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■ 男前
2005年08月07日(日)
今日も一日よく遊びました。
我が子と姪っ子を連れて映画へ。 スターウォーズです!!
今までのお話は、一応ビデオで見ているので 登場人物など、ちゃんと知ってる子どもたち。 行く時からテンション高め…とっても楽しみだったのでした。
座席はネットで予約していたし、ささっと吹替版に入場してみると あらぁ〜幼児はいませんねぇ。 もちろん字幕版はもっと大きい子ども&大人でしたが。
子連れは、アニメへGO!って感じです。 夏はポケモンだもんねぇ。
ま、それはさておき、長い映画のはじまりはじまり。 おお〜男前♪ きゃぁ〜いいねいいねぇ〜←心の声。
で、たまにたっちゃんが「かあさぁ〜ん?食べていい?」とか 「あれ?僕の帽子は?」などと小さい声で聞いてくるので、答えたりする。
映画の予告のとき、映画を見るときの注意…ということで おしゃべりは慎みましょう…というのをちゃんと見て、にいちゃんが たっちゃんに、念入りに教えていたので…たっちゃんもアニメの時のようには しゃべらない。さすがだね〜。
が、時々は話しかけてくる。
「あれ…アナキン?」 そうよ〜。 「え?アナキン?……。」 うん。 「二人おるん?」 ん〜??? 「だって、アナキン子どもやのにぃ」
( ̄□ ̄;) そ、それはかなり前のシリーズです!! スターウォーズはかなり時の流れがあるので、みんな成長してるのですよ。
今日のは、あのアナキンが大人になってからの話。(君…知ってるはずやん?) 「ああ〜そうか!」
今回の見所は、なんといっても「いいもん」だった男前の主人公が 何故、ダークサイドへ落ちたのか…というあたりが明かされるエピソード。
予告にも「選ばれし者だったのにぃ!!」と叫びながら、かつての師オビワンが、 弟と思って育ててきたアナキンと決闘するシーンがあったしね。
前半は、2人ホント仲良さそうに同じ敵にむかって戦うシーンが続くのです。
ネタばれになるとつまらないので、多くは語りません… が、だいたいの予想はつきつつも、愛する者を守りたいがための 若者の葛藤が続き…あああ…
…と、話は進むのです。
そして、映画が終わっての帰り道。
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