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日々のモエログ

MAIL

2006年01月29日(日)
ぬるいな。

先週、お箸が凶器になるということを知り、准一が凶器になった(HUD)のと同じくらいの衝撃を受けた『喰い-タン』。

一転、今週第3話、あまりのぬるさに衝撃を受けた(笑)。


や。森田さんがカワイイから、もーそれで全然いいんだけどねぇ。

しかし思う。
森田さんとは、普通の格好をすると、ミニチュア化が進んでしまうのだな。
あのズルズル腰履きズボンは、自らを大きく見せる為に生まれた進化の過程かもしれない。そんなバカな。





2006年01月28日(土)
燃え死にそう2006☆

2ndハウス。

3話を迎え、確実に「あ。コン中に撮ったな…」と分かるようになってきた三澤耕一33歳。
要は段々ふっくらとしていらっしゃり。
名古屋で見た超常現象、頬骨が肉で埋もれるのは第5話あたりか。

なんて。とにかくも、やっぱり、強すぎる「萌え」は空気中では揮発してしまうらしく、な〜んにも思い出せない。


嘘。お姫様だっこーーーー!!!慈しみのまなざしーーーー!!!


夜中に発狂するかと思った(マジで)。
あー楽しい。本当に楽しい。
40分の間に、3回くらい神様に感謝した。
これからも楽しみ。でら楽しみ。
(そんな私の執念が通じたのか、夜勤シフトの癖に2月も金曜の夜は全て仕事ナシ。うふ。)


どうでもいいが、三澤耕一、ホントにガード固いな。
皆の妄想シーンで、ナゼにアナタだけがスーツなの(大笑)。



2006年01月22日(日)
余裕で可愛かった。

2ndハウス第2話。
リアルタイムは爆睡していたので、朝5時にもぞもぞ起き出して見た。

大丈夫。朝5時でも、ひーくん余裕で可愛かった(ハイ脳炎)。

しかし、アレだな。
第2話にして悟る。
こりゃー主役三澤耕一のあんなシーンやこんなシーン(※)を望むのは難しいな…。

(※)あんなシーン、こんなシーン…主役アイドルの鼻血シーン、妄想して服を脱ぎ始めるシーン、生おっ○い真横にうろたえるシーンは除く。



2006年01月17日(火)
あぁ、全然集中できないぜ☆

なんかもう、長野くんのはなまるが凄かった。色んな意味で。

具体的に何が凄かったかを友人にメールをしても、それでも日記を書かずにはいられない衝動。

ご自分の中で、アレが、ギリギリ見せられる、プライベートの限界なんだろうけど、切り取り方が悪いのか、本当に怪しいものの氷山の一角なのか、紹介されたエピソードの数々により、これまで以上に果てしなく怪しい印象だけが残る結果に。


やっぱりあの人、ヘンだ…。あぁもう最高。大好き。




そして、唐突に私信。

○ーちゃん。はなまる見たー?
やっぱり、マンションの名義人、マジでそうかもしれない…。そう思っても仕方ないくらい、ナンか色々凄かった。
見てないなら言ってー。ちうか絶対見て!!!(必死)



2006年01月16日(月)
ナンだ、そうなの?

ネットでちょっと回ったら、森田さんドラマ。
森田さんはかわいいけど、内容はイマイチ、みたいなご意見を多々目にした。


えぇぇぇぇぇ。
懸念していたおヒガシ様も、案外いい感じで、さすが寺沢さん原作漫画のドラマ化だ(だからシツコイが、味っ子大好き)、想像したより全然、全力投球で面白かったのはワタシだけ?

生まれ変わったら、こんな探偵事務所で、実日子ちゃんみたいに、事務員としてのんびり働きたいなぁ、なんて思ってたのはワタシだけ?

普通に面白かった、ちうのは、バカ舌(何を食べてもおいしいと感じる)に続いて、バカ脳(何を見ても面白いと感じる)なのか。
えー、でも、西遊記は(現在のところ)期待外れのジャッジを下してるから、そんなバカ脳じゃないはずなんだけど。

いや、待て。西遊記が期待はずれ、がもしかしてダメなのか。
ちうか、ふかっちゃんがどうしてもしっくりこない。
今後、彼女に合った三蔵法師のキャラ立ちをさせていくのかもしれないが、今のところ、イマイチ合ってない気がする。
第一話のトーンのままで行くのなら、ここにこそ、私の大好きなクールビューティ「何を演じさせても結局は瀬○○香」(注:褒めてます)の朝香嬢を持ってくるべきだと思う(願望)。
演技力はふかっちゃんのが断然上だと思うけど、朝香嬢のあの感情の無さ、三蔵法師にぴったりかと。
ま、こんな所でそんなことを言っても仕方なし。

戻って喰いタン。
森田さんがかわいいのは言わずもがな。
ピンクのセーターを着る森田さんだなんて。
もしかしたら、革命が起きるかもしれない。何の?




