■ジュ/ニア大賞 「しかし、まさか、ジュ/ニア大賞をこんなに楽しみにする日が来るとは・・・」 「ええ・・・。前は、パラパラ見て『ふーん』て思うくらいだったのに・・・。今は本気」 「応募したいと思うくらい本気」 「162ページに応募用紙あるよ?」 「えー。応募しようかなー」 「でも、これ、絶対、我々の認識と世間は違うんだよねー」 「うん。多分ね。『恋人にしたい』あたりに、北山くんが入ってくるんだよ」 「そうか・・・。わたしの興味なんて、へいせいじゃんぷと、ゆーまw/びーあいしゃどう、そんで慎ちゃんで割と終了だから、みょーじょー12月号なんて、47ページで終わっているんですけど」 「同じく。あ。でも、弟にしたいの「慎ちゃん」は、世間と同じ、共通認識だよね」 「それはもちろん!」 「『長生きしそう』は高田くんで」 「何で?」 「いつも瞳孔開いているから」 「こ!ら!てか、意味がわからない」 「関係ないけど、これ、設問に『エレベーターの中で二人きりになったら泣く』『夜道で後ろに居たら思わず小走りになる』とかあったらいいのに」 「それは、確実に、回答にあの方達を想定してますね」 「だってぇん。あのド迫力!」
.「じゃあ、16の『スタイルがいい』コレたかきくんで!」 「JUMPは入ってませんから!」 「『家庭教師になって欲しい』コレ、有岡大ちゃんで!あの少クラのチェックの衣装で!」 「だから!JUMPは入ってませんから!ww」 「でも、これ、JUMPでやっても面白そう。『いちばんオシャレ』が圭人で、『いちばんセクシー』山田くんで・・・」 「32の『料理がうまそう』これも山田くんだよね☆」 「『足が遅そう』は?」 「そこは敢えて不問で」 「『気が長そう』は圭人だね」 「そうだねー!じゃ。JUMP大賞やろうぜ!・・・二人でwww」
「それにしても、ジュ/ニア大賞、楽しみすぎる・・・。えー、これ、予想しといたほうがいいかな?」 「ねー、コピーして書いてたほうがいいかも。あ、何故コピーかと言うとね。もしも自分に何かがあったとき、後で持ち物を整理されて、ジュ/ニア大賞予想しているとかバレたら、死んでも死にきれない・・・」 「確かに・・・」
「TVグランプリの投票もあるよ。好きなドラマ部門。128ページ」 「・・・それって、通年っすか?」 「はい」 「したら、アレに決まってるじゃないですか!」 「やっぱり?」 「我々がダダハマったアレ!我々以外、誰も見てなかったけど・・・」 「・・・ルカ様ですね!!!」 「はい」 「そんなの今年のドラマ大賞なんて、ルカ様!ぶっちぎりルカ様!」 「だから、そう思っているの、日本で10人ですけど・・・www」
■B担 「ちょ!大変154ページ見て!!!」 「何?」 「見て!左下!!!!」 「・・・・。コレは・・・あなた、違うからね?コレは、腹筋のコーナーだからね!」 「え?B/チ/クコーナーじゃないの?」 「違います!よく見てください。腹筋です」 「えぇ、そうか。つか、なるほど。覚えとく。山田くんのBはこんな感じなのね」 「だ!か!ら!」 「仕方ないじゃない。私B担(ベスト担と思いきやB/チ/ク担当)なんだもん。今度、JUMPで、B/チ/ク当てクイズしよ?」 「しません!」
■すぺしゃるピンナップ&表紙 「ちょ!表紙見てたら、「東京Dすぺしゃるピンナップ」とかあるんですけど!」 「何!?見てない!?」 「ぎゃっ!知らなかった!!こんなステキショットが隠れてたなんて!」 「やだぁ・・・ゆうとがぁ・・・おとこぉ・・・」 「きぃ、可愛いなぁ・・・。目がうるうるしてる。先生、この圭人は・・・?」 「やだぁ・・・コレは無し」 「何?わ/き/毛具合が足りない?」 「そういう問題じゃなくw そういう問題かw?」 「ね、真ん中あたりに「この涙のメッセージ場面は、写真集のDVDに収録されてるよ」だって!」 「え?!あの映像も入るってこと!?」 「あの、圭人の泣いてるんだか笑ってるんだか分からない顔!?」 「あれはねー、え?圭人泣いてるの?笑ってるの?みたいなwww」 「そいえば。東京Dで親子揃ってコンサートしたのって、岡本親子が史上初なんだってね?」 「本当に!?」 「うん。確かなんかに書いてあった気がする」 .「なんてステキ・・・(うっとり)」 「うん。ステキ・・・。なんて物語的なんだろう・・・岡本親子って・・・」
