ひつじの日記


ひつじの日記

		霧島羊子

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■　■夏コミのご連絡。■

最近潜りがちでしたが、何とか生きてます。

夏コミですが、

新刊「crystal」A5/28P/￥300.
おじいさまS本となります。

当日、冬コミの時の新刊も再版したので持って行きますので宜しく御願いします。m(_ _)m

今日、夏コミの日のホテルを取りました。
誕生日だったのでちょっと奮発してみました。
六本木でクイーンサイズのベットで、私が足を伸ばして疲れる大きさの浴槽を兼ね備えているホテルを発見したからです。しかも、部屋にパソコンもついてます。

去年、同じ事やって死にそうになったのを教訓にしました。
去年、夏コミの後にテニミュに行ったところ会場に居た時は晴れてて暑かったのに、ミュージカルの劇場近くに行った途端大雨に降られ、あまつ荷物を運んでいた紙袋の底が抜けるわホテルにつくまでにずぶぬれだわで、一緒に部屋を取った子たちに心配される程ヤバげな状態だったのですよ。

という訳で、今年も帰りにテニミュ見てきます。
…今度は最前列、センターで…。

2006年07月29日(土)

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■　■…盛り上がろうって…何に？■

テニミュの公式ページを見ていて思いました。
キラキラミトンを今回再び売る理由はなんだ？
「一緒に盛り上がろう！」ってアンタまさか
ミュージカルでスタンディングライブしようって
気なんじゃないでしょうな？？
どっかの死神さんたちみたいにライブショーとか
やっちゃうんですか？

……悪いとはいわないけど、中途半端にけしかけるのはやめてくれ。
「それが当たり前」だと思う子もいるわけで。
（特にテニミュ以外ミュージカルなんかに行かない子達。因に千秋楽は『クリスタル』を歌うのが当たり前だと思ってる子たちも含みます。）
カテコの後あたりに「ライブ」としての時間が
設けてあるならともかく
「ラストの曲は何だって立って（スタンディングで）当然」なわけない。むしろそれがイレギュラーなんだから。

とはいえ、普通に着席したままミュージカルを観劇するのに
キラキラミトンは間違いなく必要ないので、どう解釈
したらよいものか……。

2006年07月24日(月)

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■　■執事喫茶とトレックス前楽■

さて23日は*pnish*の「トレジャーﾎﾞｯｸｽ」を見に行きました。
……執事喫茶行った後に。

や、色々楽しいよ。執事さんに「なにか質問などありませんか？」と聞かれて、ありすぎて答えられなかったのは私。
友達は「フットマンの胸のひらひらは何ですか？」と聞いたらしいのですが、アレは夏服らしく執事さんも着てみたいのだがお許しが出ないのだそうな。（笑）

紅茶係の方が、高校のときの同級生に似てて一瞬ビビった。

出発の時には
「本日の舞踏会へ皆様でお出かけできるよう馬車を3台ご用意いたしました。（←予約7人）お屋敷の門限は7時となっております。
お嬢様方お二方ともお美しくていらっしゃいますので男性のお誘いも多いことかと存じますがお時間に遅れないよう（男性の手を）振り切ってお戻りください」と言うようなことを言われました。

後から出てきた友達は、
「（男性を）ちぎっては投げ、ちぎっては投げてお戻りください」
もう一組は「振り切って馬に乗ってお戻りください」（←馬車はどこへ！！！？）
……二組目はどうやら武闘派お嬢様のようです。（笑）
またがんばって予約取りますよ（笑）

そしてトレジャーボックス。
当日券に並ぶ友達の荷物を預かって（本人は駅からダッシュ）地下道を走りました。……時間が押しちゃったんだよ！
で、客席開場したところで入場したのですが席の近くまで行ったところスタッフさんに呼び止められ、席は確かにあるんだがスピーカーと照明のまん前なので座席を振り替えさせてもらえないかとのこと。
まあ、見切れ席よりどこでも見切れないほうがいいのでお願いしたら、
最前列センターﾌﾞﾛｯｸが来ちまいました。びびったー。原住民さんが目の前に降り立ちましたよ（笑）
この日はさっさと帰って本日二度目の風呂に入って8時半に寝ました。
足が、マジﾒな話やばかったです。

2006年07月23日(日)

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■　■kimeru サマドリ行ってきました■

22日kimeru summer dream行ってきました。

朝一番で東京芸大の「ルーブル美術館展」を見に行き、
池袋に夏の聖戦のカタログ買いに行き、
その帰りに新木場寄って着ました。（どれがメイン何だか；）
ラッキーホイールはボールでてこなすぎ。
改良を希望します。じゃなかったら普通のちっちゃい福引のやつにして。時間かかりすぎてアタシキレちゃうから。（←せっかち）

