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聴音の授業前。 英語の授業が長引いて、やっと終わったー・・・でもすぐ聴音だYOってな時。
携帯がちかちかしてるのに気が付き。 何かと思えばEメール・・・よりによってE先生から。
何でだ(素 本日は火曜日。 メールなんてしなくても、先生も私もガッコに来てるし どうせ何処かで擦れ違ったりして顔合わせるワケだ。
今日は予め、胸の内で決めてたことがあったん。
伴奏合わせは遠慮しよう、とか、授業が終わったらすぐ帰って、Iっちの誕生日プレゼントを買いに行こう・・・とか。
けれど、このメールでガッタガタになってしまった。
なっちゃったー。・゚゚・( ノ□`)・゚゚・。(泣くな
「・・・・・・」 「○○さん、下(4F)行かないの?」
あ、私のクラスの聴音は4Fなんざんす。 E先生担当クラスはココ、5Fの教室。
「あ?・・・あー、いや、行く」 「メールっスか」
「何だろう、この見計らったかのようなタイミングわ」 「先生から?」
「行動パターンも頭の中も読まれてるんだろうか・・・」 「??」
ここで激しく動揺してしまったという。
聴音の授業中、ずっと頭ん中ぐるぐる。 今日1日の予定はパズルをがっしゃーんと崩したような感じで、もぅ原形がない。
「○○さん、前に出て書いて〜」
(、、ll うっはーこんな時に(死
指名されると、前に出て(黒板に)書かなくちゃならない。 その場で聴音して。
「なるべく少ない回数で聴き取ってね〜」
うっがー(ぷちきれ ばっちこぃ、3回で聴き取ってやる。
...〆(・д・# カカカカカカカカッ ←チョークの音
鬼気迫る如く書き殴り。 ほら見れ、臨時記号もパーペキ(死語)よっ(えばり
しかし和声聴音で、気が散ってる故に内声を聴き損じ。
(内声ってのはアルト・テノールの音域。 対して外声ってのはソプラノ・バスの音域。 外声は聴き取りやすく、内声は聴き取りづらい。 ただし内声は音の動き(跳躍)が少ない)
...〆(、、。 ぅ、ぅ、何だったっけ ←半泣き
しかもイッシー先生の都合で早めに授業終わるし(腐
本来はまだ授業時間。 ここで教室に戻ったら、E先生がまだ居るじゃないかよぅ(凹
「・・・ねーIっち、お昼ヒマ?」 「え、あぁ僕ですか?」
「お昼一緒に買いにいこーよー、で、ここで食べよーよー」 「え、ここで?何で?」
「E先生が、お昼休みココでグールドのフランス組曲聴くんだって。 で、聴きに来ないかーって」
「おぉぉ、聴けば良いじゃないですか」
私1人で聴きに行くなんてヤーダー。・゚゚・( ノ□`)・゚゚・。
「邪魔しませんよ〜僕は」
「ち・が・う。 ほら見てみ。他の人も興味があったらどうぞ、って(メールに)書いてあるジャンっ。 だから一緒に聴こうよぅっ」
「書いてあるったって、()付けだし見るからに『ついで』って感じじゃないですか」
「いーからいーから。強制。けってーぃ」 「えぇえぇぇ」
「あ、T君もどーですかv」 「え、何?」
アフォのTっちではないです(同じクラスであってたまるか 2年生で、ピアノ専攻のTくん。 1つ下だけど太っ腹なTくん。
何とか言いくるめて3人で聴きにお邪魔することに。
頑張ったよ私わ(無駄に
まだE先生のクラスは授業中だったし、そそくさとIっちお供に昼食購入のため外へ。
「何で避けてんですか」 「動揺してんのッ」
「あ〜・・・凄い行動力だよね先生」 「いま話をしたら120%流されてしまう」
「いーじゃないですか流されても〜」 「ダメ。絶対ダメ」
「行かないの?ほら、さっきのメールの」 「あぁぁ言ーわーなーいーでー」
さっきのメール。 お昼休みに音楽鑑賞、のお誘いだけではなかったのだな。
『チェロ(マイスキー)の演奏会が30日19時からサントリーホールであるのだけど』
「・・・ねぇ、ところでさ」 「うん」
「マイスキーって何だろう」 「・・・さぁ」
『チケット取れたら一緒に行かない?』
「演奏会なんて久しく行ってないわ・・・あぁ9月に行ったか」 「サントリーホールかぁ」
「行ったことないのよねー、何処にあるんだろう」 「マジッスカ」
「? つっか2週間前なのに、チケット残ってるんだろうか」 「どうなんでしょうね〜。 物凄く有名な人だったら即完売ですよね」
「レッスン日を変更してでも行くってさ、先生」 「書いてありましたね。よっぽど好きなんでしょうね」
お昼はマック。 あまり食欲なかったけれどもハッピーセットを(頼むのか
あぁぁ非常に考えがしっちゃかめっちゃか。 纏まらないよママン(死
「・・・メール読んだ直後に感じたのは」 「のは?」
傲慢な考え方だけれども、と前置き。
「もぅこの人、私の手に負える人じゃないな、と」 「それってどういう」
「素人と玄人、プロとアマチュアってくらいに違う気がする。 先生は何か『完成』されたようなモノがあるわけ」 「ははぁ」
話の持ち出し方、誘い方、相手の気持ちの掴み方とか 会話の盛り上げ方、さりげなさetc...