「ちなみに、この裏側のピンナップ見た?」 「うん?見てない。高地先生がカワイイってメールくれたから、高地くんは見たけど」 「優馬見て!(強い口調で)」 「え?優馬?どれ?・・・ひゃあ(悲鳴)!!!かーわいいーーーーー(絶叫)!!!これ、女の子やん!!!」 「でしょ!カワイイでしょ!」 「うっわかわいい。驚いた!マジ驚いた!」 「健人もかわいいね。うわ!この大ちゃん、ホントカワイイ!!!」 「大ちゃん!カワイイ!思わずのけぞったww」 「ね。この光選手はアリ?」 「・・・光選手・・・。あ?あ!コレはアリかと。かわいいってか、かっこいい」 「やっぱり!?光は前髪上げたらいいのかもね。っていうか髪型・・・」 「時々おでこが顔の半分あるもんね・・・」 「コ!ラ!」 「光は、おでこを出したほうがいいのかもしれない。夏コンも、前髪あげてかわいかったよね」 「先生!大変なものを見つけてしまいました!いのおくん・・・」 「うわっ!すげー。ナンかすげーwwww」 「夢に、出て来そう・・・」 「いのちゃんて言えば・・・。表紙!」 「そう!表紙!まさかのセンターでしょ!!!」 「そうそう!どうして、このドセンターにいのおくんがwww!?」 「これ、ゆうとといのくん、順番逆でしょ!!!」 「や、我々の知らないところで、いのくんがJUMPのセンター、大・いのおブームなのかもしれない」 「リアル隠れキャラとか。これ、見える人にだけ、いのくんがセンターに見えるとか!!」 「怖っwwww」 「しかしさあ、あまりの萌えで、気付いてなかったんだけど、きぃのアゴのラインって、この時点で既にヤバい感じ?」 「このときは、まだ大丈夫じゃない?」 「ちょ、別の見てみる。ちょ、ぽぽろを持ってくる。や!先生!ぽぽろ見て!ぽぽろには、ちゃんとアゴのラインがある!!!」 「ホントだ!」 「で、みょーじょーでは、アゴのラインが危うくなってる!」 「ホントだ!!」 「そしてテレライ・・・orz」 「どれが最新のビジュアルなんだろうね・・・。今週の少クラも、言っても1ヶ月前だし」 「やっぱり、テレライ?」 「っていうことは、もしかして次のどる誌って・・・」 「やだー!!!(絶叫)あんなビジュアルでどる誌とか、絶対やだー!!!!(じたばた)」 「ちょ!先走らないで!どる誌は、テレライを見て、さすがにこれは・・と思ってダイエット・・・」 「してると思う?痩せるってなかなか大変よ?」 「だよね・・・」 「やだー!!!どる誌のビジュアルが、あんなアゴのラインなんて、絶対やだー!!!!(号泣)」
■テレライ 「ところで、テレライのテキストは読んだ?」 「ううん」 「あ。じゃあ、読んであげる。(と、読み上げる。)・・・・どう?」 「うーん。ちょっと、違う気がする・・・」 「やっぱり?わたしもそう思った」 「うん。か/めなしくんって、特別っていうか、特殊だと思うから、どう噛み砕いたとしても、たかきくんが参考に出来るところって、ある、のかなぁ」 「うん。そう思う。別解釈して、別方向いっちゃいそう。っていうか、ごくせん出来なかった子だしねぇ」 「そうだよねぇ」 「ま、出来なかった、というか、10代後半で、ごくせんの主役級はるには、演技力はもちろんだけど、演技力もだけどさ、それよりも何よりも、持って生まれた別の資質が必要だったと思うんだ」 「まつ/じゅん様みたいな、ギラギラとした闘争心丸出しな感じとか、か/めなしくんみたいに、四兄弟で揉まれたド根性とか?」 「そうそう。それ。そんなのを持ち備えた人じゃないと、ムリだと思うんだ。『この夏のデートわぁ☆車で迎えに来てもらってぇ☆夜景を見てぇ☆』な子じゃ、土台無理だったと思うんだ」 「それ、好きですね」 「はい。や、しつこいですけど、アレ最高可愛かったんですw」 「そうだね。もしゃもしゃ喋ってたね。たかきくん、アナウンサー講座に通えばいいのに」 「それ、前から言ってるよねー。是非、彼に勧めて」 「たかきくんて、舌が長そうだよね。口周りで、舌がもたついている、というか」 「じゃあ、アナウンサー講座行く以前の問題じゃないw」 「そこを、努力と技術で」 「そうか・・・w にしても、たかきくんは、今のまま、「♪君はそのままが一番〜」だと思うんですけどね」
