やっぱり寝不足は大敵ですねぃ。 私はすぐ鼻の周辺に出る（荒れる？）ので、嫌なんだよね〜。 それに、眠いと瞼が二重から三重、三重から・・・って感じになるので、一発でわかる（笑） せっかく休みだし、そのうちメガネを作りに行こうと思いつつ。 最近流行ってるよね、５０００円で作れるオシャレなメガネ（ZOFFってお店の） ちゃんとした（？）メガネはもちろん持ってるけどさ（普段はコンタクト） やっぱりメガネの方が楽ってこともあるし。 でも、今日は部屋にこもってマタ〜リと。 何だか仄かに幸せちっくな日☆ 2002年04月27日(土)

		■■■ ■■ ■　またもやオフ 最近、オフしすぎである（自滅） いや楽しいからイイんだけどね。 いいのかなぁ（何） 午後の調理学実習の後、ダッシュで帰宅、ノパソを持ってダッシュで東京へ。 約束の１９時には間に合うはずもなく（ＴＴ（ぐすん ３０分も遅れて新宿へ到着☆ そこにはラフな格好のルシが待っていた（爆） ・・・・・・つーかお前、スーツ着て会社行けっての（ｗ 近くのカレー屋さんで夕食をご馳走になった後（パフェ喰った（ぉ） カラオケへGO。 んで、フロッピー読み込めるように、ノパソをルシに見てもらったんだけど（それが目的のオフだったのに） 結局、何かが足りなくて読み込めないらしい（滅） またの機会ってことになった。 うぁ〜、いつになったらフロッピーの情報を引き出せるようになるんだろう（´□｀； おかげで顔絵も満足に更新出来なかったりするこの一ヶ月(o_ _)o 仕方ないので歌いまくる二人。 お酒飲みすぎなルシ（ぇ 声質が安定しない私（逝） そんなこんなで、気が付けば２３時。 帰宅したのは深夜０時（爽） あはっ・・・門限越えだぜ♪（しかも２週連続） しかし今回は管理人にバレなかったんだな〜これが（ｗ ってなわけで、問題なかったわけです（ぉ ＰＬ友人に電話し損ねたのは秘密なんですが（とけちゅ 2002年04月26日(金)

		■■■ ■■ ■　しんどい。 昨日は昏々と眠り続けました。 夕食もとらず、コンタクトもつけっぱなしで(o_ _)o やはりレポのための徹夜明けは辛い（汗） で、今日起きたのが朝６時。いつもより１時間早く。 寝続けたおかげだろうか、目覚まし時計をセットしていないのに目が覚めた。 ・・・なのに、何だかだるい。 夕食とらなかったせいもあるのだろうし、コンタクトを外さなかったせいもあるんだろう。 それにしてもだるい。 むしろしんどい・・・ 朝の日課である「バルコニーに出て、植木鉢に水やり」をしつつ、思いを巡らせる。 ・・・・・・あ。 あぁ、あー・・・・・・・・・（何） そうか、と思いつく。 最近は講義やレポの疲れで気にならなかったのだが、よく寝たおかげで、ってことなのだろうか。 そう、少なくとも今、「しんどい」ことが３つある。 考えると気が滅入りそうになるとか、堂々巡りになるとか、先が見えないとか。 １つはＰＬの悩み（昨日の日記のアレ） もう１つはＰＣの悩み（想像つくと思うけども） 最後の１つはＰＬ・ＰＣ両方に関わる悩み（これはひみちゅ） キッカケはよくわからないけれど、急にずっしりと私の頭に取り憑いて、しんどくなり始めた（汗） あまり考え込まないようにしていたんだけど、こうやって考え始めるとキリがなくて鬱まんせ〜状態に（；´Д｀） あぁぁぁぁどうしよぉぉぉ〜・・・・・・・（滅。とけちゅ。＝□○_ 落ち着け、落ち着いてとりあえず大学生活を楽しまねば・・・（ｖｖ；； と思いつつ満員電車にのり、 昼食にいつものチキンマヨおにぎりを買って大学へ行き、 友人とおしゃべりしながらとっても楽しい体育（生まれて初のソフトボール）をして、 毎週ある理化学の小テストをヒィヒィ言いながら受けて、 買いたての白衣を着て歓談しつつ生化学の実験をして・・・ ・・・・・・なのにスッキリしねぇ（死） 困った、困った。まぢでしんどい（汗） このどうしようもない微妙な感覚は何だってのよぅ。 うぁー、こっちに引っ越して１ヶ月だしなぁ、一気に何かが出たのかなぁ（´□｀； ※別にＰＬもＰＣも（゜ロ゜；≡；゜ロ゜）ヒイィ って感じで取り乱してるわけじゃないです。 むしろ普段通りです。 上の文章は私の内面部分です（何） 誰かに相談出来る悩みばかりじゃないので、これまた微妙だったりするわけです。 あぁぁっ　この微妙さが心地悪い〜！！ 2002年04月25日(木)

