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cafeglobeの「こぐれひでこのごはん日記」。こぐれさん、魚津@富山県に取材に来ていたらしい。 こぐれひでこって知ってる? 「うん。♪ふにゃらほげ〜(歌い出す)」 ・・・それってひょっとしてさねよしいさ子の真似か? 勘違いしていたりー氏。せっかく歌ったのにねー。 「やっとること似とらん?」 似てない。全然違う。 # こぐれひでこ:イラストレーター(昔はデザイナーでもあった) # さねよしいさ子:ミュージシャン
魚津は蜃気楼の見える街である。 蜃気楼が出ると街にサイレンが鳴るらしい。春から夏にかけて週1度通ったことがあったけれど、残念ながらその時には1度も鳴らなかった。
昼過ぎまで少しお手伝い。
こちらからお送りしたものの到着のお知らせがいろいろ届く。
トムのおもちゃ@金曜日の日記。 猫(Qちゃん)と暮らすPさんによれば、トムには雄猫の意味もあるのだとか。 のいはあんまり物怖じしない猫なのかもしれない。ただし子供に対してはちょっと様子が違う。腰が引けると同時にライバル心むき出しになる。怖い物知らずの甥っ子に対してのみか? 犬のオモチャにも最初は警戒していたようだけれど、何といってもあちらは動きが単純なので(うちにある黄色いブタのオモチャ−−私からりー氏へのクリスマスプレゼント。名前はぶーこさん−−も同じ動きをする)、集中して遊ぶまでには至らないもよう。 母が台所仕事をしているそばで、猫じゃらし相手に1時間半も遊んでいたことがあるらしい。祖母お手製の猫じゃらしも持っています。 そうそう、こっちの猫じゃらし(エノコログサ)も好きです。
H(次男)とのい(三男)。Rちゃん撮影(写メール)。 以上、私信にかえて。
街なかに出たついでに、またもや猫のいる路地に行ってみる(今回も車で)。 黒い子猫を発見。電柱の脇に白黒の、これまた子猫。ちょっと離れたお店の入口に、黒猫とぶち猫。子猫の親か。 猫スポットであることを確信。
拙宅ではLANを組んでいるのですが、数台稼働しているPC(全部で何台あるのか私は把握していない)のうち、ふだん私が触っているマシンは2台。私用のデスクトップ型(ホスト名:asagiri)と、居間に置いてあるVAIOノート(同:mikage)。
・画像の手直しはmikageでしかできない(ビューア並びに大きさ等を変えるツールがmikageにしか入っていない)。 ・アップロードする手続きはasagiriでしかできない。 # ちなみにりー氏のメインマシン:shioyaでは両方とも可能。
というわけで、うっかりりー氏名義でmikageにログインしたまま手直しの作業をして、自分名義でログイン済みのasagiriでちょこちょこやろうとするとこれが出来ない。 〈mikageに*自分名義で*ログイン→手直し→asagiriでチェックの後アップロード〉 ここまでの流れを把握するのでいっぱいいっぱいでした。>昨日の息切れの理由
おわら風の盆。 おわらを謡い奏でるのは男性達。9月最初の3日間、旧町の女性はおわらに夫の心を奪われて、〈おわら未亡人〉になる、と言われているます。 夜中、りー氏は誘われておわらに出かけて行きました。 これもまたおわら未亡人?(嘘) # 私は失礼しました。
2002年09月02日(月)
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