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日々のモエログ

MAIL

2007年08月28日(火)
知宏…。

分からないから訊いてみよう、と呑気に問いかけたところ、色々とご教示やらお誘いやらいただきまして。
本当にありがとうございます。

週末休みなんで、お返事させていただきます。
すみません、少々お待ちくださいませ。






と、コレだけじゃナンなんで、小噺的ログ。


とりあえず、私の心の小箱NO.1せきぐちともひろが、今回の中国秋の旅を以って、列車の旅の引退宣言をしたとか。

知宏…。そんな、適材適所な仕事終わらせちゃってたら次の仕事が…(ゴホッ)。
知宏…。今、モーレツに2001年のJフォンCMに出てたアナタが見たいわ…。
知宏…。お父様のご様子を窺うためだけに、日曜の朝はTBSだったわ…。(でも、途中からは徳さんに変えてたわ…。)

知宏…。結婚されたら実は一番凹むのは、ジ☆ニタレでも誰でもなく実はアナタだわ…知宏…。


そして、本気さだけを晒して、オチはナシ。
でも大室山ライブだけは絶対に行かない(←またそんな、誰もわからんことを)。



2007年08月27日(月)
分からないので訊いてみよう。

分からないので訊いてみよう。←友人のブログのタイトル、モロパクリ。


今回のブイコンってのは、突然フラッと帰国した女が
「明日空いてるからブイコン行こっかなぁ…☆」
なんて呑気な感じで考えててもチケットゲットできるモンなんでしょうか。

それとも、コンチケゲットとはヲタの戦場。
ジ☆ニーズなめんな、ブイヲタなめんな、


お ま い 死 ぬ 気 で 臨 む べ し。


のスタンスで行かなければならんのでしょうか。


や、10月で帰国することには決めたのですが、その後が読めんのですわ。
11月は多分就活してると思うんですが、もしか、就職が決まったら、もう働いてるかもしれない。


スタアさかもとの舞台でヲタ復帰してもいいんですが(ということでCちゃん、俺の席まだある?や、行き先決まってるなら全然いいんですけど)、記念すべきヲタ復帰、やっぱりブイコン(か、森田さん舞台)だよなぁ…と(←こんな女、スタア舞台行っちゃいけないかもしれない)。



それにしても。決まらん。全然予定が決まらん。
11月に自分がどうなってるかが全然分からんけど、ブイコンには行きたい。
それどころか、10月に就活で日本に帰ってそのついでにブイコン行きたい(嘘、ブイコンのついでに就活かも)。

でも、予定が立たん。全然立たん。

ということでタイトルへ。
よろしければ、9月の代々木、10月の地方公演、そして11月の代々木の状況を誰かご教示ください。

必死なんだか、必死じゃないんだかもよー分からん。とりあえず、早く日本に帰りたい。



2007年08月16日(木)
健くん、大好き★

日本に帰ると決めて、脳みそも日本モード(というかヲタモード)になってきている。
かと言って、何が出来るわけでもないから、ライブDVDを見たりナンだしていたら、自分の日記やコンログを読み返してしまった。
滅多に自分の書いた文章なんて読まないんだけれども(痛すぎて…微笑)、でも、文章がってのではなくて、当時の空気や何や萌えっぷりや何やを思い出して、なんだかとても面白かった。


だって、2004年の夏なんて、

>真夏のB級反物市・在庫一掃セール(またの名をV6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2004 VVプログラム)

とか書いてるし。酷いよねコレ、我ながら(←他人事のように)。
あと、当時、かなりDo it!に八つ当たりしている。証拠
Do it! 懐かしいなぁ。
何であんなことやらされたんだろう…と笑いながら思い出せるなんて、やっぱり時間って素晴らしい(笑)。




そして、2005年の春になると、勝手に10周年に期待しすぎて、でも6人での活動が何も発表されない現状に憂い、軽く鬱状態に(笑)。
この頃の私に、アンタは約9ヶ月後のお祭りや握手会とコンサートの、それはそれはシアワセな記憶で、1年以上もコンサートに行かずに頑張れてるんだよ、って言ってあげたい(笑)。



しかし、この日の鬱日記は、我ながら実に興味深い。

坂本くんに八つ当たりし、メンバーが10周年に何もしないだろうと見当違いな予測をしているのは見苦しい限りだが、何の動きも無く、個々の舞台やミュージカルだけが決まっていく10周年にかなり苛立ちを覚えていたようだ。
しかし、そんな状況の中でも、健くんに一縷の望みを託している。

>去年のライブを見ても、健くんが一番、ファンが何を望んでいるか、ファンがどう考えているか、を考慮してくれているような気がする。

と書いている。
多分、コレって私だけの考えではなくて、私の周りの共通認識だったような気がする(と言えばカッコイイが、単に飲んだくれてそんな話をしてただけ)。
2004年夏、単なる在庫一掃セール(コラ)だけだったかと思いきや、私たちってば、無意識に健くんへの可能性を見出してたのね。
あぁ、ヲタってホントにすげぇぜ(笑)。


少なくとも私は、あの10周年の期間をスーパースペシャルにしてくれたのは、他のメンバーはもちろんだが、特に健くんのおかげだと思っている。
お祭りを盛り上げてくれた最たるもの、握手会を、健くんが発案してくれたからだ。
握手会が無かったら、それなりに楽しかったからだろうが、あそこまで楽しくはなかったかもしれない、本気でそう思っている。

あの握手会のおかげで(握手できたということだけではなく、ファンの為にトップアイドルである彼らが、ファンの為に体を張って頑張ってくれたということも含めて。ウチの妹は、握手会に6時間待った私よりも、10時間握手し続けたメンバに心底感心していた。)、「あー、これからもワタシ、何があってもV6のことが大好きだわー」と改めて思った人も多いのではないかと思う。
少なくとも、私は、そんな気持ちだ。(今日本に居たら、嵐ブームに乗ってたかもしれない、という噂もアリ・笑)



