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日々のモエログ

MAIL

2005年04月30日(土)
イロイロとレスなど。

メールをいただきまして、大変ありがとうございます。
個別レスをさせていただこうとおもったけれど、一体いつから…と途方にくれてしまったため、全体レスで失礼致します。


■サイト停止につき、メールをいただきました方
励ましのお言葉等いただき、ありがとうございました。
2年とは。長かったような短かったような。はい。長かったですね。やっぱり

また、どこかで日記を書くのなら、是非知らせて欲しいという嬉しいお言葉もいただきました。
一応、書き続けるつもりはあるのですが、更新激遅超自分日記になる予定です。
そんなモン誰も読みたくないでしょうが、でも、せっかくご縁があってお知り合いになれた(ワタシのサイトを知っていただいた)わけだし、自動的にリンクを貼る予定はありませんが(恥ずかしいので)、ご希望頂いたら、URLをお知らせしたいな、と思ってます。偉そうですみません。

あー、でも、あくまで予定ー。
てな感じです。現況。
あ、それと。このサイトのログは残しておくつもりです。



■「「コスミック・レスキュー」の続きはナシですか?」の方
言われるまで、存在そのものを忘れてました(土下座)。
そして、ふと気づくともうゴールデンウィークに突入…。
無理ですね…すみません。頭の中では全部出来てるんですけどねー。あはははは(逃)。
他に続き企画あっただろうか!?記憶力欠如しているから、こういうとき色々大変…。
ホント、中途半端でごめんなさい。



■「坂本さん重い」にご反応下さった方、長野くんの東京タワーが見たいとの方


・不倫よりもドロドロしてそう
・普通に凹みそう。重すぎて
・実写だとキツ過ぎるのでアニメで(もちろん声は本人)
・東京タワーをビルの屋上で見つめつつ(かたわらには盆栽)、号泣するに違いないのです
・きっと服装は白のスーツ
・坂本のは確かに重…というかおデコ様がヒッソリと待ち続ける耽美な美少年なら、ヤツは据わった目をしてナイフ片手に…(以下略)



(以上、私が爆笑した坂本タワーの予測タレコミ。そしてまた浮かび上がる疑問。ネタがマサユキを呼ぶのか、マサユキがネタを呼ぶのか・笑)

長野くんの場合、相手はもうかの方しか無いでしょう。時々「ブヒッ☆」を織り交ぜながら(あぁ、カワイイ…普通にヨダレでそう・笑)
つーか、この間メントレ見て、かの方がこてやん後、再婚していたことにビックリ。
って、どうでもよろし。

ちなみに、坂本くんのことを「坂本さん」と、彼だけ「さん」付けなところに、私もジェネレーションギャップを感じました。
今年34のオッサン捕まえて「まぁキュン」なんて言ってる場合じゃないっすね。コレマジで。


そして。
□坂本タワーを全く「重い」と思ってないと言った某は○るや嬢
それはね、O型のロマンチック因子がなせる技だと思うの。B型のワタシにはムリ(笑)だってぇん。

不倫+マサユキ+達郎ラブソング=重い

ホラ!綺麗な図式が!「重い」以外のナニモノでもないから!!(笑)

(参考:・不倫+ジュンイチ+達郎=食傷気味
    ・不倫+ヒロシ+達郎+ケーナ=空前絶後、抱腹絶倒でも可)

でも、ロマンチックな人から見ると、そんなに重くも食傷でもないかなーと思った。
空前絶後は、ロマンチックの尺度で測ることは不可能かと(笑)。

んでもって、ケーナの衣装は、スパンコールセーターでFAです。
腰から数珠なりのノッポン付けていたら尚可。



■チエタン
演技者。お疲れさまです!ワタシは、実は、第1回を野球延長で逃して、全然見てません(友人のDVD待ち)
初めて自分で見る演技者なれば、是非カミ坊シリーズであって欲しかった…(笑)
や、でも、我らの子持ちビー○クも、なかなか漢らしいんではないんですか!?(実は、話等何も知らない…)




てな感じでございます。
こんなゴールデンウィーク。未だ、トレイシーが離婚したナンだやってます…とほほ…。



2005年04月29日(金)
えぇい!もうやめだ!