2006年01月14日(土)
ドラマ終了1時間後。

かわいらし 目尻のシワに 萌え溢れ




(訳)
つーかさぁ、ひーくん、カワイイーーーーー(発狂)。夜中に絶叫してしまった。悶えてしまった。息止めて見ていたら呼吸困難になった。持病の不整脈も出たかも。でも平気!これで死んでも我が人生に悔い無し。嘘。今死んでたまるものか!こんなカワイイひーくんを見続けずして、いつひーくんを見るというのだ。ハイ決定!3ヶ月祭決定!萌え祭決定!もー2回リピートしちった…☆カワイイよーーーー。カワイイーーー。一番最後の超カワイイーーー!!(By V6病棟@ベッドの上で枕を抱いたパジャマ姿のアイドルヒロシ)。妙にリアルな設定もグー!マジっすかーーー!嬉しいよー。楽しいよー。人生バラ色だゼ!
…なんて言いつつ、悶絶しながら絶叫しながら、ずっと緊張で手は冷たいままでしたとさ。






具体的な感想を書こうと思いましたが、強すぎる萌えはどうやら空気中では揮発するらしく、ちっとも何も書けません。すみません。とにかく長野くんが、吐きそうなくらい鬼カワイイです。あと、彩りのお姐さん方のエロが超ストレートで面白いです。そんなドラマです。



2006年01月13日(金)
ドラマ開始1時間前。

胸苦し 指先冷えし 萌え溢れ




(訳)
あーもーどうしよう…。気持ち悪い…。吐きそう…。うえーん。緊張しすぎて指先冷えてきた。助けて…。もうやだー。ってか、正直、楽しみすぎて、怖くて、番宣すらも見れてないし…。やだーもうー。あぁどうしよう…吐きそう…。指冷たい…。ナンか段々眠くなってきた…。
…このまま死ぬのか、ワタシ…?



2006年01月02日(月)
みんな頑張れ。私も頑張れ。

新年明けましておめでとうございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、完璧なる自業自得からきたのどの痛みに伴う体力不良をやっぱり起こしてしまい、喉は掠れ熱っぽく、年末年始、すっかり弱ってます。
おかげで、超楽しみにしていたアサイン(誰がどの部屋に泊まるかを決める)も、メールアドレスによりヲ友達の存在を確認できたので、5階はトキオと嵐、もちろん6階はブイヲタに…!とか色々妄想していたのに、とてもそんな精神的余裕無く、特に工夫無く普通に予約順にアサインしてしまうという残念な結果に。
加えて、身に覚えのない打ち身は体中にあれど、これこそ全く原因不明、謎の尾てい骨の痛みに襲われ(痛い。本当に痛い。立ち座りするたびに激痛が走る。もしかして、博の何かを尾てい骨に宿った!?と思うくらいの痛み。ナンだソレ)、それに耐えつつ、基本、ぼんやりと過ごしている毎日。



大晦日は働いていた。
珍しく早く帰ってきた妹から「大晦日に好きな仕事してるってことは、幸せなことだよ」ととても前向きな言葉をもらい、よっしゃ頑張るぜ!と家を出たのが夜9時過ぎ。そして10時からの勤務。31日なので、月末の機械のシメ作業をしていたらいつのまにか新年になってた。長い人生、そんな年越しがあってもいいと思う。
そして、仕事が終わり、一目散に家に帰り楽しみにしていたカウコンを見る。
とても面白かった、ビジュアルも最高だし、扱いもよかった!(それなのに埋もれていく姿にラブ)本当にありがとう!と思う反面、胸に去来する寂しい何か。


決してそんなはずは無いのに、ここ2ヶ月の握手会や、今ツアー、総じて良過ぎた座席等により、かのアイドル様たちは、私にとってなんだかすっかり近しい存在となっていた。ほとんど会ったことは無いけど、人づてにはいつも話を聞いてる遠い友達、くらいの感覚。
だが、こちらがかけた言葉にリアクションに、直接レスポンスを頂いていたのだ。近しい存在と勘違いしても仕方ないと思う。思おう。
そんな2ヶ月だったのだ。10周年ツアー中の2ヶ月とは。