		■■■ ■■ ■　悩み お昼休み、外に出て携帯から親の会社へ電話をかける。 用事ついでに「あ、アルバイトしてもいーい？（’’」と聞いたら・・・ 「別にしてもいいけれど・・・」という微妙に渋い返事が返ってきた。 母「生活費足りないの？」 私「いや、そういうわけではなくて・・・」 まさか。親の振り込んでくれた今月の生活費なんて、まだ半分も使っちゃいない。 使おうと思えば欲しいものはたくさんあるけれど、ある分は使おうなんて考えは申し訳ないし、そういうのは嫌。 母「無理してバイトしなくてもいいのよ」 私「でも、そんなに負担かけたくないし・・・」 母「レポートとか大変なんでしょ？」 私「それはそうなんだけど」 そーです。ホントはバイトなんてやってる余裕はないんです（爽涙） 母「私はねぇ、出来ればフルート続けて欲しいのよ。どこかの楽団に入って楽しんでもらいたいわ」 ・・・（汗） 電話を切ってから、暫く考えこむ。 実はもう履歴書も買って、親の了解を得たらすぐにバイトを探すつもりだった。 いや、一応の了解はでたんだけど・・・ ちょっと、いやかなり悩んでしまう。 前の日記にも書いたけれど、一度は音楽の道に進もうかと考えたことがある。 親は親で、それなりに期待していたんだと思う。 兄は仕事をしながらオーケストラに入ってトランペットを楽しんでいるし、親戚の中でもピアノの講師だとかテレビ局で音響の仕事をやっている人がいるのだとか。 だから、うちの家系は音楽能力が割と良い方らしい。 フルートで食べていくわけではないにせよ、親は私がどれほど音楽好きかってのを結構わかってくれてるし、だからこそ「吹きたい」って望みを叶えてやりたいらしい。 １１年続けたピアノも、結局辞めてしまったし。 私だって、吹きたい。 ただ飾られるだけの楽器を見ているのは、寂しい。 自分だけのフルートに、「命を与えたい」と思う。 珍しく私が大まじめな顔をして、「どうしても自分のフルートが欲しいの」と親に相談したのは高校一年生の時。 経済的にそれほどの余裕はなかったはずなのに、親の返事は速攻。 プロのフルーティストが私のためだけに選んでくれたフルートを、ウン十万だして買ってくれたわけだ。 すぐさま東京から直送されたそれは、私のものになった。 そりゃもう、前にも増して練習熱心になったさ。 下克上（謎）の例破りをして、ソロのコンクールに何度もでた。 ただし、私は少なくともこの音楽で、一番の挫折を味わったことがある。 自分の努力と実力に絶対的な自信を持っていた私は、それをある人に砕かれた。 某ソロコンクールで、オーボエ奏者と同点１位になった時のこと。 私にとって予選通過は「当然」だと思っていたし、周りの誰もがその実力を認めてくれていた。と、思う（プレッシャーになるくらい） 顧問からも脅しを受けてたし（滅） が。 予選を通過したのはそのオーボエ奏者一人だけだった。 コンクールの規則で、ソロ部門では出場者が何人だろうと、通過者は一名に限ると言うのだ。 最悪だった。 結果発表の時、場内がざわめいた。 いくら友人が「納得いかない」と言っても、私は「審査員の判定」に負けたのだ。 一番の挫折であり、一番の「悔し涙」を流した日だった。 それから２，３日。 それまで部活をほとんど欠席したことのない私が、無断欠席を続けたのでありました。とさ。 通過したオーボエ奏者は、結局、本選大会でも悠々と金賞をとったのだとか。 あぁ、悔しい・・・思い出すと今でも悔しい。 おかげさまで努力を自信に変えるとか、実力を評価してもらえても、素直に受け取れない性格になったのかもしれない。 誉めてもらっても、「そうかなぁ・・・」って思うようになった。 ＰＣはそう見えないかもしれないけれど、ＰＬは全然自信家ぢゃないんです、えぇ（ほろり（ＴＴ だから、何だか能力の「底」みたいなものを見せられた気がして、あまりフルートに打ち込めなくなった。 まぁ、愛弟子が入学したおかげで復活したけども。 （話題がずれたぁ（汗） とゆーわけで、大好きなフルートを続けることは、ある意味トラウマに悩むことになるわけだ（＝＝； で、躊躇する。 トラウマ乗り越えるくらい、また頑張れよと言いたいそこの貴方（何） あまりに痛すぎることなので言わないでください（滅） とりあえず買った履歴書は机の中にしまって、暫く考えることに。 短大は２年だし、就職してからまた吹いてもいいのだけどなぁ・・・とか。 どこかに所属するとしたら、それはそれで金銭的に負担かけちゃうし・・・とか。 でも、音楽を通じて出逢える人がたくさんいるし・・・とか。 もっともっと音楽の知識を増やしたい・・・とか。 バイトをするにしても、音楽をとるにしても、「時間」を切り売り（？）することに変わりはない。 それだけプライベートな時間を割くことになる。 ただ、お金を得るか、出逢いや知識を深める機会を得るか、って違いである（激苦悩） あー。 神様、お慈悲を（何壊） 2002年04月24日(水)