タイガー&ドラゴンのメグミを見ながらイロイロ考えるのはもうやめだ!
キャスティング、誰がメグミだったらよかったんだろうと考えるのはもうやめだ!
往生際悪く、「コレがモー子並みの演技力を持ち合わせていたら、この話、もっと…つか、モー子でいいのに…」と考えるのはもうやめだ!(モー子だと身長が足りなかったんだろう)


ということで、メグを応援してみることにしました。

とりあえず、茶碗を洗いながら、妹が台所に置いていたデッカイ中華包丁を見て、
「やだぁ〜、メグ、包丁こわぁ〜い!」
と言ってみたら、遊びに来ていた妹の友人に、
「祐ちゃん、キモい…」
と言われてしまいましたとさ。

ガンバレ、メグ。ガンバレ、オレ。



2005年04月28日(木)
72年に一度のシンクロ

TVステの今号の連載が長野くんで記事を読んでいたら、「エターナルサンシャイン」と出てきて、同じ映画見てたんだー嬉しいーとか思っていた。
そして、家に帰って、映画を見た翌日に書いてアップし忘れていた感想を読んだら、「テレビと印象が違う」と、ほぼ長野くんと同じことを書いていた自分にビックリ。
すごいよ、すごい。すごい偶然。(本人だけが大喜び)
井ノ原くんとはよく考えることが似てるなぁ(つーかワタシは思考回路が同じような気がする。間違っている気の遣い方とかが特に。…)と思うことはあるけれど、長野くんっすよ、長野くん。あの長野くんとシンクロするなんて、72年に一回の出来事。すばらしい。

ということで、感想アップしました。
(トップのお花ちゃんアイコンの真ん中からいけます)
書いたまま、加筆はしていませんが、長野くんが見たということで、これから映画をご覧になられる方がいらっしゃらいけないと思い、ネタバレ部分だけ白文字にしました。でもバレてるけど・笑。つか、映画を見ていて、しばらくしたらストーリーが読めます。そんな話。

そして長野くん、インクレディブルは日本語版を見てて欲しい。
ミセスインクレディブル(それすなわちお黒木様)に思いをはせていて欲しい。東京タワー繋がりで。ナンだソレ。



2005年04月27日(水)
そうか、離婚してたのか…(違)

ちょっと今、事情で英語勉強しているんっすけど(10日で英語ペラペラになりたい目論見→無★理)、例文の中に、



Please tell me the reason why Mr.Tracy was divorced.

(トレーシー氏が離婚していた理由を私に教えてください。)



とかあって、ここを聞くたびにいつも笑っている。
トレイシーっちゃあ、そんなにポピュラーな苗字なのか。ママは事故で無くなったのではなく、パパと離婚したのか。そーか。マサユキ離婚したんだ(だからそれは違う)。



2005年04月26日(火)
オーラの泉

名古屋でもやってるそうですー。
どうかしら。よしみさん、気に入ってくれるかしら(どきどき)



2005年04月25日(月)
太一を育てる番組。

今期見ているテレビ番組というと。
タイガー&ドラゴンとオーラの泉。このふたつだけかもしれない。
(エンジンは、早速脱落。聞かれてないが、義経は遥か前に脱落)

んで、オーラの泉。
東京でだけの放送なのかもしれませんが、これがなかなか面白いのですよ。
(てか、そういう話を信じる人には面白いというか。よしみさん、きっと好きだと思う・笑)

毎回ゲストを迎え、その道のプロである美輪明宏(以下美輪様)と江原先生に様々な霊視を駆使して(笑)、つまり、江原先生が霊視したゲストのオーラの色やご先祖様の話やなんやを絡めて、その人のあり方を探っていく、って感じ。
これがなかなかあたっているみたいなんですね。

そして、まるっきり素人霊感等全くゼロと思しき、ついでに寝相が悪いことまで言い当てられていた、この番組の司会者太一くんは、実にこの番組によくはまっているのですよ。

感激屋というより、感激したがり屋の太一くんは、往々にして、言い当てられたゲストよりも驚き、まん丸の目を更にまん丸にして、ずーっと笑って、驚いて、感激していらっしゃる。
そんな太一くんには、守護霊様として「頑固な侍」が付いていらっしゃるそうな。それも納得。

そのほか、美輪様の真理を付いた言葉なんかも聞けるし、江原先生も(嘘かホントか知らんが、私は結構信じている)イロイロご教示してらっしゃるし。
この番組を毎日見たら、ナンかすごく人生ポジティブになれそう(毎日、というところがミソ。それはすなわち洗脳レベル・笑)。



