やさぐれ日記・跡地
アルティーナ



 先読み深読み


時は遡って、11/10ごろのお話。


「○○さん、来月24日はどーするんですか?」
「あ?」

脈絡のないIっち。


「24日?イブだねぇ」
「イブですねぇ」

「今のところ予定はないけど」
「ほら、先生言ってたじゃないですか、門下生の発表会があるって」

「あー、あれか。ちょっと切ないわよねぇイブに発表会」
「そうじゃなくて」

「あ?」
「来て欲しかったりするんじゃないですか、先生」

「私に?」


や、予定がなくても行かないよ、と。ひと斬り。


「そこで行かなくてどーするんですか!」

(´¬`) なんで憤慨するんだろうIっち


「・・・Oさんが出来てないコトなんだけどさぁ」
「は?Oさん?」

「考えてみ。イブの日だよ。
たまたまイブに発表会があるからってね、
『わぁ先生の発表ぜひ聴いてみたいです!』って言ってみ」

「言ってみ・・・ると?」

「どういうことかわかる?」
「・・・えーと」

「イブっていう『特別な日』『特別な時間』を『先生のために費やしたい』『先生と過ごしたい』ってコトだよ。
ちょっと考えればわかるジャン、自分はそういうつもりで言ったワケじゃないかもしれないけど、言われる男性の気持ちを考えれば」

「あぁ!!」

「そーゆーコト」

ただでさえ先生に対してツメ(?)の甘さ、いや、読みの甘さを発揮しまくっているとゆーのに(自滅
先に予想できて回避できることなら、せめて。


「だからOさんは出来てないっつってんの。
先のこと考えずにホイホイくっついていくからIっちもモヤモヤするんでしょ」
「ははは、そうですね」

「・・・いや、うん、偉そうに言えるコトじゃないんだけどさ」
「いやーさすが」

「イブの日じゃなかったら、発表会行きたかったナァ。
Iっちと2人で」
「え、僕とですか」

「そそ、愛しのIっちと」
「ははは、ラブラブですからね僕たち」


とまぁ、いつもの(?)おふざけ会話を(ぉぃ



「ところで」
「ん?」

「ダメなんですか、○○さん」
「何が」

「先生が、その、いや、先生と、」
「あぁ。ダメ」

「何でですかー!同じ男として憧れますよ僕は!!」



(´¬`) さて、何故でしょう


「先生と生徒だから?」
「それはあんまり関係ないなぁ。
公私のケジメつけられるなら、別にいーんじゃないの?
ウチ専門学校だし」

「何か不満があるとか?」
「や、別に」

「じゃあどうして」
「縁がなかったということで1つ」

「・・・誤魔化しましたね」
「それにしても不思議よねぇ」

「何がですか?」
「不思議に思わない?」


「・・・・・・?」


何が不思議か。

それはまた、別のお話(うわヤな終わり方)



2004年11月20日(土)
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