		■■■ ■■ ■　ふっしぎぃ 私は最近、２日分まとめて日記を書くことが多いんですが。 昨日の浸り日記を書いて、現在カウンターを見たところ、軽く５０は回ってるんですが（笑） これは一体何？？（ｗ； てか何故か知らないけど、最近カウンターの回りが速め。 プロフにURL載せてあるから、暇つぶしに誰かが見てるんだろうか（、、？ あ、いや、たくさんの人に愛読（か？）して頂けるのはとっても嬉しいんですが。 いつの間に７００越えしてんだ、ここ。 ・・・私、そんなに知り合いたくさんいたっけ？（何爆） 更新ボタン押せばすぐカウンターは回っちゃうから、だぶってるかもしれないねぇ。 せっかくなので１０００番目踏んだ方は、伝言下さい。 何か差し上げます（笑） あ、９９８番だったからあと２回更新〜♪とかはやめてね（ぉ それと伝言だぶったら流れってことで。 ともあれ、今後とも愛読よろしゅうです（ぺこぺこりんこ（何 ・・・・・・で、この日記のどこに魅力なんてものがあるんでしょうか？（爆） アンケートがてら暇な方は伝言下さいヽ（´∀｀）ノ 伝言はかなーり放置ってますけどちゃんと見てます（逝け 2002年04月23日(火)