太一ファンの方の日記に、「すぐ終わるかもしれないけれど、いっぱいいいオーラをもらって帰っておいで」と書いてあって、なるほどと思ったけれど、まさにそんな感じ。
この番組は、太一を育てる番組じゃないかなぁと思う。
太一を育てるといえば、年に一度の女子アナNG特番も然り。アレ好きなんだよねー。何気に第1回から見てるし、私(笑)。


一緒に住んでみて、妹が思った以上に太一好きであることが判明して、オーラの泉も毎週見ているけれど、太一云々より、興味がある人には普通に面白いと思う。特によしみさんとか(シツコイ)。



追記。
思いのほかたくさんの方から「坂本さん、重い」に反応いただき、大笑いしていました。
みんな考えること一緒ですねー。

つーか。
坂本昌行主演の「東京タワー」と長野博主演の「東京タワー」。
どっちかひとつだけ見れるといわれたら。
どっちかなー。うーむ、悩むなぁ…。
マサユキの東京タワーなんて、きっと「もう、現世で一緒になるの、あきらめた方が…」っていうような重さだろうし、長野くんの東京タワーはケーナだし(違)。
どっちが見たいかなー。
と、真剣に悩んでます。結構。



2005年04月24日(日)
ドンドン言わないっ!!

ご他聞にもれず、ワタシも毎週、タイガー&ドラゴンをうはうはで見ています。おもしろいー!
といいつつ、ノットヲタ友には「あんたがあれだけ言うから…見たけど、イマイチ受け付けないかも」とナチュラルに言われちゃったYO!

んなーことはともかく。
これまでと少しテイストが違うかしら、と思いつつ、ツボに入ると爆笑してます。
第2回は、アレですね。
竜二(字コレでOK?)が、兄アベサダヲに落語を教えるところ。
すぐに「ドンドン」言い始めようとする兄に「ドンドン言わないっ!」と叱るところで爆笑してしまった。
兄はきっと、ドンドン言ったら落ち着くんだろうなぁと思いながら。

すでに、来週が楽しみです。



2005年04月23日(土)
それは、新しいかもしれない。

先日朝、電車に乗っていたら、隣の女子高生の口から「古典」という言葉が聞こえてきた。
てっきり、古典落語の「古典」(アクセント後ろ)と思ったら、どうやら国語の「古典」(アクセント前)だったらしく。
が、次の瞬間、話を聞いていたもう一人の女の子が、まさに私と同じ気持ちだったんだろう、
「なんだぁ…、そっちの古典かぁ」
と言った。
これは、まさか、と思ったら、やはりヲ友達でございました(笑顔)。年齢は10歳以上違うけどね(微笑)。

んで、その二人の会話が、なんとも面白かったので、勝手に再現。
(ちなみに、話し方は、今風の話し方ではなく、二人ともが、小声でポツリポツリとつぶやく感じでございました。もっとちなみに、ガコイコの翌日のお話です。)




「昨日、見た?」
「自転車パンクして、超凹んで疲れて寝たからまだ見てない」
「そうなんだ」
「面白かった?」
「…まあまあ」
「何やってたの?」
「タイガー&ドラゴンやってた」
「ふーん。ドラマ、始まったんだっけ?」
「始まったよ。多分」
「何曜日?」
「…」
(ここで二人は沈黙。ワタシ心の中で「金曜日!」と絶叫)

数秒後、二人、思い出すことをやめたらしく。

「岡田のCMも、また始まったね」
「そうだね」
「一人で映画も出てるね」
「ちょっと、ズルイよね」
「うん。少しはほかの人に回せばいいのに」
「でも、イノッチが東京タワーに出たら、ちょっと違くない?」
「…違うね。笑っちゃうね」
「長野君なら、いいかもしれない」
「うん。長野君なら合ってる」
「坂本さんも、違うよね」
「坂本さんは、もう不倫とかそういう感じじゃないもんね」
「坂本さん、重そう」
「うん。重い」




と。ここで時間切れだったのですが。
新しい。新しすぎる。
女子高生から見ると、長野くんの東京タワーがアリなのか(笑)。


うん。ワタシはすごく見たいよ。
30歳の長野君が、50歳の熟女と不倫。
30歳なのに、いつ電話を待ち続けてるっちゃあ、アンタ、社会生活どうやって営んでるの?という話はおくとして(笑)。


