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■ 日記のネタ
2004年02月26日(木)
にいちゃんの今日の宿題は日記。
なんで、こう〜苦労するかねぇ？
……。
かれこれ1時間以上も机の前ですがなっ。
ま、ちっとも集中してないからなんですけど(笑)
書きたいことがあふれてくる私としては、
書くことがない〜というにいちゃんや某歯医者さんがどうも理解しにくいねぇ(笑)
にいちゃんも、せっかくはりきって2ページ目に突入しようとしているが、
全然話が見えてこないし(-_-;)
今日なんて、遠足に行ったからネタはいっぱいあるはずですわね〜。
いっぱい歩いてどうだったかとか、遊んだ内容やら感想やら、
お弁当やおやつがどうだったとか、疲れたとかまた行きたいとか、
いろいろ思うでしょう？
しかしねぇ〜
にいちゃんには、にいちゃんのワールドが展開されております。
だって、のぞいてみたらこんなのですよ。
「一年生と二年生でえんそくに行って公園についたらあそんで○くんとぼくがあそんでたら○くんがどっかに行ってしまいました。」
う…もっと短い文章にならんのかっ！
っていうか、君はまだ読点・句読点をつけられないのか？とがっかりするけど(笑)
まぁ〜ちょっと展開がありそうな出だしかも？！
突然消えてしまった友人の話か？なかなかいいかもっ♪
そして続きます。
「しばらくそのばであそんでたら一年生のしらない子とぼくとペアをくんでいたAさんとべつのBさんがきて、あとから○くんもきて4にんで〜」
……。
どこかに行ってしまった○くんのワクワクした話かと思ったら
すぐに来たんかいっ。
じゃ、最初の前振りは何だったんだ？？
で、相変わらずダラダラと展開しなさそう〜な気配ぢゃん。
その4人があそぼ〜と僕の右手をAさんがつないで左手をBさんが手をつないで
両肘を○くんがつかんであとの一年生が手首をつかんでうんぬん…
と続くようであります。
AさんとBさんは女の子。○くんと一年生は男の子のようですな。
うっ…。
もう、息継ぎもできないような句読点少なすぎの文章だし〜。
悲しくなってくるねぇ。
しかも続くのかと思ったら「できた〜」って、すぐにもってきた。
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