		■■■ ■■ ■　たまには日記らしく？ 父が仕事でこっちに来てると言うので、お出かけ。 お昼までに東京の姉の家（受験旅行中に泊まってたとこね）へ行って、それから父と姉＋甥と外でお食事☆ まぁ父も姉も変わらず元気そうで。 私が一人暮らしを満喫してると知って、結構驚いてたっぽい（笑） ６月頃にホームシックにかかりやすいのよ、と有り難い助言を耳から流しつつ（ぉ 実家にいた頃は、私はホントに何もしない「末っ子」で。 それはもう母が何でもしてくれるもんだから、私はまったりもったり生活していたわけで。 だから、両親が私の一人暮らしを危惧するのも当たり前。 今では「何も出来ない」のではなくて、「何もしてなかっただけ」ってのを納得してくれたんだけど。 いくら疲れて帰ってきても掃除や洗濯はするし、いくら寝不足だろうと寝坊したことはないし、実家に居た頃とは大違い（自爆） 父も安心したようで、それでいて少し寂しそうで、私としてもちょっと複雑な気分。 親が考えているほど私は何も出来ないわけじゃないし、甘えん坊でもない。と、思う。 私が親の前であまりしっかりした部分を見せていなかったのも、悪いんだろうけどねぃ。 そんなこんなで父達と別れて、とりあえず新宿へ。 小田急百貨店で時間を潰しに。 で、本屋さんに行ったら、英会話の勧誘をしてるお兄さんに呼び止められる。 つい反射的に振り向いてしまったので、話を聞かざるを得なく。 ちっ（＝＝） 「英語が話せたら良いと思いません？（＾＾）」 「いえ・・・あんまり・・・・・・」 何度も連れない返事をしてるのに、延々と喋ってくれるもんだから。 そろそろ私も我慢が出来ず（何） 満足いくまで喋ってもらってから。 「興味ありませんから（にっこり）」 踵を返して後はシカト（爽） あー・・・最悪だった（ーー； もちろん、貰ったパンフは近くのゴミ箱の中に（´∀｀） それから暫く百貨店内を見てまわって、東口アルタ前へ。 何でかと言うと、ジーンとプチオフの約束なのだ（ｗ アルタ横の青山で待つことに。 待つこと数十秒。 男性がこっちに近づいてくる。 ジーンかな？と思ったら。 「メル友になりません？（＾＾）」 ・・・・・・。 ・・・。 失せろや（爽） とは言わず、「結構です（ｖｖ；」と断って追い払い（ぇ 新宿サイテーとか思いつつ。今日は厄日か？と思いつつ。＝□○_ 暫く待って、ようやくジーン登場☆ ・・・・・・可愛いぢゃん（´∀｀）（ばく 注）ジーンは男性です（笑） 時間も遅いので、うどん（謎）を渡して早速カラオケへれっつらごぉ♪ んで、ジーンの歌声にツボる私（ｗ もっと歌え、もっと歌えと歌わせる私。 ・・・あ、みかんのうたは最高でした（悦） 歌の合間に某ネタ（複数）で盛り上がりまくる二人。 女友達と話してるような感覚で、とっても楽しかったよジーン（ｗ それにしてもあのネタは最高すぎるね（ニヤリ ぜひＧＷオフでまた会いましょう♪ ・・・で、門限（２３時）越えが管理人にバレて、なかなかオツな締めとなったわけです（素敵） ついでに。 神殿動いたと連絡が来て、慌ててサンダルダッシュしたのはまぢでキツかったです（’’（死　←運動不足 2002年04月20日(土)

		■■■ ■■ ■　目覚まし時計が鳴る前に。 「変わらない」という言葉には意味が２つある。と、思う。 時は常に流れ、変わらないモノなど無い、という話はさておき。 川に空き缶を捨てる。 流れていく空き缶と共に自分も歩いていく。 空き缶と自分の距離は、変わらない。 同じように、川に空き缶を捨てる。 流れていく空き缶を見送りつつ、自分は一歩も動かない。 自分の位置は、変わらない。 という２パターン。 それを色々なことに置き換えて考える。 時代に置き換える、自分の短所に置き換える、現状に置き換える。 自分が自分であることは言うまでもなく大切である。 変わらないことが重要なこともある。 友情とか、努力とか（実は全く同じってこともないけど） 変わらないように見えて、変わっているとも言うのは前者のパターン。 後者も変わっていると言えるけど（自分と空き缶の位置は遠くなる） どちらが好ましいかと言えば、場合によるが、改善すべきことがあるなら前者だろう。 このままではダメなのだと、わかっているなら動かなくては。 大前提にあるのが、変わろうとする「気持ち」 でも、それだけでは変われない。 変わろうとする「努力」がなければ、結局何も変わらない。 「気持ち」は偽りになってしまう。 このままではダメなのに、それでも変わりたくないのなら何かを捨てればいい。 失ったことを悲しんだって、誰も同情しなければ慰めてもくれない。 単なる甘えである。 これまでのことを謝罪しても、次また同じことをするのなら。 二度と繰り返さないと誓えないのなら。 謝罪など無意味である。 相手の心には伝わらない。 信憑性など無いのだから。 信頼を得るということは、何かに対して真摯であることが必須条件なのだろう。 心の繋がりを得るということは、何かに対して持続の努力をすることなのだろう。 何もしない者が、何かを得ることなど理不尽。 私は努力しない者を認めたりはしない。 その対象は自分自身だって例外ではない。 自分を叱咤することが自分に厳しいことなのだとしても、決めたことを簡単に覆したりしたくない。 信頼出来ない人だと、思われたくない。 ・・・。 変わらない事への執着が、大切なモノへの執着に繋がることはあるのだろうか？ 人任せにすることが、誰かを真摯に想っている証拠なのだろうか？ 誰にでも優しいことが、誰でも守れることになるのだろうか？ 誰だって、誰にでも心は開かない。 少なくとも私は、心を開いていない「フリ」なんてしない。 簡単に何かを捨てたり出来ない。 何かを選ぶ時は、いつでも「これで良いのか」と何度も考える。何度も悩む。 時には自身が納得出来ないこともある。 けれど、選ぶのなら覚悟がある。 ・・・そういうことが、そうすることが、もの凄く自分に厳しいことなのだろうか。 難しくてなかなか出来ないことなのだろうか。 堅い考えなのだろうか。 私は貴方を認めない。 認めることなど何故出来よう。 変わるつもりがないのなら、何もかも捨てる覚悟くらい持つべきです。 ・・・・・・卑怯です。 2002年04月19日(金)