■年末歌番組 「JUMPって、本当に今年新曲出ないのかなぁ。この前、ふっと思って泣きそうになった。会社のトイレで・・・www」 「どんだけ本気www や、どうかなぁ。わたしのストーリーを聞いて!わたし的に、次の土9は左目だから・・・」 「それ、わたしの中でも決定!」 「でしょ。だから、その主題歌がJUMPで、その主題歌で、年末歌番組に出る!って、これどうでしょう?」
「先生!とっても綺麗なストーリーですけど、いかんせん、時期的に・・・」 「そうなんですよねぇ。もう11月!」 「すのーぷりんすも出るし。つーか、すのぷりどうする?」 「それなんですよ!」 「初回は、DVDでしょ。あと、着ボイスゲットできるんでしょ!」 「そうそう!しかも、草太?バージョンと慎ちゃんバージョンと!」 「そうそう!えー!買うんかなぁ。初回買うんかなぁ!DVD見たいよねぇ」 「見たい!最悪、通常はレンタルしたらいいし・・・」 「これがね、通常には『ビター・・・!』が入ってるんですよ…」 「まーじーでー!!!あぁもうゴメン、両方買う…」 「でもさー、すのぷり合唱団て、8歳児入ってるじゃない?」 「そうそう!10歳からなのにーって思った」 「結局、平均年齢10歳にする為には、8歳が必要だったんだよね。慎ちゃんが、現時点で12歳なわけだから」 「そうだよね。でも、どうして?ちのくんて、誰かのコネ?」 「親のフライング応募とか?」 「どうなんだろう・・・つか、8歳児について真剣に話している自分が、段々情けなくなってきた・・・。8歳・・・1年半前の関心事は、30代だったのに・・・。今の関心事、8歳児・・・」 「その転がり方は見事ですね」
「で、話戻って年末歌番組」 「どうなるんだろうね」 「この前、妹がいるときにうっかり、「JUMP、今年はタモステ出ないかもー」って言ったら、妹が興味を示したから状況を説明したの」 「ヲタ事を話したわけですね」 「はい。したら妹が、すごい純粋なまなざしで「え?優馬くんじゃダメなの?」って」 「や、優馬でもいいんですけど」 「そうなの。優馬でもいいんだけど。つか、優馬見ても大喜びしてるんですけど。ねぇ?」 「NYCに、自担いないし」 「そうそう。つか、実際、NYCが出ても、涙流して喜んでるんですけど」 「でもね。年末にJUMPちゃんも見たいよね」 「最初に『メモリーズ』で、『悪魔/な恋』から『NYC』のメドレーはいかが?」 「メドレー!つっか、我々が予想していることなんて、大概当たらないよ。だって、あれだけ予想して、冬コンだもん・・・」 「そうね・・・やぶくん舞台なのに冬コン・・・。さすが、予想を斜め上行くあの事務所・・・」 「言いつつ、冬コンまで、あと2ヶ月だね。楽しみー!」 「うん。それはとっても楽しみ!」
「それにしても、今日一日で、何回ページをめくったか」 「結構、もうシワシワだよね」 「初めて本気で、『保存用にもう1冊欲しい』と思った・・・」 「最高の『つまみ』だよね。これ一冊で、何時間も話してられるという・・・」 「本当に、ヲタにとっての最高のつまみだね・・・こんなの見て大喜びしているなんて、人としては完全に終わってるけど・・・しかし最高。見れば見るほど最高です」
そんな感じで。明星つまみに4時間話した暇人、自分の為のログ。
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