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やすみ日記
梅子
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2017年10月30日(月)
ヒストリカ映画祭

ヒストリカ映画祭が今年も始まりました!
今年もレポーターをさせていただきます。
「近松物語」昭和29年の映画がきれいに復元されていました。
立ち見が出るほどの盛況ぶり。
トークゲスト、おさん役の香川京子さんが美しい。
後半の二人が、片時も離れないと、磁石みたいにピタッとくっついてる仕草が印象的。
ハンガリーや、ブルガリアの映画もあります。
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「キンチェム 奇跡の競走馬」面白かったです。
ハンガリー映画。父を殺され、城を奪われた主人公が、一頭の牝馬と出会う。
54戦54勝、実在の名馬・キンチェム。
誰にも懐かない暴れ馬だけど、女たらしの主人公だけは手懐けることができた。
キンチェムの親友は猫。猫を背中に乗せて走るシーンが可愛い。
戦前の貴族の衣装が素敵。ダンスシーンが格好良い。
クララの乗馬服やドレスも、攻めてるデザインで、クール可愛い。
主人公と、父の仇の娘であるクララは、長年ライバル関係で、なかなか素直になれないのが萌え。
ヒロインが男顔で気が強く、自分から誘いをかけるところも良い。
さあ結ばれよう! という時になって、コルセットの紐がなかなか解けないのに笑った。
この時代の女性の衣装は、脱がせるのが大変。
主人公は、普段は酒浸り女たらしなのに、土壇場で頭がいい。
銃を向けられて、とっさにシャンデリアの紐を切って、敵の上に落とす。
火事で、柱に挟まれて動けなくなったら、ロープを体に巻いて、馬に引っ張ってもらう。
ただ、キンチェムにわざと負けさせようとして失敗して、キンチェムをムチで叩くのは嫌だった。
キンチェムは何も悪くないのに!
「キンチェム 奇跡の競走馬」は11/15 13:30〜も京都文化博物館で上映します。監督のガーボル・ヘレンド氏のトークショーもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=FAJqdTbCmQw



2017年10月15日(日)
tentoさんのレセプションパーティ

滋賀のアンティーク着物屋 kimono tentoさんの移転記念レセプションパーティに行ってきました。
JR大津駅(京都駅から2駅)から徒歩10分。
レトロで素敵な建物でした。
tentoさんと一緒に写真を撮っていただきました。 帯結びも可愛くて素敵。

雨じゃなかったら、以前、tentoさんで買った着物を着ていきたかったなぁ。
そらこさんもいらっしゃってました。
いらっしゃるって分かっていたら、そらおびをしてきましたのに!
普段は入れない、レンタル用のお部屋も見せていただいて、ウィリアムモリスの壁紙や、廊下の照明がとても素敵でした。

どの部屋も、アンティークの小物がおしゃれに置かれていて、絵になります。
雨なのに、華やかな着物女子でいっぱいで、楽しい空間でした。
トラスパレンテさんの料理もとっても美味しかったです。
もちつきしていたシェフのお兄さん、着物姿がポップでおしゃれでした。
おみやげにクッキーいただきました。かわいい。
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2017年10月14日(土)
銘仙の着物展

「銘仙の着物展ー大流行した圧倒的デザインの力」を見てきました。
京町家ギャラリー董(地下鉄四条、阪急烏丸から徒歩10分)で16日まで。11〜6時。入場無料。
銘仙、凄く可愛かった! 
主催者の方が、「大正7年以前の物が多いです。大正7年に金糸銀糸が禁止されたから、金糸銀糸が入ってるものは大正7年以前のものなんですよ」っておっしゃってました。
主催の方が着てらした着物も銘仙で、帯留めが孔雀で素敵でした(写真は後ろ姿ですが ^^;)。
仕事終わりで閉館ギリギリに行ったのに、親切に対応していただきました。
http://kyomachiya-tou.com/
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2017年10月13日(金)
ヒグチ亭

ヒグチ亭さんでランチ食べてきました。
めっちゃ美味しかったです♥
スープ+前菜+パン+メインで1000円。いいの!? と思うような値段。豪華すぎる。
前に来た時は満席で入れなかったので、念願叶いました。
地下鉄丸太町駅付近。
京都文化博物館から徒歩5分くらいで行けると思います。
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2017年10月12日(木)
東華菜館、きんせ旅館