「でも私はこれから。未完成。先生相手だと自分のペースで事が運べなくて、流されがち。 先生と生徒っていう間柄が原因なのは、あくまで一端に過ぎない」
「なるほど、そうですね・・・同じ土俵で戦える(?)相手じゃないってことですか」
「そんな感じ。グレードが違うのよ、こぅ」
しかし既に接点があるワケで、増えてきているワケで。 どーしたものか。 さっさと考え纏めないと流されるダケなのに。
そんなわけでお昼休み。 メールのお返事は返さず仕舞いだけれども、CD聴きながら昼食。 with先生、Iっち、Tくん(ぉ
先生が「5番にしようか?」と言ったので、お願いします、と。
5番は私が練習してる曲。 いざガボットとブーレの演奏が始まった時、何かもぅ私は絶望的な気持ちで聴いていたのでした。
グレン・グールドの演奏は凄すぎる。 元々わかっていたことだけれど、自分が練習してる曲をこうも次元の違うレベルで弾かれると。 (グールドは他の演奏家たちとも一線を画している)
「・・・無理」
思わず出た言葉に その場にいた他3人が大爆笑しました・・・とさ(奈落
お昼休みが終わる頃になっても、演奏は終わらなくて。 午後からレッスンがあるE先生は途中で退場。
私ら生徒は午前中で授業終わりー。
「そのまま聴いてていいよ」
との言葉を残していった先生。
だがしかし。 いざ聴き終わった時に、 「・・・これ(CD)誰が返すの?」という話に。
この場にE先生の教え子Hくんは居ない。 居たら、レッスンついでに返してくれたやも。
「・・・・・・」 「・・・・・・」
( ・_・)( ・_・) → (、、 ぅっ
「・・・わかった、返す、私が返します」
先生のレッスンが終わるのを待って、メールを送ることに。 (もう間接的に(?)流されまくってませんか)
前にメールで『是非聴いて欲しい』って言ってたんだもん、 どーせならお昼の時点で 「聴き終わったらそのまま貸してあげるよ」
って言ってくれたら良かったのに(、、。(コラ
ちょうどHくんがレッスン中の14時過ぎ、5F教室。
ピアノを弾きながらIっちが 「すご〜く考え込んでますね○○さん」
「・・・わかる?」 「そういう顔してますよ」
「うぇ・・・眉間にシワ寄ってるのかな・・・」
のばしのばし(、、ヾ
「そんな悩まなくても良いのに」 「・・・6日に新宿で飲んだ時、さ」
「はい」 「先生言ってたジャン。 自分が恋愛したりした時、なるべく突っ走らないように自制しながらじっくり慎重に・・・」
「あぁ〜、でも知らぬ間に突っ走っちゃってるかも知れない、とか言ってましたね」
「そう、それ。どー思う?」
「うーん・・・・・・」
それとなく相手に伝わるように、とか、少しずつ距離を詰めていく、とか。 そういうのってチョットいやらしい言い方だけど(?)1つのテクニックとして大事なコトではあるよなぁ、とは思う。
「ぃゃね、確かに慎重だとは思うんだ。 10代や20代前半の若人なら、突っ走って暴走して勢いですぐに告白〜・・・とか、そういうのに比べたら」
「ヲトナですよね、先生」
「でもこれが」
携帯開いてさっきのメールを読み返し。
「これが先生のマイペースなんだろうか」
それとも突っ走り体勢? 或いは全くの考えすぎ?
果てしなく疑問符が広がるのでした。
続ーく。
2004年11月16日(火)
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