「いつも思ってるんだ…!美しいものはいつか無くなっちゃうんじゃないかって…!」

と「!」を付けた妙に力強い美青年。
そして、全ケツシャワーシーンのひーくん。
雨に濡れて、水もしたたるいい漢ひーくん。
へタレ度チェックのため(番組が違う)、飛び込み台からマッハで飛び込むひーくん。
失恋の傷心でパリに行っちゃって、勢い余って食い倒れているひーくん。
あぁ、ステキ(ウットリ)

見たいなぁ。心の底から見たいなぁ。
ということで、MEのお得意、相手役を誰にしようと考えて(妄想して)みるけれど、なんてことだろう、頭の中に浮かんでくるは、ケーナの笑顔ばかりなり…(笑)


にしても、新しい。新しすぎます。見たいです。
何気に、「坂本さん、重い」もツボにはまって大変でした。



2005年04月22日(金)
確かに似てるわぁ…!

今朝、イビョンホンを見て、初めて「あぁ、確かにマサユキに似てるわぁ…!」と思った。それだけ。


2005年04月21日(木)
なかなか大変だな。

日記を毎日付けるのって、なかなか大変だな。
こんな、ショボイ日記を毎日つけても、きっと読んでくださってる方は全然面白くないだろうし、だからといって頑張って面白おかしく色々書こうとすると、変な方にまで神経使ってしまって、ドツボにはまるのだな。
今回、サイトの更新を停止しようと思ったのは、そのあたりが一番大きいような気がする。





というわけで、サイトの更新を停止しても、別にブイファンは辞めるつもりはないのですが、ごく一部には、どうも、サイトと一緒にブイにもさようならーと思われている方もいらっしゃるらしく。
まぁ、そう思われたら、そう思われたで仕方ないな、と。ここに来て、やっと開き直ることが出来ました。遅いよ。結構、誰からも嫌われたくないと思っているからねー、私。結構偽善者です。




ブイシュランの、死神街道まっしぐらの准一に笑った。死神を励ます小池は優しいね。



2005年04月20日(水)
ナニゴトだ。

久しぶりに映画を観にいった。
本当は、長野くんが面白かったという「きみに読む物語」を見たかったけれど、立ち見だといわれて、あっさり「エターナルサンシャイン」に変更。
や、こっちも見たくて見逃していたので。

本編はまぁ置いておくとして。
予告を見てビックリ。
美女丸がえらいことになっている…。

美女丸ことジョーのみならず、チャン・ツィイー、一体何やってんの…と思ったら、美○ひばりまで、デジタルで復活させるらしい。ナンか、やりたい放題やな…。

しかも、みんなで踊って歌ってた。すごい衝撃だった。



家に帰ってテレビをつけたら、はぐれでいきなり、城島リーダーの微笑んでいる写真が映ってた。これまた衝撃だった。
山岡よ、永遠なれ…!



2005年04月19日(火)
伊達にマックス付いてない。

学校へ行こうマックス、面白かった!伊達にマックスが付いてるわけじゃない!

と、ラスト30分、井ノ原くんが走り回ってキレていた姿とナダシックスしか見てないわけですが、偉そうに書いてみました。
ナンか、6人一緒に居るところを見るのが久しぶりで、うっかりほろりときそうになってしまったよ(大げさ)。
昔に戻った感じがいいですね。

それにしても、最初から見ていたというウチの妹(4月から上京してきました。料理人になります)に「何でイノは制服持ってウロウロしてんの?」と聞いても「知らん」の一言で返されましたが。週末、ビデオをちゃんと見よう。
でも、妹は、車にすがりつくように走っている井ノ原くんを見て爆笑していた。
ファンじゃない人が見て、笑える番組って、すごくいいなぁと思った。

そしてナダシックス。
しかし、さすが頭がいい子は違うね。坂本くんがダンスの手ぇ抜いているのをよく見抜いているね(笑)。
健君のダンスを教える姿がとてもとてもカッコよくて、思わずリピートしちゃいました。よ。
うん、面白くなりそうでよかった。


なんかもう、心情吐露はやめました。
5/4まで、この調子で進みます。どうぞヨロシク。



2005年04月18日(月)
なんてこった…!