		■■■ ■■ ■　倒れ寝 （最初に書いておきますが、現在、１８日午前４時過ぎです（何） レポ、終わらせました。 朝の７時まで延々と書き上げ、大学へ行ってからも書き続け（ぉ） くせ者の解剖生理学のレポ、それから栄養法規、生化学のレポまで一気に終わらせる。 んで。 めでたく屍と化したわけです(o_ _)o 今週締め切りのレポはとりあえずなっしんぐ（悦死） あー、気合いと根性って素敵（遠い目） 帰宅して、掃除と洗濯を済ませて速攻で倒れ寝。 メッセを立ち上げたまま寝てたんだけど・・・ 「リンはレポを一気に３つ終わらせました。かな〜りとっても限界なので倒れ寝していると思われます。＝□○_　←ほらね（ぉ」 みたいなメッセ名にしておいた（長っ なのに。 メッセが飛んできてること、飛んできてること（吐血） 追記すると、携帯の方も不在着信５件、Eメール＆Cメールが２件。 ・・・かふっ。 とりあえず「レポおつかれー」とメッセージをくれた人、どうもありがとーです。 頑張りました、えぇ。 「反応しないし・・・」って飛ばした奴。 ・・・・・・寝てるって書いてあるやろ（´□｀# 極めつけ。 メールで「寝てる？」って送られるのはいい（お前だよ、ルシ（爆） でもさ。 メッセ飛ばして反応ないからって、夜中２時すぎに電話よこすなハリー！！！（核爆） いや、おかげで起きたけどさ（ぉ つーわけで久し振りに愚兄とメッセで話せて悦。 でも、電話で起こしておいて「寝なさい」って言うなタコ（睨） 兎も角、眠れるってのは幸せだなぁと（ほろり 夢も見なかったしね。 2002年04月17日(水)

		■■■ ■■ ■　眠気に憂い ＰＬさんがやっと食品学のレポを終わらせたのに、今度は栄養法規のレポ課題が出やがった。 しかも明日は解剖生理学のレポ締め切り。A4用紙に10枚以上なんて間に合うかっつの。 そして昨夜は睡眠時間ゼロ。 あー。今夜も徹夜かよ（鬱） 2002年04月16日(火)

		■■■ ■■ ■　夢 私はよく夢をみる。 夢をみるのは眠りが浅いから、と言われているけれど（だからいつも寝足りないのか（黙れ 大抵、夢の中身なんて忘れてしまうんだけど、たまぁに覚えてたりもする。 昨夜はかなりの悪夢をみちゃった。 思い出すと凹む、ってか、寝覚めの悪い私も目覚まし時計が鳴る前に起きた。 上から落ちる夢は縁起がいいとか、火事の夢は良くないとか、そんな話を聞いた気もしないでもないが。 私の夢にはよく「階段」が出てくるんだけど、何かあるのかなぁ。 んで。 何でこんな夢みるんだろ・・・（＝＝ヾ　と考えてみたら、あ。と思う。 そういえば昨夜はメッセが４窓できつかった（何） その中でジーンと話していたのが、また濃ゆい話で。 結構デンジャアな話だったんだけど、まぁ、アレよアレ。１８禁に近い話（逝け そうしたら。 夢に見事にでた＝□○_ そうか、そういえば１８禁ちっくな夢だった（滅） それにしても何て嫌な夢なのかしら。 夢の中の「自分の動き」や「物語性」って、案外、自分の意図している通りに話が進んじゃったりするもので（それがまた鬱） 理性的な部分では「うわっ　やだやだやだ！！」と思ってんのに、多分別の部分では「こうなってこうなる・・・」というのをおそらく考えているんだろうと思う。 何て言うか、野性的な、妄想的な部分。 つまり自己嫌悪の材料になる、って夢は最悪である。 あーぁ、今日は良い夢みたいです・・・・・・(o_ _)o あ。カンケーないけど、私の夢にはよくKOCの友人達が出てきたりします（笑） 妄想って怖いですね（吐血） 2002年04月15日(月)

