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■ 箇条書き
朝。 昨日結束しておいた古新聞古雑誌の山を出す。空きビンも出す。出したのはりー氏。結束は私。田舎の中学生時代、生徒会で毎月1回廃品回収をしていた(予算捻出のため)。昔取った杵柄? なんにせよすっきり。 今日のお弁当のおかず3品、中間色でやわらかい色合いになった(自己満足)。
りー母からカードが届く。
昼。 ほええ、と思うできごとひとつ。 当事者にならないとわからないことは多いな。その都度立ち止まって(急ブレーキのことも多いが)自分の意向を確かめる、ということのくりかえしだ。
りー実家に寄る。カードのお礼などを伝える。 実家に寄る。 のいは浴室のドアを自力で開けられるようになっていた。その方へ行かせないように、他のドアが開いていないか注意する必要がある。 たぶん今は人間でいうと中学生とか高校生くらいの年齢に相当すると思われる。猫の学生さんはぐんぐん成長中だ。
祖母は今日家のまわりで小さな黒猫に遭遇したらしい。いいな子猫。会いたいな。 食べ物にはちゃんとありつけているのかな。
家庭教師先のEちゃんは、結局、自分の力にふさわしい高校を受けることになった。つま先立ちにはならないということだ。 終わってから雑談などする。ちょっと遅くなる。でもまあいい。
夜。 遅い晩ご飯。昨日の残りのシーフードカレー。冷凍のシーフードミックスを使ったのだが、まったくもって魚介類のにおいで驚く。 明日の確認など。
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そんなわけで明日からしばらく留守にします。 ちょっと、また、南の方まで。
2003年02月18日(火)
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