そして、思い出したことがある。

TOKIOの10周年ライブオーラス、私の思い違いでなければ、会場に来たのは、確か、井ノ原くんと健くんだった。

あの頃、ブイのプロデューサーは井ノ原くんだけだと思い込んでいて、井ノ原くんがあの空気を体感してくれたんだから、きっと、ブイの10周年コンも期待できる!とか思っていた。
だからそのオーラス後、飲んだくれて酔っぱらった私はずーっと、
「よかったー。井ノ原くんが、このコンサート見ておいてくれて、ホントよかったー」
と言い続けていた。

あの時の鳥肌が立つほどの会場の一体感、アレはその場で目の当たりにしないと分からないことだと、当時思った。
独特の空気、コレが10周年ってことか、きっとタレントさんはファン以上にそう思ったと思う。
あの時は井ノ原くんのことばかりを考えていて、健くんにまで考えが及ばなかった。

でも、健くんも、いた。
つまりは、健くんもまた、あの得も言えぬ独特の空気を体感していたのだ。

健くんはあの日、多分、10周年というのがどんなものか感覚的に知ったのではないか、と思う。
そして、知ったからこそ、10周年の重さを理解し、他のメンバーとともに、私たちにスーパースペシャルな思い出をくれるきっかけを作ってくれたのではないか、と思う。



今思うにもしかすると、感謝すべきは、健くんがあの日、あの場所に居たことだったのかもしれない。



その後も健くんはハニビやなんやでも、我々ヲタを楽しませてくれている。
うん。これからも健くんに乞うご期待、だ。
もちろん、他のメンバーにも。
あぁ、そんなことを書いていたら、コンサート行きたくなってきた。
でも、これ以上帰ったら、東京戻った時の引越し代が…。無理だ…。うえーん。




つーか、私。TOEICの勉強せなイカンのに完全なる現実逃避。エヘッ★



2007年08月13日(月)
ネガティブキャンペーン

嘘か真かはまぁ置いておいて(置くなよ)、に○みやくんのね○あいほうどうは、ノリに乗ってる嵐を更にプッシュしようとしている事務所のネガティブキャンペーンのような気がしてならない。
ほら、あの事務所、好きじゃないですか、祭りに水差すネガティブキャンペーンが。
(ぶいで言えば、本発売の時のい○はらくんとか、カミ映画の時のけ○くんとか、強引過ぎて話題にすらならなかったあらじんの時のも○たさんとか)

>二人とも初のロマンス
とか出てた日には、事務所様、ゲラチェックまでしたのか?!という気になってしまう。
いや、あの事務所なら実際やりかねない。


まぁ、友人からのメールで知っていそいそとやふを見たものの、今更感もあり、大した興味も湧かず。
そんなもんか?
な○のくんのときは、それなりにショックと言うか、居ても立っても居られない状態だったのに。
(えぇ実は。なんとかく、未だにお相手?のブログもチェックしている。絶対に友達になれないなぁ、と思うのはともかく、女子を前面に押し出した前向きさに、時々本気でムカつく事がある(微笑)←エヘッ☆毒吐いた。)

しかしまぁ、この記事に本気でショックを受けていらっしゃる方もいらっしゃるだろうし、コン中ということも鑑み、ファンの方には心からお見舞い申し上げつつ。
やっぱり、ワシのイチオシはひーくんよのぅ…と改めて実感した次第。


あ。おばさんコーラス、未だハマり中。
今日も思い出して笑ってた。も1回聞こう、本気がいっぱ〜い〜♪



2007年08月12日(日)
おばさんコーラス

数日前、唐突に脳が欲して、嵐のライブDVDのおまけ「入り待ちマニア」と「出待ちマニア」を見た。
要は、全ツアーの会場への入りと出を延々撮り続けているだけだが、私服アリ、お手々つないだメンバ同士のふれあいアリと、なかなか面白い一品だ。

で、相葉センパイの私服ってやっぱりステキーとか思ってたら、唐突にぶいしっくすの私服が見たくなって、10周年コン特典DVDにそのまま突入。
実は、見たくなったら見ようと思って、まだ見てなかった。
ちなみに、私が買ったのはピンクの箱だが、それが何版だったか、もはや記憶に無く。

それにしても、いつの間にか私服云々ではなく、DVDにのめりこんでいた。
今振り返ってみても、10周年のあの秋から冬にかけてのワクワクは何ものにも換え難い。
私は、あの10周年コン以来ブイコンに行ってない訳だけれど(ちなみに秋コンも行く予定は無い)、だから余計にか、楽しかったなぁ…、と、DVDを見ながらしみじみとした。


そして数日を経て、頭に残ってるのは、坂本くんのおばさんコーラスだ。
要は、本気やていくみーで坂本くんが勝手にコーラス部分を歌ってて、その歌声がおばさんコーラスのようだ、気持ち悪い、というメンバーからの苦情なんだけど、聞いたら確かにそんな感じ。
それが妙にツボにハマって、仕事中も思い出して笑ってる。
やっぱ、マサユキ最高。でも舞台行かないけど(小声。ヲタ復帰は森田さん舞台の予定)。

そしてひとつ気になっていること。
友人が「マサユキのコメントに感動した」みたいなことを言ってたけど、そこがどこかがどうしても分からない。何?名古屋のトリプルアンコのとこ?(多分違う。今日は君に私信が多すぎ。メールしろって話ね)


ちなみに、もうひとつ、「時が来たら見よう」というスタンス、同じ扱いを受けているのは『それぞれの空』。
いつ来るのかなー、コレを見たいと思う時。