		■■■ ■■ ■　優しさ 「○○を過ぎれば熱さも忘れる」 「○○は熱いうちに打て」 なかなか対になってる感じの諺だよね。 どちらが正しいとか、正しくないってのは勿論ない。 場合による、ってだけである。 いつもいつでもどちらか片方ってことでは、やっぱりダメなのだと思う。 前者は冷却期間であって、同じことを繰り返すための休息時間なのではないと言うこと。 後者は打つタイミングを狙い、適度に打つべきであって、単に打てば良いというわけではないと言うこと。 個人的に言わせてもらえば、前者の意味をはき違えてる人は、ハッキリ言って好きではない。 ほとぼりが冷めるまで待てば、何もかも上手くいくなんて調子の良いことは思っていないだろうけれども。 後者を出来ない人には、暫く時間をおこうなんて言われたって無意味なのである。 「忘れる」ということは、私の中では二の舞になる、という危険信号が点滅する。 同じことを繰り返していれば、誰しも疲れるし嫌になる。 「あぁ、またか」と思うようになる。 「やっぱり変わらないんだね」ということになる。 落ち着くまで待つことも大切だけれど、熱いうちに何とかしようとするのは無駄な努力なんだろうか。 って、誰に向けて言ってるのか、いくら鈍感でも気付いて下さいね。 釘を刺しまくるようですが、あと一言二言。 深く考えずに行動した後、言い訳する人は蔑視当然です。 私は誰にでもホイホイと揚げ足とるような真似はしてませんよ。 周りには足が浮いてる人なんて、あまりいませんからね。 どうして怒ってるのか、どうして許せないのか、そんなに難しいことでもないはずです。 少なくとも、私はかなり単純です。 単純・・・・・・だよね？ルシ？（笑） 2002年04月14日(日)

		■■■ ■■ ■　カラーリング 生まれて初めてである（’’（素敵 大学が決まった時、何気に「髪の毛染めたいな〜・・・」と親に言った私。 「大学の雰囲気見てから決めなさい」 「あーぃ（・・）（、、）」 と、大人しく言うことを聞いた私（何） いざウチのクラスを見てみると。 ７割以上は染まっていたわけだ（ｗ よし、ってなわけで念願のカラーリングである♪ マンションの近くの美容院へれっつらごぉ☆ とりあえずカット、それからカラーリングをカウンターで頼む。 んで。 担当になったスタイリストさんは男性でした。 ・・・あ。おヒゲだ（’’（マテ 似合っていたので問題なっしんぐである（カッコ良かったし（ぉ とりあえず肩につくかつかないか、ってとこまでカット。 そこへアシスタント（？）の女性を呼ぶスタイリストさん。 「ROとRE（←染料の名前らしい）を合わせて80（←たぶんグラム）お願い。 １：２の割合でね」 「はい、わかりましたー」 と言い、踵を返そうとするアシスタントさん。 「あー、ちょっとまてまて」 カットしつつスタイリストさん。 ス「１：２だぞ？分量言ってみ」 ア「えーと・・・」 言葉に詰まるアシさん（詰まるなよ ア「・・・・・・あ、２０と４０ですよね？（＾＾）」 それじゃぁ合わせて６０ぢゃん！！！（爆笑） と突っ込むスタさん。大笑いする私（ばく 赤面したアシさんは更にこう続ける。 ア「あ、えぇと、３０と５０ですか？？（汗）」 ス「それじゃあ１：２じゃないっつの（笑）」 （笑いが止まらない私） てか、そんなに考えなきゃわかんないことでしょーか？（´∀｀； ア「えーとですね・・・・・・・・・し、失礼します」 と、どこかへ行ってしまうアシさん（爆） どうやら手の空いている美容師さん達と、ワイワイ相談しに行ったらしい。 ス「８０で１：２って言ってんのにさぁ・・・あぁいうのは美容師の学校で習うことじゃないでしょ？（笑）」 私「確かにそうですけど、８０じゃ割り切れないし、ちょっと意地悪だったかも（ｗ」 んで、二人で再び大爆笑となったわけであります（思い出し笑い） カット＆カラーリング中にいろいろと世間話をしたわけだけれど、やっぱり実家が北海道だと言ったら驚かれたね（’’ それから「北海道の人ならスキー得意なんだ？」と言われて困った（ぉ ・・・ごめんなさい、とっても嫌いです（´□｀） 何だかんだでカラーリングも終了。 おぉっ　理想通りの色ではないか♪（悦） 赤毛だ赤毛だ〜ヽ(´▽｀)ノ 真っ赤ではないし、明るい場所に行くとちょっと目立つ程度なので大学でも問題ないはず（ｗ それにしても楽しい美容院だった。 今度からも絶対ここに行こう（ニヤリ 2002年04月13日(土)

