名古屋。思い出して笑ってること。もう、何も隠す気は無いらしい(笑)。
■友人が唐突に「これからはマサユキと呼ぶ!」と宣言していたこと。その心が分からず、ツボにハマってたまらない。
■シェルター。合わせた両手を、たった三回グルグル回したのを見ただけのことなのに、本気の悲鳴を上げていた自分達のこと。飛び上がって悲鳴を上げ、そして再びユメニアイニで廃人に(学習能力ナシ)。
■コン翌日、公園で見かけた歩いている鳩にシェルターの歌を被せたら、あまりのフィット具合に驚愕したこと。首をクイクイする姿、本物かと思った(んなー訳は無い)。イントロのダンッダダッダッ、そしてサビの所がとくに合う。鳩を見かけたらゼヒお試しアレ(コラ)。
■来年のおブイ。剛くん&博はドラマよね〜、健くんは映画!准一ももちろん映画だし、イノッチはレギュラー色々あるもんねー。アレマサユキは?マサユキは多分舞台よ舞台!という話から。 どうせなら夢は大きくブロードウェイで!1回のチケ代はお茶会ファンミ込みで35万円(登録料5万円及び渡航費は別)、という話になった時、友人が「行く。絶対行く」と余裕に満ちて言ってたこと。誰と行くの?一人?と問われると「ううん!M琴さんと行く!」、その場に居ない友人の名を挙げてまで行く気満々だったこと。
■その後盛り上がった『ロード オブ ザ マサユキ』のこと。カミセン3人が伝説の●●ユ●を捨てる為に冒険を繰り広げる壮大なアドベンチャー。
■かと思ったら、いつの間にか、50過ぎて本気で切羽詰った○本家との三男坊のヨメの座をゲットする為、ハ●○と面談権をかけ、アメリカ横断ウルトラクイズを開催(主催○本家。協賛☆ャ☆ーズ事務所)することになっていたこと。様々な関門(知力体力野菜の知識)をクリアして、ふるいにかけられた最後の一人が晴れて面談!でも、面談に同席するのは三男じゃないの、ナゼか次男なの。って、よその家族で遊ぶなって話ですね。本当にすみません(土下座)。
■友人のウチワチェック&ファンチェックが、もはや凡人のそれではなかったこと。でもそれは、彼ファンの彼女にとっては本当に必要なリサーチで、思わず「なるほど…」と唸っていた。
■カミセンヲタの友人の二オシが、いつの間にかマサユキになっていたこと。
■プレゼント交換とその後にまつわる色々のこと。今ここに発表。テーマは自担っぽいもの。わたくしの選んだプレゼント。マシュマロとロースハム。理想と現実。うっかり私のプレゼントを当ててしまい、ナゼかコンサート帰りに、自宅にロースハムを持って帰るようになった友人の悲劇(おせち料理に使ってね)。
■ついでに、生まれて初めてイッピ袋なるものを作ってみたこと(コンサートに使ってね)。
■友人がコン中、マサユキを見て失笑しているのかと思ったら、実は博を見て失笑していたこと。
■その博の頬骨が肉に埋もれていたこと。
■唐突に「これからは豚収集家になる!」と決意した自分のこと。
■剛くんが突然会場から消えた時(裏道からステージに戻ってた)、健くんが本当に心配そうな顔をしていたこと。「僕の愛する剛つんが…遂にヲタに…喰われ…」キャプション入れるならそんな感じ(コラ)。
■踊る、飛ぶ、跳ねるカミセンがハムスターに見えたこと(しかもRudery big Upで。あんまり言ってたら友人に嫌な顔された)
挙げればキリナシ。そんな感じで私信返し。 こちらこそ、あの笑顔忘れませんよ。思わず足元に放り投げてた(コラ)自担ウチワ、あの時せっかく無事だったのに、帰りの新幹線の中で取り出した際、爪で傷つけちまいました。大事なお首に。あぁあ。最後まで色んな奇跡起こしてくれたウチワだったのになぁ…(笑)
そんなこんなで。自業自得の絶叫のせいですっかり体調最悪な私は、今夜も仕事です。
皆様、良いお年を!
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