土曜日、伊吹さんと「東華菜館」に行ってきました。
5時頃、予約なしでしたが入れました。
次の予約があるので6時45分まで、とのことでした。
杏仁豆腐と烏龍茶で800円くらい。
美味しかったです。眺めも素敵。
ヴォーリズ建築。
現役のものとしては日本最古のエレベーターが素敵です。
映画みたい! とテンション上がる。

その後、「きんせ旅館」へ。
築200年くらいの建物の、一階がカフェ、二階が旅館です。
一階は、大正〜昭和初期くらいに改装した元ダンスホール。
ステンドグラスや照明がレトロで素敵?
火曜が定休日。15〜22時営業。
たまに臨時休業の日があるので、最新の情報はツイッター(@kinseryokan)で。
市バスだと、河原町からだったら、207番に乗って、島原口で下車。徒歩5分くらい。
地下鉄五条駅からだったら、徒歩20分くらいだと思います。

JR丹波口駅(京都駅から1駅)から徒歩5分くらいです。
土曜でも空いてました。
伊吹さんと話していたら、「陸軍幼年学校では、上級生が褌の締め方を、下級生に教えるんですよ」と教えていただきました。
ジョカゲ好きの人は皆、ふんどし豆知識をお持ちですね!
あと、尾崎秀実(ゾルゲ事件で捕まった人)の弟が書いた本「上海1930年」の話をうかがったりして、面白かったです。

この日の着物は、三好っぽいコーデを、と思って、薔薇柄、えんじ色の着物に黒猫の帯留をしています。
降水確率10%なのに、雨に降られました。雨女です。
ウールの着物を着てます。
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2017年10月09日(月)
舞台「ジョーカー・ゲーム」

ジョカゲの舞台円盤を見ました。
情報量が多くて、その日は興奮して寝られなかったです。

2・5次元を見るのは初めてですが、皆、綺麗な顔だー。
運動神経めっちゃいい。

脇役が全部男性になってる!
(花菱のおかみ、ベルリンの看護婦)

三好が最後、カーテンコールの仕草まで優雅だった。
三好の人、バックステージでのコメントがめっちゃ大人。その落ち着きぶり、君は本当に20代か。

佐久間さんの人は逆に、カーテンコールの挨拶が子どもみたいで可愛い。
「じょーかーげーむが、だいすきです!」って。

バックステージで、
佐久間さんが、上半身裸でインタビュー受けてて(胸を両手で隠してる)、
途中で三好がジャケットをかけてあげるのに笑った。
恥ずかしいなら、何で最初から何か羽織っておかないの?(笑)

ポーカーしながら、「レイズ!」って手を叩いたり、くるくる回るのが楽しい。

結城中佐が「死ぬな殺すな囚われるな」って、佐久間さんに言っていたけど、
そういう結城中佐こそ、佐久間さんに囚われてるのでは。

佐久間さん、D機関に来て早々、あんなに皆にこてんぱんにされたのに、
ポーカーにまじろうって気になるのね。

フジマさん・伊吹さんが「甘利の『可愛い子が待ってるから』は彼女だと思ってた」とおっしゃってました。
私はエマちゃんだと思ってましたよ!?

あと、日向さん曰く「OPで甘利がエマちゃんの頭を撫でて、手をつなぐ仕草をしている」とのこと。
気付かなかった。

佐久間さんが、全体的にキャンキャンよく吠える子犬みたいで可愛い。
「愛する者も、信じるものもなく生きていくなど」って言っていたけど、この佐久間さんには愛する人はいるのかしら。

フジマさんが「指紋、入れ替わりのくだりがよく分からない」っておっしゃってて。
私もよく分かってない(^^;
配管のくだりもよく分かってません。

前半が原作通り、後半がオリジナル。
皆が同じミッションにあたること、原作だと訓練生時代しかないから、嬉しい。

今まで見たことがある舞台が、キャラメルボックスと、友達の主催してる劇団くらい(ミステリーのコメディ)だったので、全然別世界で、新鮮で、面白かったです。



2017年10月02日(月)
「蚤とり侍」(小松重男)