		■■■ ■■ ■　まとめて日記。 さて。逝きかけの私が、最近の出来事をまとめて書いちゃったりして。 更新をさぼってる間にカウンターが６０近く回ってるし。 ごめんなさいm（_ _）m まずＰＬさんの出来事から。 「俺屍」にハマりました(o_ _)o　←ゲームです 好奇心に火がついた私は、おかげさまで６日、７日は部屋にこもってゲーム三昧（もちろんKOCは放置である（ぉ） 久し振りにゲームにハマった私。 引っ越して来てから素敵に健全な生活をしていた私。 見事にやりました、朝寝昼起き一日一食。 で。 寝不足（一時間半睡眠）のまま８日は大学のオリエンテーションへ。 昼過ぎに終わるのかと思いきや、夕方まで続く説明に足元ふらふら鬱まんせー（死） 帰りの買い物もテキトーに済ませて帰宅。 そのままベッドで３時間ほど意識吹っ飛び、あわてて夕食のために食堂へ。 そしたらお姉さんがケーキをくれた（夜遅く食べに行くとよく居るらしい）←しかも頂いたのは２度目 日付が変わる頃、チャットに顔を出すも疲労のため離脱。 ちょっとだけ俺屍をやって寝ようかと思っていたら。 朝まで眠れず（吐血）←ゲームはほどほどにしてヤメたのに で、今日から始まった講義。 いきなり１８時まで続いた講義にジーク・プチキレ（´∀｀# そして今に至る。 ちくしょー、ねみぃよ（寝れ） 2002年04月09日(火)

		■■■ ■■ ■　入学式 バリっと黒のスーツで決めてきました（そして気疲れ） 式場で隣になった女の子と早速お友達に（・ｗ・♪ その子は隣県の茨城（実家）から通うつもりらしい。 「通学時間はどれくらいー？（’’」 「２時間半なのさー（＾＾；」 ・・・・・・一人暮らししよーや（；´Д｀）ﾉ と、思わずつっこむ私。 来週、講義が始まったらどうするんだろう（汗） 一時限目９時からだから、６時半に出発じゃん。 ぜってー無理っすよ、Ｎちゃん（吐血） 入学式が終わって帰宅してからは、着替えてお出かけ。 自転車でさっきまで居た大学に行こうと思って（笑） 地図を持ってれっつらごぉ☆ ・・・まぁ、見事に迷ったけどね（正確に言うと、かなり遠回りをしただけ） 時計を見たら出発した時から２時間こぎっぱなし(o_ _)o 遠回りした分を考えても、一時間はかかるだろうという予想。 低血圧で朝、ベッドの周りを這ってる私が（←最近はそうでもないけど）一時間も自転車に乗れるわけがない（汗） とゆー素敵な結論に達したわけで（’’（ぉ 大人しく、速攻で通学定期を買ったわけです。はい（´▽｀） 自転車は大学から最寄りの駅に置くことに（その方が後々ラクだし） 帰りはＪＲでわずか１５分の乗車（号泣） それからヨーカドーでお買い物して帰宅。 あぁ、今日はホントに疲れまちた(o_ _)o　へちょん。 2002年04月05日(金)

