やさぐれ日記・跡地
アルティーナ



 <イシの数を間違えたら>

始末書。


11月11日の日記で、呪文のように唱えておりましたナ。




『イシの数を間違えたら始末書』










・・・いや、書かされてないよ。
間違ってないから(ナニ



本日のバイトはカウンター業務(一人で通し)でありますた。



基本的にカウンターってのは、女の子が配置されるものらしく。

今日の遅番、私しか女の子がいなかったわけで(震撼




まずは早番から遅番への引継ぎ作業ですナ。

終わったら、店内放送を入れまっする。


早番のカウンター担当の人に自店をとってもらって、引継ぎ終了ー。






(イシの数を間違えたら始末書・・・)←頭の中







ひたすら数を間違えないように、閉店まで緊張緊張。

でも、カウンターはホールのように歩き回ることがあまりないので、楽といえば楽。



(´−`) カウンター業務が実は1番好き





休憩は2回あって。

その時は、社員のヒトにカウンター代わってもらいまつ。



交代する時は必ずイシの数を確認(、、





合ってる合ってる。




「休憩いただきまっす」


最近社員に登用されたキムラさん(オザワさんではない)にカウンターを任せて、休憩。




20分後、戻ってきてみると。




Σ(。。;





ショウの数が合わない。




キムラさん曰く。


「渡すの忘れちゃった」








(´¬`) ちーん



「どこかに隠しておいて」




絶句しつつも、こっそり棚の奥へ隠す(ぁ





めーっ

ですよ、キムラさん(誰





ダイに比べれば間違えやすいのは仕方ないんだけど。

ダメっすよぅ(滅





スルーしてたら始末書直行するとこですた。





その後は恙無くソツ無く閉店まで時間は過ぎ。

後で聞いた話、キムラさんのイシ間違いは2度目だったそうな。







(´¬`) ちーん










ちなみに、カウンター業務で1番楽しいのは、タバコの補充と中華まんの販売だと思ってます。(お前何のバイトやってんだ





2003年12月14日(日)
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