めっちゃキュンとした〜! 最後の後輩たちがズラッと並んで、デコちゃんにとある物を差し出すシーンで。 入社12年目で、後輩の企画通すために頑張って、後輩は出世したけど、自分の企画は通らず、のデコちゃんが最後報われて泣けた。
外国人向けオタクツアー、めっちゃ楽しそうなんで私も行きたいわ。アニメアフレコにフィギュア製作。 龍ケ崎君の作ったフィギュアがデコちゃんそっくりなのに、デコちゃんだけが彼の想いに気づいてないの、笑った。
嫌な通訳・本多は「SHIROBAKO」の平岡みたいだった。 嫌な同僚との結末が、割と暖かめで良い。 デコちゃんのつけるあだ名と、招き猫や神様の脳内アフレコ面白い。
前作の「ある日アヒルバス」ドラマ化されたら全く違う設定になってて、残念だった。 原作に忠実に映像化して欲しかったわ。
|