「進撃の巨人」1〜10巻を読みました。 おーもーしーろー!! しかし、10巻が凄いところで終わってる。気になーるー。 アルミンといいクリスタといい、小さい人は巨人に好かれるんですね。
ミカサが男前すぎる! クリスタが女子で唯一可憐、と思っていたら、塔が崩れるシーンで男前になってた。
アニを攻撃できないって悩んでるエレンが、作中で一番繊細。 父親の行方わからないし、自分が加害者なのか被害者なのかもわからないし、そりゃ立ち位置悩むよな。
「新世界より」のアニメ見終わったらばかりなので、あっちもこっちも、人類とそれ以外の知的生物の、覇権をかけた争いという意味では同じだなと思ったり(「それ以外の知的生物」の正体が実は…という点も同じ?)。
立体機動みたいな装置作れるなら、地上を早く走れる機械って作れないのかしら? 馬は高価そうだし。
全巻読み終わってから、1巻から読み返すと、キャラクターに愛着あるので、人がバタバタ無残な死に方をするのが堪える。
|