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日々のモエログ

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2005年06月29日(水)
どうしよう。スタアに夢中だ。

マサユキいじりが楽しくて(コラ)、なかなかネット落ちが出来ません。
ということで、本日のタレコミはこちら!

6/28 7時の某様より

2階席で見た私には「さかもとまさゆき」ですらなく「さ」でした。そうか、10列目までだったのですね。「きゅん」は安くはないということですね。でも、次がありましたらぜひ安値安定でお願いします、「さ」。



(面白すぎて、勝手に転載してしまいました。問題あったら言って下さい)
15列目のワタシは、「さかもとまさゆき」だった分、まだ良かったんですね。まさか、2階席では単なる「さ」になっているとは…!驚愕、と大仰な漢字で書いてもまだ足りないくらいの衝撃でした。
しかし本当に次は、平等に「きゅん」を見せて頂きたいものです。
メッセージ、本当にありがとうございました!










先日「ピアノ移動は、比較的普通に受け容れてる」とメールしてきた友人に、「君、マサユキの惑星に住めるよ」と返した所、彼女は早速その日の夜、スタアマサユキの夢を見たそうだ。
最前列で舞台を見ていたら靴が飛んできて、友人が拾って返したら「ありがとう☆」と笑顔でスタアが靴を受け取った、と

冷静に見て(見なくとも)何から何までおかしいが、友人はいたく満足している様子。
ということで、無事脳内惑星移住は完了した模様。良かった良かった(そうか?)。

が、しかし盛り上がっている所に水を差すつもりもない私には、とりあえず祝うことしか出来ないので、おめでとう、と祝福の旨伝えたら、友人は「移住したんだから養う!いくらでもスタアを養う!」と息巻いておりました。
あ。当然ですが、惑星の長を為すのは、かの「泣き出しそうな君の髪を抱きしめるためだけにある両手」という、日常生活には恐ろしく用無しの両手をお持ちのスタアです。21世紀のこの現代に、洗車をしたこともなければ、MD操作すら出来ない御方です。自活させるなんてとんでもありません。アナタが細やかに世話をし、かつ養うことが、必要最低条件。


不安でしょうか。でも大丈夫。マサユキの惑星に脳内移住検討中のアナタに朗報です。
今なら、「マサユキの住む惑星」でのマナー教室が開催されますよ。地球とは少し違うその惑星で、どうスタアをサポートし、どうケアすればよいのか。はたまたどう養って暮らしていけばいいのか、些細な疑問にもお答えします!





「お父さん。お帰りなさい。お疲れになったでしょう?
御飯にします?お風呂にします?それとも、タ・ッ・プ?」




そう!講師は今回、なんと、あのひー母様!母様がアナタに手取り足取り(たまにはケツで)教えてくださいます。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



何から何まで嘘です。すんません。
そろそろ現実に戻ろうかな…あはははは。
つっか、結局母様か。つっか、母様お久しぶりです。お元気ですか(笑)。



2005年06月27日(月)
取り急ぎ

そろそろ転職の7月が迫ってきて、こんなワタシでも一応緊張なんてものはするので、微妙にしばらくネット落ちするかもしれないのですが(しないかもしれませんが)、取り急ぎ昨日書いたレポの訂正のみ。


某様からご教示いただいて判明しました。

今回の舞台における坂本さんオーラを、私はおこがましくも「皆無」と書いておりましたが、どうやら違ったようです。

オーラは決して無いわけではなく、恐らく、前10列目ぐらいまでしか届いていないのではないか。

ということでした。
それなら、15列目の私には全くオーラが見えなくても仕方ないし(だって届いてないんだもん)、逆に、比較的前列で見た友人の
「顔は濃かったけど、キラキラした瞳は本当に「きゅん」だったの」
という証言も当てはまります。
そうか、そうだったのかー。っていうか、それならスタア、ますます自家発電頑張れ(ワタシ、偉そうに。だって、スタアが本調子じゃなかったの、本当に悔しいんだもんー←本心)。



そのほかにもメッセージを戴きありがとうございます。
レスポンスがあるととても嬉しいです。




2005年06月21日(火)
スタア最高

スタア★まさゆき最高
(注:但し、ラスト3分のみ)


マラカス持ってサンバを踊り、笛をピーピー吹き、奇妙な振り付けで縦横無尽に踊りまわっているスタアを見ながら、周りの拍手のドサクサに紛れて笑った笑った。爆笑死するかと思うくらい笑った。その瞬間、涙がぽろぽろと流れてしまった。笑いすぎで。こんなに笑ったの、久しぶりだ。

たった3分が、それまでの2時間半くらい?の記憶の無さを全て帳消しにしてくれた。
あの瞬間、マサユキへの愛が爆発してしまった。
「やっぱ、これでこそマサユキやわー」って。
あそこに12000円払ったと思うなら惜しくない(や、惜しいけど)。でも、ありえない万博が開催されてたあの3分だけもう1回観たい。
って、失礼すんません。



しかし、今日スタアは調子が悪かったのか、全くオーラ無く、陶酔してるオレ、を感じさせることも無く、「きゅん」でも無く、ましてや「ぎゅん」でもなく、単なるにやけた濃い顔のさかもとまさゆきだった。そこ残念。すごく残念。



それにしてもやばい。久しぶりにレポ書くかも。
内容は1ミリも覚えてないけど(本気で)、全く共感も面白さも見出せなかったけど(こら)、書きたいことはたくさんある。



2005年06月13日(月)
あえてかく

友よ。君は言った。
白いタキシードを着た彼は「きゅん」だった、と。
「ぎゅん」でもなく「き""ゅん」でもなく、「き°ゅん」でもなく、確かに「きゅん」だった、と。


それって、首から笛みたいなの提げて、白いマラカス両手に持って細腰をくねらせていた、あのシーンのことなんでしょうか(号泣)。




ワイドショウ映像を見ただけで、いとも簡単に心の臨界点を超えてしまったので、今更もう言いませんよ、「ムリ」なんて。
だって、「ムリ」なんて言葉じゃ足りないもん。全然足りないもん。
ひょっとしたら、一周回って、逆にオッケイになってるかも。
感動の涙流してたらどうしよう。
ムリの向こうには何があるのか、ピリオドの向こうにある何かと同じくらい興味があります(薄笑)。






つーか、イザム先生の、いつもながらの名前先行、本人の影の薄さっぷりに、会場は、プチパニックを起こしていないだろうか、大丈夫だろうか(笑)。

(以前、映画g@meにて、結構な役どころだったが、ほとんど誰もそれがイザム先生とは気付かず、エンディングでイザム先生の名前が出た瞬間に映画館内がざわめいていた。今回も、チュウしてるのを見ながら、「ホントにイザム先生?」って思ってしまった。)




2005年06月09日(木)
かっこいいーーー!!!

丸刈り頭の剛くんが、たまらんたまらん、かっこいいーーー!!!



マサユキそろそろかなぁ、と思ってたら、剛くん坊主頭が釣れたシアワセ。
秋に終戦60周年ドラマですって。特攻隊役ですって。どうしよう。もー、今から楽しみ。マジ楽しみ。朝から笑顔垂れ流し。ぐへへへへ。