なるほど、「少しでもファンの近くに行く」というふれこみのV6マシーンとは、その言葉通り、魔法のマシーンだった。
それに乗って、アイドルの惑星から地球にやってきた彼らは、確かにファンの近くにやってきた。
そしてその「近さ」とは、これまでのスタンド2階の花道とかトロッコとかいった物理的な距離ではなく、「近くに居る」という精神的な距離だったんだなぁ、と今更ながらに納得することしきり。
大ラス。最初、オレンジを歌っている彼らを見てあんなに悲しくなったのは、このコンサートが終わり今度マシーンに乗ってしまうと、アイドル様はまた、遠い星に帰ってしまうことが分かっていたからだと思う。今度帰っちゃうと、そうそうしばらくは会えないことを知っていたからだと思う。
まさか、アレに乗って名古屋駅まで行ってしまうとは思っていなかったが(違)。



カウコン映像を見て、改めて、V6マシーンが去って行ってしまった寂しさに襲われた。
お星に戻られてしまったアイドル様達との距離は、また遠くなってしまったのだな…と。


だが、悲しいことばかりではない。むしろ、残ったものは喜びの方が大きい。
今回の10周年のイメージロゴはハートを模ったロゴだったが、これまた、なるほどなと思う。たくさんのハートがあふれる10周年だった。メンバーに対して、友達に対して、そしてたくさんの知らないブイファンに対して。大きな愛があふれてた。たくさん、あふれてた。



大ラス、色々楽しいことがあったけど、私が一番好きだったシーンは、トリプルアンコかな、メンバーが挨拶をするシーンだ。挨拶はもちろんだけど、その過程が最高良かった。
最初は「リーダー」コールが起きたのかな、メンバーは坂本くんを最後の挨拶に持って行きたかったようだが、歓声を受けてまずは坂本くんが挨拶する。
そして次に、並び順かな、健くんが挨拶しようとしたのかなぁ(この辺記憶曖昧)、でも、会場では別のコールが起こる。例えば「ヒロシ!ヒロシ!」と(くどいようだが順番記憶曖昧)
すると、健くん「あ。俺じゃないのか」と声に出しつつ苦笑い。すると、「そうだよ。今、俺たちには決定権は無いから」「ファンの子が決定権持ってるからね」と言っている彼らは、なんだかとても嬉しそうだった。
本当に些細なことだけど、ここまではっきりと、直接的にファンに決定権を委ねられるなんて経験は初めてで(いつもは何だかんだ言いつつ、進行とか何とかで結局こちらの意見が全面的に聞き入れられることはまず無いと思うので)、そして、決定権を委ねている彼らもとても嬉しそうで、ちょっと意味あい違うかもしれないけど、「ブイシックスのおにーさん達が、直接言うことを聞いてくれてるー」みたいな感じで、うーん、いい光景だわ、なんて思いながら見ていた。
書き下手なので、何のことか全く分からないと思うが、自分的に猛烈感動したので残しておく。








最後の挨拶で准坊の言った「ブイシックスでよかった」という言葉には、とてつもない重みがあった。その前段階が何も無かった分、誰よりも、彼が一番ブイシックスに入って人生が変わったと思うのだ。
俳優としての才能が開花した彼、ブイシックスに入ってなければ、その花が開くこと以前に、つぼみとなる事も無かったかもしれない。
まぁ、あんな超絶美しい顔が一般人として暮らしていたら、それはそれで恐ろしいが、たま〜に、いるしね。超絶美しい一般人。例えば私のよく行く整体の先生のような(知るかよ。でも岡健兄さん似で超美男子。が、残念な部分が超多い)
今回、「ブイシックスと准一」の関係について、色んな懸念を、初日に全て払拭してくれた准坊が本当にいとおしい。
「准一最近、なんか落ち着いたよねー」
と友に言ったら、
「こっちの捉え方が変わっただけだと思う」
とは友人の弁。確かにそうだと思う。もう大丈夫。准坊が頑張る姿に不安になることは無い。応援する気持ちだけだ。


