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■ えと せとら
先日の話。 たまたま入った雑貨屋でハーブウォーターを見つけたので、2種類ほど買ってみた。ラベンダーとゼラニウム。 ゼラニウムはばらのような香りがする。どこかなつかしい。 こんなによい香りだったんだなあ。知らずに来た。
おもしろい小説を書く人がエッセイもうまいかというとそうとは限らないし(好みと主観だけれど)、すばらしい詩人の書く文章が、案外に陳腐だということもあり得る(同上)。 となると、気になる小説を書き面白いエッセイをものし、というような人は、ありそうでなかなかないのかも(たとえば吉行淳之介みたいに。この人はそのうえ対談の名手でもありますが)。
日曜日の夕方はさみしい。あたたかい部屋と人の気配をことさらに求めます。 りー氏は不思議な恰好で寝ています。
のいさんはまたゴムをのみましたと。 ありゃりゃのりゃ。 (今は元気なようだ。)
夜、炊きたてのごはんを、ひとくち(いや、ふたくち以上)食べようとして、そうだ、こないだ実家から、○美屋の「スヌーピーふりかけ」をもらってきたんだった、と思い出して、さっそく封を切ってそのうちの「たまご」をパラパラとかけてみる。 すると。
スヌーピーさんったら働き者!!
2002年12月15日(日)
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