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■ お酒
フェーン気味のせいか、緑の北アルプスが見える。 最高気温の記録はまたもや更新、というようなことを、多分、其処此処で書いているのだろう、つい。
りー実家で梨をたくさんもらう。 グッピーの赤ちゃんは大きくなっていた。数が減っていたように思うのは気のせい?
夕方、Yさん邸におじゃまして飲み会。実家から持ってきた秘蔵のドブロク(利賀村の人に分けてもらったらしい)その他を持参。特別なお酒は酒好きと飲まなくては意味がない。 飲むとよくしゃべるんだねえ。いや飲まなくても・・・と答える。笑う。 ご両親もまじえ、楽しい時間を過ごす。 # りー氏の大正13年富山市街地地図Tシャツも # そこそこ好評(笑)。
最近飲む機会は減ったから、酒量は落ちたと思っていたけれど、そうでもないのかも知れない。ただしある時点でセーブはしているような気がする。本能的に。 お酒が好きというよりも、飲んだり酔ったりする雰囲気が好きなのだろう。だからひとりだけ飲もうという気にはならない。お酒がなくても、それはそれかなと思う。 ひとりで飲むことが嫌いなわけではない。
それにしても世界中のたいていの地域にお酒というものがあるのだろうか。
マトリョーシカの並ぶ部屋。 窓の向こうの三毛猫は、どてーんとした模様に短いシッポ。
昼、頂き物の梨を届け、ドブロクを取りに行った実家にて。 ダイニングの床に寝ころんだら、私の鼻から眉間、額をなめた。大したザラザラだ(本当は少し痛い)。 壁にもたれて足をのばして座っていたら、私の背中と壁の間に入りこんできて、グルグル言った。次に、腿の上に座ってグルグル。 と、いうような話をしたら、「(私のことを)覚えとるもんかね」へー、と言うりー氏。 よほど信用されていないようだ。>のい
2002年08月08日(木)
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