一般の友人が本物を見たら一番驚くのは、実は健くんではなかろうか、と、私は常々思っている。
「岡田くんは絶対居ないと思うけど、三宅君は居そうよね〜」と、先日偶然ブイシックスの話題が出た時に同僚が言っていたが(もちろん私は身分を隠している)、そうじゃなくて、健くんこそ絶対居ないと思う。
あの子、多分、アイドルになるために生まれてきた子だと思うし。私、准坊にそっくりなおばさん、イギリスで見たし(関係ない)。
どうして健くんの周囲は、いつも空気があんなにキラキラしているんだろうか。それがアイドルパワーか。健くんを見るたびに「あなたと同じ人間でごめんなさい」といつも思う。
准一も不器用だと思うが、健くんの、准一とは違う意味での不器用さが大好きだ。きっと、ものすごい努力の人だと思う。この辺りの健くんに対する気持ちは、准坊がパンフで述べていた健くんに対する評が驚くほど同じで、あながち間違ってなかったのだな、と嬉しい。
最後に自分ログで残しておくが、後ろから見た健くんのお耳は、ピンと立って、本当におサルちゃんみたいで可愛くて可愛くて発狂しそうになった。
生粋のアイドル惑星で暮らす健くん、これからも時々、マシーンに乗って地球に遊びに来てください。


長野くんの名言の一つに、剛君をしての「モリタゴウはモリタゴウでしかない」というのがあると思う。何かの雑誌だったか。
とにかく、ご自分では気付いてなさそうだが、その存在だけで周りに驚くほどのインパクトを与えている人だと思う。多分、その場に来ることにより、空気を変えることが出来る人だと思う。
それなのに、ヲタになって知ったその性格は果てしなくおバカでラブリーで、そのギャップに二度落ちし。しかも本当に優しい人だなぁ、と。
ブイシックスの入り口というか、毛利元就のあまりの美しさにより、2003年3月まで、ブイシックス=モリタゴウだった私にとっては、ナンだろう、この絶対服従感(笑)はいかんともしがたい。
仙台スタンド最前列でこちらの差し伸べた手に気が付いてくれた時の苦笑い、「仕方ないなぁ」の笑顔が忘れられない。そんな笑顔にさえも、もう絶対服従。大好き(支離滅裂)。


名古屋大ラス、最後の挨拶を見ていて思ったのだが、実はイノハラくんとは、物凄く照れ屋さんなんだろうな。感動している自分が照れくさくて、思わずお笑いに走っちゃうんだろうな、と。
毎度ながら書き倒しているが、この人を見ていると、本当に他人のような気がしない。
唯一違うのが友達の多さだと思うが、これも、友達同士で遊ぶなら一度に皆で遊んだ方がいい、というイノハラくんの考え方は、まさに大学生までの私の考え方で(色々あって、私は、ある日、会う人会う人全員知り合いだった自分が嫌になった)あの時にリタイアしなかったら、今でも友達は鬼多かっただろうな、と思う。
そのほかの対人関係におけるうっとおしさや、自分の全てを受け止めて欲しいと思っているところ、前向きなことを言って自分に言い聞かせているところ、話を大きくするところ、人を喜ばせる為なら嘘もオッケイと思っているところ、まるで自分を見るようだ。
加えて、(だらけた)文章の中に「あー」という言葉が多かったり、冷凍バナナが大好きだとか、太陽の光をあびるとくしゃみをしちゃうとか、そんな些細なことまで一緒だったりすると、実生活でこんな人に会ったら、絶対一発で惚れてるだろうなぁと思っている。(で、しばらくして、似過ぎていて辛くなって別れる、と・笑)
コン終了日の大切な日記に、イントロクイズのことを書いていたイノハラくんに、またも他人では無い何かを感じた。アレは、照れ隠しというか、あの時は10周年について書きたくなかったんだろうな。大きな感動を自分の中で消化しきれてないところもあっただろうが、うまく気持ちを表せないけど、多分こんな気持ちだったんだろうな、と。そう思う。