今回以前書いた通り整理番号が800番付近だったので近くで見られることを期待してはいなかったのですが前から5列目位で見れたので（センターだからステージに引っ込まれると去年のサマユラと同じくらい遠いのだが…）はしゃぎすぎてムチウチと闘っております。

友達が近くにいたのでPV撮影とか楽しかったよ！
……終わった後死にそうだったけど……。

賞味4時間ちょっとのオールスタンディング。

ってか、友達みんな東京に泊まるらしくて地元にさびしく一人で帰ってきました。ぶっちゃけ上野を出たあたりから上尾まで記憶がありません。
OATH IN THE　STORM (綴り合ってる？）歌ってくれたので嬉しさ倍増。
……PV撮影含め4時間半。NACK5のSUPER COUNT DOWNより凄いよ。（カウントダウンは同じ4時間半でも休み時間があるからね。）
足の裏とふくらはぎが痛いです。

ってか、途中からセンター最前に出てきた人がkimeruのライブに*pnish*のパニT着てリストバンドもパニだった…（汗）アイタタタ！！！
あんた何見に来てるの？という感じだったのだが…。
本人はkimeruにチェック入れられてた事に気づいているのだろうか…。（多分あれはチェック入ってたぞ？）本人は気づいているだろうか。近くに来てもキメが絶対に手を差し伸べなかった事を。
（他のところでは何度か手を差し出したりしてましたがその方が最前に出てきてからは一度もそちら側には手出ししませんでした）
途中からその人の近くに居たくなかったんで少し後ろに移動してみてました。
途中から他の人の邪魔になってたんじゃないかともうのだけれどそう言う理由があったのでご容赦…。

2006年07月22日(土)

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■　■指定バトン『荒木宏文』■

ともちゃんからもらいました。指定は『荒木』

■■■[指定型★バトン]のルール■■■
◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事。

◆最近思う【荒木】
……ズキをバイトに勧誘してる場合じゃないよ……（携帯サイトより）
　
◆この【荒木】には感動
クリスマスイブ。ｶｰﾃﾝコールの荒木。
あのくしゃくしゃ（？）の笑顔が忘れられない。
投げキッス（笑）も忘れられない。

◆好きな【荒木】
笑顔の荒木。あと、声！
因みに髪型はﾃﾆﾐｭのオーディションの頃の長さがスキ。

◆こんな【荒木】は嫌だ
「セクシィです」とセクシィ路線を目指す荒木は出来れば見たくない。
（アレはM山さんだから許されるんだと思う）

◆この世に【荒木】がなかったら
兼悟一筋で居られたのだが……。

◆次に回す人、5人(『指定』付きで)
昇さん『荒木』で！
アヤちゃん『和樹』で！
他にまわしたい人みんなサイト持ってないので二人です。

2006年07月18日(火)

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■　■テニミュバトン■

kimeruy友達のアヤちゃんとこから頂いてきました。

■テニミュの中で好きな公演は何ですか？
『Dream Live at 1st』
秘蔵写真も「あそこまでやるか？」と言う徹底ぶりが好きだ。

『The　Imperial　Match氷帝学園　in winter』
ここで荒木に決定的にハマった（声は山吹の時から好きだったが）　

■テニミュキャストで好きな人は誰ですか？
大口兼悟
荒木宏文　　　　以上！（←ヲイ）
キーワードはメガネと声★

■テニミュグッズなど、何かお持ちですか？
CD、DVDは全部。DVDは全て初回特典付き。（デカくて邪魔）
Dream live2と3のサイリウム。（捨てられない；）
パンフレットは初演の再演以外全部。
後は生写真。

■最後にテニミュへの愛、または応援メッセージをお願いします。
最初はぶっちゃけ冷やかし半分でしたがいつの間にかハマってました。今年の夏も楽しませてもらえる物と勝手に期待してます。
…わがまま言えば初代と二代目でガチンコのOBドリームライブをやって頂きたいです…。
　
■このバトンをまわしたい方5人を。
やってみたい方、持ってって下さいまし。

2006年07月16日(日)

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■　■久々のお休み。■

久々に、原稿も舞台もライブもお買い物もない土曜日でした。
夜はテニミュ系の知り合いとチケット交換会したあげく4時間程テニミュについて語ってみた。…つか、ファンの質について語ってた。

一緒にダベるはずだったかいむさんは、ぶっちゃけトレボのチケット余ってるのがかわいそうになったらしく夜も見に行く事になり出場辞退。

久々によく眠った一日だった。

…しかし、ブリミュが行けない反面、
今日貰ったチケットを含めて考えると

テニミュが最前列と二列目って言うのはいかがな物だろうか（汗）

2006年07月15日(土)

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初日