今日はガッツリ心情吐露をしようと思っていたら、うっかり、キム-タク9時「キム9」もとい、ゲツヨウ9時「月9」を見てしまったら、とてもじゃないがそんなモードじゃなくなってしまった。
でも、友達に「5/4まで毎日日記を書く」と宣言したので、今日はこのモードでいきます。しんみりしていなくてすみません。
心情は、後日ゆっくり吐露します(それはアリなのか)。



にしても、ナンか今回も、色んな意味で凄かった月9(タイトル、既に失念)…。
今、ドラマを観た人々に物凄い混乱を巻き起こしているんじゃないんだろうか。
だって、今度の木村はレーサーだレーサーだ言い倒されていたから、てっきりレースクイーンとの恋模様、くらいに思っていたら、コレがアナタ。
捨て子や福祉問題なんや、結構な社会問題含んだドラマでした(ノリは軽いけど)。
やたらと豪華すぎるキャストに加え、木村さんが送迎バス運転してたりして、あらあら…と思っていたら、高島礼子がほっかむりして出てきたから爆笑してしまった。なにごと!?「光浩、ちょっといらっしゃい…!」@ネバーランド。設定最高。





とか書きつつ、私の中で、コレははまったというドラマ(順不同)。
・毛利元就
・その時ハートは盗まれた
・愛していると言ってくれ

どうよ、このラインナップ(笑)。片瀬先輩、最高でした…(ウットリ)。



2005年04月17日(日)
お知らせです。

突然のことで大変申し訳ありませんが、5/4を以って、サイト更新を停止することにしました。
唐突で、本当にごめんなさい。本気で謝っているので、お許し下さい。
10周年のエンジョイ気分を害してしまったことも、本当に、申し訳なく思っております。

そして、5/4と区切ったからといって、特に記念なんとかをしたりするわけじゃありません。重ねてすみません。
でも、5/4まで、日記は極力書こうと思っています。


このタイミングでこんなことをしてしまうと、まるで例の一件が原因のような気もしますが、別に特にそれは関係ありません。
というか、もしも、私が交○宣言でサイトやめるなら、それは、真剣に意味が分からん(笑)。
それ以前に、未だにこのネタ引っ張ってるのって、私くらいだ。きっと。



とにかく、とりあえずは、これまで2年間、本当にありがとうございましたー!
とてもとても濃ゆい時間を過ごすことができました。心の底から感謝!です。






2005年04月11日(月)
愚痴です。

友人達がみんな書いてるから、私も勢いに乗って書いちゃえー(赤信号、みんなで渡れば怖くない方式)。
ということで、例のあの件について。どーもすっきりしないので。
当然のごとく、ぼやきっつうか毒なんで、そういうのが嫌な人は見ないでくださいね。今回、マジ辛らつですから。
っつーか、思い込みの押し付けか。特に、彼担の方は特に。今回は、本当にムカつくと思いますので。
そんでもって、反論意見は受け付けませんので悪しからず。


























































と思って、イロイロ書いてはみるけれど、どう書いても愚痴っぽくなっちゃって、これじゃ「もしかして、アナタ、浮かれてるだけ…?」の某さんと同じレベルだ。

でも、どうも、今回の件は、「言った本人はスッキリしたかもしれないが、言われた方はたまったモンじゃない」感が強い(私の周りでは)。
皆に、心の底から受け入れられるとは、まさか思って無かろうが(思っていたらどうしよう)、本人、今、すごい晴れ晴れしとるだろうなーと。
や、インタビューだけ見たときは(雰囲気に)言わされたんだろうなぁ…と思っていたけれど、ウェブの「照れますが」で、いや、違う…この人、本当に、俺のアイドルの部分同様、人間の部分も全部受け入れて欲しいと思っているのかも…と、ちょっと卒倒。ううん、かなり卒倒。あまりの現実認識の差に。
ま、その差こそ、一般人とアイドル様の差だと思うのですが、そんだけ違う認識を押し付けられても、一般人、受け止めるの、正直無理です。



今現在、たくさんのアイドルがいて、全員が全員とは言わないけれど、各々、自分なりにアイドルの概念を変えたい、と思っているアイドルはたくさんいると思う。
そのあまた居る中、彼もアイドルの概念を変えたいのかもしれないけれど、それにしても、彼が変えたい概念(アイドルも普通なんです。恋だってします。だから、それを堂々発表しちゃいます)って、ファンにはほとんどメリット無いよなー。どうせなら、メリットあることで、概念打ち破ってくれ。