		■■■ ■■ ■　寝。 今日は寝まくり。 まず、８時すぎに起きて朝食を済ませた私はそのまま再び就寝（ぉぃ 次に起きたのは１１時半過ぎ。 お昼ご飯どーしよーと思ってベッドの上でモソモソしていたけれど、やっぱりそのまま就寝（照） で、起きたのは１７時半。 ・・・・・・あー、よく寝た（マテ おかげさまで蕁麻疹は治りかけ。 ちゃんと朝食の後と夕食の後に、錠剤を飲んだし（レイ（め）が心配して錠剤をくれまちた（’’（感謝） 寝る前にも塗り薬をヌリヌリしたし。 一日中マンションにいるとホントに引きこもっちゃうので、夕食の前にお買い物。 近くのヨーカドーへれっつらごぉ。 買いたいものとか、食べたいものは結構いろいろあるけれど、ここはやはり苦学生をせねばね（何） なるべく安くてお買い得なものをげっちゅしたりとか。 両親から「お金振り込んだよ〜」と連絡があったけれど、引き出しに行く気もなく（ぉ そそ、昨日の入学手続きで教科書代を見たら、ウチの学科だけやたら安くて（他学科の半分） どこまでも親孝行な私だなぁ（’’（何爆 親は親で心配しまくりらしく（過保護よね〜）頼んだ荷物が送られてきたんだけど、何やら頼んでないものまでいろいろ入ってるし（汗） ちなみに送られてきた好物の珍味を食べて当たりました（蕁麻疹に） （蕁麻疹でヒィヒィとは）言えないので、内緒にしてるけど。 向こうとしては、たくさんいる子供の中でも、大学が本州って娘は私だけだから（しかも末っ子だし）過保護になっちゃうんだろうねぇ。 しかも「アルバイトなんてしなくていいよ」とまで言ってくれちゃうし・・・ 私は兄姉たちと同じく、アルバイトしながら苦学生を満喫（？）したいところ。 本当は大学でも音楽を続けて欲しいらしい（アルバイトするから無理〜） 私も一時はピアノもずっと続けてたし音大に行こうか、と考えたこともあって、元日本フィル主席フルート奏者の先生に指導を受けてた時期もあった（笑） 先生も音大をススメてくれたんだけど、私には趣味の範囲で十分。 大学を卒業して、就職したらまた続けようってな感じで。 部屋には、あと２年間は吹かれることのないフルートが飾られてあるのでした（笑） そう言えば絶対音感をもってたパートナー（彼はピアノ。私のフルート・ソロの伴奏者）は、東京学芸大に合格したのだとか。 元気かなぁ・・・（＝ｗ＝） 何だか話がズレズレなのでお終い（汗） 2002年04月02日(火)

		■■■ ■■ ■　入学手続き ウチの学生マンションは、朝夕食事つき。 しかし疲労のため、ここに来て初めて朝ご飯を食べ損ねる（＝＝； ８時ころに一度起きたんだけど、最近寝不足だったから寝ておこう・・・ってことで１１時半まで熟睡。 左目の腫れが一向に引かない・・・（血涙） お昼過ぎ、ＪＲで幕張にある大学へ入学手続きに行く。 実は大学に入るのは初めてな私（受験は人数の関係で、幕張メッセだったから） 迷わず行けるかなぁ・・・と心配だったけれど、幕張駅から真っ直ぐ歩けば簡単に着いちゃった（笑） 左目の眼帯が外れたら、自転車で来てみようと思いつつ。 大学の近くにはセブンイレブンやモスバーガーもあったので満足（何） そいえば、ウチの大学の目の前には放送大学もあったりして。 近くには高校もあったりして、この辺りは学校が多いらしい（’’ 入学手続きはすぐ終わったんだけど、あーゆーのって親もついてくるものなんだろうか？ やたら親子で来てる人が多かったんだけど。 受験時も親が控え室で待機、って人が多かったなぁ・・・（一人で受けろよ、と思うのは私だけだろうか？（ぉ） 余談だけれど、県立の大学だから県内の人と県外の人だと、入学金が３倍も違う（鬱） 大体６，７割は県内の人みたいで。 北海道出身なのは私くらいなんだろうなぁ（’’（複雑 帰った後は眼帯のおかげで引きこもり（違） 何もヤル気がおきなかったんだけど、頑張って昨日届いたフリーラックを組み立てることに。 んぁー、疲れた(o_ _)o←組み立て間違いとかやったらしい（ぉ 入学式までは、予定を入れずに大人しく休むことにします。 蕁麻疹、早く治さなくちゃ・・・ 2002年04月01日(月)

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