しかし、今回、私は友人達に「博の博たる所以」をアピりまくった気がする。つまりは、「博ウチワを持ったファンへの超冷たい目線」だ、「俺はいじる。が、俺をいじるな」という彼のスタンスや。言われなければ、知らないし、むしろ知らなくてもいいことを(笑)。
仙台で一緒に入った友達と、再び名古屋2部に一緒に入った時、最初に言われたのが
「言ってたこと分かったわぁ!さっきの席、周りに博ファンが多かったんだけど、来たわぁ!チラッと凍るような目で見て去っていった!周囲はフリーズ!!いやー、見せたかったわぁ!あの視線!」
だった。
仙台で散々「冷たい目線、萌えー(コラ)!」と叫んでいた私が、またも大喜びするような視線で自分のウチワの方のファンを見ていた、と。
零れるような聖母のスマイル(カウコンに行ったジュニアヲタの友達からも、『博のファンサが誰よりも良かった!終始絶え間ないお手ふりwith菩薩のような微笑みに、感動すら覚えた』と報告アリ)の合間、一瞬に、そんな冷たい視線を自分のウチワを持ったファンに浴びせている人と思われる。長野くんとは。
噂には聞いていたけれど、これまで見たことなく(それ以前に近くにいらっしゃることがなかった)仙台で初めてそれを体感し、なるほど今日もそうだったのね、と、博大好き!などと大ラス前に思ったものだ。
「俺をいじるな」については、話題が自分のことになると、「そうかなぁ?」と笑顔で首を傾げた後、実にナチュラルに話を別の方向に持っていっていた。
それか、自らが率先してネタにして、笑われるのではない、笑わせる方へ持っていっていた。見事。
どうやら、イノハラくんの中で今博ブームらしい、名古屋で2公演ともMCでイノハラくんが「長野くんって本当に面白いよね!」「今回のツアーで長野くんの面白さが分かりました!」と言ったにも関わらず、
(1部)「面白いって言えば!イノハラさん!アナタのほうがもっと面白いですよ!」
(2部)「そうかなぁ?でもさ〜、剛も髪切って、人格変わったよね!」
と、見事なまでに、話題の中心を自分から他人にシフトチェンジしていた。感動。
しかし、長野くんの面白さ、知りたいなぁ。でも絶対に分からないんだろうなぁ。メンバーですら、10年付き合ってやっと片鱗が見えた感じなんだろうし。
長野くんの面白さ、言うなれば、パンフにあったカミセンの言葉「いつもちっちゃな字でメモって、その後誰かと交信してる」とかそんな感じなのかなぁ。知りたいなぁ。


今ツアーの初日、私はその日が誕生日だった。で、勝手に決定まぁくんからの誕生日プレゼントとして、最前列でタップ&シェルターを見せていただいた。一番最初の「You are my Shelter〜!」の時の指差しも、私のいる方向だった。その後、バックダンサーブイ4メンのケツもじっくり拝ませていただき。最高のプレゼントをありがとう。
で、タップ。
カタカタ嫌とか思ってたけど、仙台で友人に教えられたそこが彼のプライドの置き所、シェルターと同じ位置にあるのなら、まぁファンなら(そうなんだ、私・笑)それは受け入れなければいかんな、と。理性が感情に勝った瞬間だった。
しかしもう、筆舌尽くしがたいシェルターを見ながら、コレはマサユキコンサート?(通称「まぁコン」)とか思った。凄いよなぁ…あの人…、とか今となっては思うのだが、その瞬間はワタシも大喜び。笑顔悲鳴絶叫垂れ流し。トランスってあんな感じなんかもしれん。
腕回しが復活した日にゃ、友人と手を取り合って飛び上がって大喜び。後になって思えば、たかだか3回腕回しただけよねぇ…とか思うのだが、その瞬間は、きっと脳内でなんか薬が発生してんだと思う。
トランスといえば、恋と弾丸も見事だった。友人は「毎回新鮮な気持ちで見れる」と言っていたが全くもってそのとおり。
いつも毎回、初めて見るように大笑い(コラ)。誠に遺憾ながら、いつもオレンジ色に釘付け。大スクリーンに映るピンクのアップを「かわいいぃ〜!」と見ていても、下のほうでくねくねしている小さなオレンジ色にすぐに目を奪われ、結局心を持っていかれるのだ。恐るべし。本当に恐るべし。マサユキ。










なんてダラダラ書きつつ。(こんなに書くつもりじゃなかったのに…)

えっと、オシラセです。マサユキのタップがOKになった、なんてことじゃなく(コラ)、今度こそ本当のオシラセ。

ちょっと、やりたいことがあるので、しばらくサイトの頻繁更新を休止します。
でも、萌えがあふれたら出てくるかも。主にドラマとか。割と常にドラマとか。若槻哲朗の次は三澤耕一ね、みたいな。今からヨダレ垂れ流して待ってます、みたいな。
13日、仕事、わざわざ希望休出したし(笑顔)。


話戻って、お仕事日記のほうはボチボチ更新するつもりなので、生存確認がてら覗いてやってください。

そんな感じで、ヲタを辞める気は全く無いので、友人方、引き続きどうぞよろしく!これからも遊んでね!
そして、メッセージを下さった方々、お返事が全くできなくて本当にごめんなさい。全てありがたく頂いています。「はじめまして!」の方も多かったのに、タイミングが合わずにこんなことになってしまい、本当に申し訳ありません。

期間は目的達成までなので未定ですが、ちょっと長くなりそうです。
ブイシックスの11年目、私も頑張ろうと思います。皆様もどうぞ頑張ってくださいませ。
あ、もちろん、ブイシックスもがんばれー。


そんな感じで。
これまでありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。