彼の構築しようとしている(かもしれない)パラダイムは、アイドルサイドにしてみれば、「(隠し事が無くなって)スッキリしてイイ!」かもしれんが、言われたファンサイドからすると「胸がムカムカする…つか、それって…」ってのが圧倒的意見を占めそう。
もしも、本気でそういう概念を構築したいなら、娘。オーディションみたいに、最初の「今、俺あの子狙ってます☆」段階から過程を見せちゃえー!作り上げられていく様を見たら、ちっとは共感するかも(嘘です。そんな生々しいの、絶対イヤです・号泣)。

つうか、もしもそんなパラダイムが本当に構築されてしまったら、孫子の代まで恨…(以下略)



しかし、今回。
くどいようだが、本当に、「彼がスッキリした」以外、何のメリットがあったのだろうか。「男らしくてステキ」という一般的な意見か。ファン的には、そんなの少数意見だと思うんだけどなー。ファンはもう必要ないのか?

少なくとも私の周りでは、彼イチオシが居ないので、来るメールは「出た途端、チャンネルを変えてしまった」「あの勘違いの人はどーにかなんないもんかなぁ…」「ぶいしっくすに○○○○などというひとはいません」等、揃いも揃って絶好調に全否定中。ま、私も「ゴメン、今、顔見たくない」という感じなんですが。




そして、彼の気持ちは関係なく、ファン(私)がどう受け取ったか、というところで書きますが。


なんか、やっと始まりそうだった10周年のわくわく感を、台無しにされた感でいっぱい。それがメンバーによって、だから、余計悲しい。


この、萎えた気持ちをなんとかしてよ、もう。



2005年04月08日(金)
出戻って参りました☆

日記を変えたはずが、やっぱりエンピツに戻ってきてしまいました。
だって、こっちのがイロイロ使い易いんだもの。
や、エキサイトのブログにも、プライベートモード(書いた本人しか見ることが出来ない)とかあって、気が変わると、書いた日記をすぐ下げてしまう傾向のある私にはもって来いだったんですが、いかんせん、携帯からの閲覧が出来ないのがダメだった…。
閲覧が出来ないから、全然日記に対する関心も薄くなってしまい。
自分で自分の日記を携帯で見ている、というのも、キモい話ではあるんですが。

あ。友達が送ってくれた、アイドル誌の長野くんの横顔がえらい美人だったので、明日にでも拝みに行こうと思います。
つーか、次の演技者。はひーくんなんですってね…それすら最近知ったの…。
子持ちビー○ク(と書いてボクサーと読む)の役なんですってね…。
子持ちビー○クって、子持ちシシャモみたい。



翻って。
明日、叙○苑に行くの…。ニクを食いに行くの…。このワクワク感…肉食にはたまらない瞬間…(ウットリ)。





と、激しく意味不明になったところで、終了(笑)。



2005年04月07日(木)
中尾のポジション

ログ流し。
木更津キャッツアイ日本シリーズをテレビでやっていた。

9時ちょうどに唐突に始まったものを「ひっさしぶり!」@ぶっさんってな感じで見ていたら、ある瞬間に、バンビ@中尾版のあのくだりがばっさりと切られていたことに気がついた。
ありえない!でも、時間とか何とか考えたらある意味正解な切り方!とか言ってたら、その後も、ブッツブッツと、全く愛の無い(笑)編集で、なんかもう笑ってしまった。
途中で、銭金結婚発表にチャンネルを変え(アレは本当なんだろうか。2ショットを見てもまだ信じられない。かつて、ぱーふりを解散させた、とまで言われた(多分ホントの噂)まりな姐さんが…orz)、そしてナンだかんだして、すっかりキャッツを見ていなかったら、引き続き見ていたらしい友人から「木更津の編集がひどすぎる!」というメールが。
チャンネルを戻したら、1時間半くらいの時点で、既に准が南の島から帰還後の熱唱に入っていた。
もしかして、南の島全削除?と思ったら、洞窟の秘め事&ヤマクラさんが全削除だったんですってね…ヤーマークーラーさーーーーーん!!!(無意味に絶叫)
そして、友人からのメールは

「中尾、エンドロールからも追放。最悪やなこりゃ…」

というものでシメられた。
追放って…と思いつつ、確かに、中尾は無くても全く体勢に影響は無いが、中尾を全削除しても良いもんなんだろうか。あの人、本当に木更津出身なのに。どうなんだろう。大物じゃないのか、中尾。こんな扱いはアリなのか、中尾。ぶっさん@木更津ではなく、将介(だったか)@月下の森田さんの琴線に多分触れたんだろうな、中尾…。
つーか、終わってみると、中尾のポジションが一番気になったこの編集って一体…。





