さて、今日で最後です。 昨日ブイ友とナゼか鎌倉待ち合わせで遊び、ブイのことを喋り倒したので、今日は一日、自分の中でブイ濃度が高い一日でした。 録画しておいたガコイコや、昨日友人がくれた、自由であるために〜Feel your breezeまでの歌番組出演のDVDを見てました。
時々通りかかる妹の「ぶっさん若い!」や「まぁはどこ?」の冷やかしの声に耐えつつ、ずっとDVD見てましたよ。 (余談。妹はどうやら、私の横でテレビを見るうち、まぁと呼び始め、更には、瞬時に彼を「コイツはイジってヨシ」と判断したらしく、よーく話に出てくる。この間も、いきなり、 「祐ちゃん、まぁの等身大の人形とか持ってないの?」 と尋ねられ。聞けば、地元の友達が寄せ書きしてくれたコック帽を飾るために必要だから、と。あったら泣くよ、そんな怖いもの。)
そんなことをしていたら、うっかり、チェンザワーあたりの坂本くんがステキ過ぎて吐きそうに。 が。すぐに、プレシャスラブが始まり、うーん、長野くんの髪型、見事な盆暮れ…と思っていたら、その長野くんと見事なシンメっぷり、髪型微妙までシンメな坂本くん登場で、すぐに「森田さんステキ」思考にシフトチェンジ。 よかった。ま、森田さんの髪も凄かったわけですが。
しかし、昨日は、ブイ話の6割がさかもっさんで占めていた気がする。 その他、剛くん話1.5、長野くん1.5、残りメンバー1、真剣にそんな割合(ちなみに友は森田さんファン)。
何がそんなに私(達)の心を捉えて離さないのだ、マサユキサカモト。 それは多分、もはや、彼本人のみならず、エピソードや、取り囲む全ての環境が見事にマサユキサカモトだからだろう。 詳細は書けないが、最近知ったある事実をとっても、完璧なまでに、期待を裏切らない男なのだ。スタア☆マサユキというオトコは。 まぁ、ワタシの期待なので、所詮そういうことで、「何で?」というようなこと。もう、そのハズしっぷりが、清清しくもあります(誉めてます)。
昨日も、「ひとつひとつの行動が『違ってる』よね」ということで落ち着いた。 間違ってるんじゃないの、ズレてるんでもないの。違ってるの。 この辺の微妙なニュアンスを語ってたら、「鳥きゅん」を発見して、もう爆笑。 「鳥にまで『きゅん』が…!」 と友人が言い始めるから、道路の真ん中で爆笑死しそうになった。
と。うっかり、坂本くんについて書き倒して終わってしまいそうだ。 昨日のガコイコに話を移そう。
以前より、確実に面白くなってますねー。よいです。特に、学生に焦点を当て、原点に戻った感じが。 30歳過ぎて学生服を着ている人間が二人も居る事実が。(←それは関係ない) 健くんの髪型が、明らかにNANAを意識してそうなところが。(←それは更に関係ない)
こんな感じで、テレビを見て、ブイいいなぁー、カワイイなぁー、楽しいなぁー、と思える今の状況が本当に嬉しいです。 ちょっと前までは、テレビでブイを見ると、いつももどかしい気持ちになっていたような気がします。 それは、サイトをやっているから、なんてことは無いけれど。 何だろう、サイトをやっている以上は、もどかしい気持ちでも、ちゃんと向き合っていかなきゃいけないのかな、と勝手な使命感に燃えてました。 そして、いざその気持ちを吐露してしまうと、余計嫌な気持ちになり、悪循環になってました。多分。 サイトなんて、所詮自己満足の世界だし、所詮趣味の世界なんだから、楽しいことだけを書けばいい、というのも分かっていましたが、全てをキッチリ記録しておきたい人間なので、それも無理でした。
でも、サイトを停止すると決めてから、実にいい塩梅でブイと向き合えています。 妄想癖も戻ってきました。 昨日も友人と未だシツコク10周年スペシャルゲスト番組計画について話していて、友が「6人で『ヘキサゴン』に出て欲しいー」と言うから(私は見たことが無いけれど、6人で対決する方法が、実に彼らにしっくりはまるらしい)、対する私は、「めちゃイケの期末試験に出て欲しいー」と叫んでました。 や。かの濱口さん、現在V5を達成していて、次に優勝?するとV6なんですよ。その濱口さんのV6達成を阻止するために、なんとアイドルV6を投入!とか。ダメですかねぇ。 つーか、森田さんとか准坊とかの解答用紙を見たい…笑。特に森田さん、濱口さんの三角すい級の、ものすごい実力を発揮しそう(妄想もここまでくると立派な病気・笑)。 いいの、2トップ(濱口・山本)に食い込む森田さんを妄想するだけで楽しいから(開き直った)。
とにかく、そんなこんなですごく楽しいです。軽く、シュランは逃したりもしていますが(笑)。 とか、書きつつ、寂しいのはすごく寂しいのですが。
楽しみにしてくださっていたのに、私のわがままでやめてしまって本当にごめんなさい。
これからも、私も、今までとはスタンスや何やが違ってしまうかもしれませんが、それでも、彼らをツッコミながら愛でていこうと思います。 みなさまも、どうぞ、それぞれのヲタライフを楽しんでくださいませ。 本当にありがとうございました。 そして、また、どこかでご縁がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
|