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■ 保湿の重要性
# 検閲が入りましたので一部若干訂正済(笑)。
あいかわらず路面のコンディションは悪い。 出かけるのに目的地まで普段の倍の時間がかかった。
大晦日に実家に泊まったら、寒かったわけでもないのだがなぜか風邪気味になってしまった。母には「あんたうちに来たらいっつも『風邪ひいた』って言うね」と言われた。「いっつも」ってこともないと思うが、確かに先日の八重山行きの時にも、前日に実家に泊まり、その結果ちょっと鼻をぐずぐずいわせていた。 拙宅の暖房設備は全て灯油を使用していて、エアコンを暖房用としては使っていない。対して実家は完全に電化されている(井戸水もモーターで汲み上げているから、停電すると水にすら不自由する。ということで水洗トイレも流れない。一応戸外には水道も取り付けてある)。 母には、エアコン(の乾燥)には弱いんだよ、と言っておいた。これは本当だ。 それで鼻ばっかりかんでいたら鼻の下がガサガサになってしまった。ただでさえ最近は乾燥がひどくてどうしたものかと思っていたのに。 実家で母の使っているD○Cを改めて(かつてのように)拝借してみたらこれがよかったので、コンビニへトライアルキットを買いに行った。 使うこと数日。母ほどではないが乾燥気味の私の肌に合っているようだ。
オリーブオイルはよかったね、とりー氏に言ってみる。 「買ったん?」 うん。 「そんなん、買わんでもうちにあるがんに(=買わなくても家にあるのに)」(ト言ツテ自分ノ(てらてらノ)顔ニ指ヲナスリツケ私ノ顔ニナスリツケヤウトスル) それはオリーブオイルではない。何か別の邪悪な脂(あぶら)・・・
2003年01月06日(月)
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