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うーむ。

私は、見事なまでに両方の好みに被っているので(彼のこれまでの遍歴から勝手に推測して勝手に共感。きっときっとガタイの良い嬢が好きなんだろう。私もだ。ナンシー関もだ(関係ない)。AND 彼女の過去の恋愛遍歴を見るに、彼女の好みと私の好みは98%被っている)、そんな二人なモンだから、「ナンか、私、真ん中に入ってもやっていけると思うわ〜。っていうか、むしろ入りたい」と意味不明なことを言ってる感じだったんですが。
でも、そんな私からしても思う。

あの会見は、ちょっとやり過ぎかもね。
過信しちゃあいかんよ。
伝えたい気持ちと受け取りたい気持ちが、常に一致するとは限らない。
ま、図ったものでなく、なりゆきでそうなってしまったんでしょうが。


それにしても、真ん中に入りたいほど好みが被ってるくせに、これだけぐたぐた思うのは、自分も同じ経験をしたことがあるからですね。(しかも、同一人物に2度も…学習能力ナッシング・微笑)

でも、今度こそサヨウナラ…と思いつつ、それでもほとぼりが冷めるとまた、コンニチワどころか、「んぎゃー!かっこいいー!」となってしまう。
好きって気持ちは、本当に厄介ですね。


せっかくの10周年だから、これから、離婚調停期に入る人が、少しでも少なければいいなぁ、と思っています。でも、無理かなー。どうなんでしょう。


























つーか。
段々、単なる浮かれ過ぎ…?とか思えてきたのは、気のせいだろうか…(悩)。



2005年04月06日(水)
すっかりご無沙汰です。

お久しぶりです。
友人から「生きてる〜?」というメールをもらったので、日記を更新します。生きてます。
トキオコンに行ってきました。達也さん、オトコマエでした。
割と毎日、山口さんのことばかりを考えてます。もう何度目のフォーリンラブか。かなりキてます。どうしよう。


そして、ブイくんは、映画だそうで。でも、この静観している空気は一体何なんでしょう(私だけかしら)。


こんなどうでもいい日記なら書かん方がいいかなーと思いつつ、生存確認していただけてるのなら、生きてることをアピールすることも必要かな、と。


結構好きなサイトさんで、ファンタスティポが酷評してあって欝。そーかなー、私は結構面白かったんだけどなー。
ヤジキタも、私はどう受け止めるんだろう、(面白い!か、はぁ?か)どっちサイドなんだろう!?と思いつつ、来週(再来週かも)見に行きますー。



2005年04月01日(金)
わかった…!

背中のリアルじゅ○んちゃんが、何かに似てる何かに似てるとずっと悩んでいたら、やっとわかった…。
ミドリちゃんだ…ミドリちゃん…ハチクロの西園寺ミドリちゃんをほうふつさせるんだ…。
リアルじゅ○んちゃんを見ながら、ずっとデッカイプードルが頭に浮かんでいたのは、コレだったのか…!


ということで、トキコンにて。アリーナにて。
目の前で、本当に真ん前、目の前の山口さんを見上げて、ずっとケツを眺め、赤いツナギの背中に描かれたリアルじゅ○んちゃんと見つめ合っていました。
す・な・わ・ち。
私の目の前では山口さん、ずっと反対サイドを向いてらっしゃいましたことよ(微笑)。
これまで十年余、数々のエピソードで、私はこの人と縁が無いのは知っていたけれど、まさかここまでとは。
我ながら感動した。
感動ついでに、得意の(?)バン○ラインチェックをしたけれど、つなぎが緩かったのでイマイチ確認できず。残念。
あと、山口さん見ていたら、ヨダレが出ていた。Cmにて。
我ながら驚いた。


結構ねー、私、今ツアーで、リアルじゅ○んちゃんをガン見した20人には入る自信があるかも。マジリアル、刺繍で形作られた輪郭、スパンコールが散りばめてあり。ナンか色々すごかった。正直に言うと、脳裏に焼きついたのが離れない…。さすが衣装仕立て、ゴージャス過ぎて怖かったよー(あ、言っちゃった…)。



どこのサイトさん、日記でも、観に来ていた嵐相葉くんですら「TOKIOサイコー!マジサイコー!」と言っていたのに、こんな日記ですみません。>TOKIOファンの皆様。