映画「のみとり侍」の原作。
のみとりとは、元は猫のノミを取る仕事だったのですが、途中から女性の夜の相手をする仕事になったとか(男性相手もあり)。
真面目な侍が、ふとしたことから、藩をクビになり、のみとりになる話。
最初は、客から「下手くそ!」と罵られるが、努力を続け…。
表向きは「のみとり」なので、犬の毛皮と袋を持ち歩く。
(温めた毛皮を猫にかぶせて、ノミが毛皮に移るようにしむけて、ノミを取ってたんだそう)

短編集。どれも、今まで知らなかった、江戸の生活や文化を知ることができて、面白い。
「裏を返す」の意味、私も知らなかったです。
町人が越中褌、武士が畚褌をしめてるとか。
女性を指名するのに、前掛けの色・店の名前を言うとか。
恐妻家の話「唐傘一本」、貧乏な寺子屋の師匠の話「代金百枚」も面白かった。
http://natalie.mu/eiga/news/248381



2017年09月19日(火)
「恋せよキモノ乙女」

「恋せよキモノ乙女」
この着物漫画、可愛い。
webで3話まで読めます(9/19現在)
六曜社や中之島図書館、私も行きましたよ。
私も木蓮の帯、持ってる!
本の柄の帯、可愛いなぁ。
和装ブラまで可愛い♥
着物を着たくてたまらないし、喫茶店に珈琲を飲みに行きたい!



2017年09月15日(金)
写真展「オードリー・ヘプバーン」

写真展「オードリー・ヘプバーン」〜今よみがえる、永遠(とわ)の妖精〜
(大丸京都)に行ってきました。

めっちゃ可愛くておしゃれだった。前髪を切りたくなるな(笑)
オードリーが「自分を美人だと思ったことがない」って書いてあって、何ぃぃ!! と思った。
オードリーは背が高くて胸がないのが、コンプレックスだったそうで。

細いけど筋肉があるせいで、白いシャツ一枚着てる写真が、健康的で素敵で良い。
白シャツ+黒七分丈パンツとか、黒いノースリーブのワンピース(ジバンシィ)とか、シンプルな服がとても素敵だった。
真ん中分けロングヘアの時は、無個性な顔に見えたので、前髪ありショートが一番可愛い。

「将来のことを心配したって仕方ないわ。先のことなんて分からないもの」「幸福とは、忘れっぽさと健康のことである」「私がキレイに見えるとしたら、メイクさんの技術の高さのおかげ」とか、言葉も素敵だった。

今日はレトロなワンピースを着て行きました。
母の物なので、1970年代(昭和40年頃)かな。

写真展後は、四条烏丸の「サフランサフラン」で晩ご飯。
小酒さんに教えてもらったお店です。
美味しかった。めっちゃボリュームがある。ハンバーグ+スープ+ご飯がついて1470円。安い!
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2017年08月31日(木)
イノダコーヒ本店、六曜社

仕事帰りに、クローネさんと三条通のアンティーク屋さん(70B)で待ち合わせをしました。

ところが、クローネさんは洋服姿で、誰だか分からなくて素通りしてしまいました。
私の目は節穴すぎる!

クローネさんは、1940年のカナダの雑誌を買われてました。日本のことが書いてある。
ジョカゲっぽいアイテム!

イノダコーヒ本店でお茶。
凄くお部屋が可愛い。
黒い蝶が飛んできて、店員さんが虫網でつかまえてくださいました。
雰囲気のいいレトロなカフェで、私とクローネさんは「D機関員はふんどしかパンツか」という話をしていました。

クローネさんは、「ふんどしの歴史」という本を読まれたそうで。
そんな本があるんだ!
「昭和12年頃のホワイトカラーの男性は、ふんどしとパンツ半々」「陸軍は白褌、海軍は赤褌」だそうです。
クローネさんは「鳩のことを調べたいけれど、これと思う資料がないです」とのこと。

「六曜社」へ。
内装が素敵でした。
「ワルキューレ」「ブラックバード」を映像化するなら、誰になるんでしょうね〜っていう話をしました。
小説を書く方、ジョカゲを好きな方とお話できるのが貴重で、とても楽しかったです。
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