初日 最新 目次 HOME


普通の日記

HOME

2006年01月12日(木)
ジロークン

全職員にお知らせメールが入ったのは一昨日のこと。
ちょっと前に職場に導入されたオレンジ色の物体の講習を行うんだって。
午前1回・午後2回の計3回の講習がセッティングされて
「1講座につき各部署おおむね3分の1程度の参加をお願いします」
それぞれの時間と会場案内に加えて
「下記のいずれか1講座を受講」ってお知らせが来てたんだけど
後輩Tクンったらどう文書を読み取ったのか「3分の1が参加すればいいらしいです」
う〜〜ん。
正直子供達より読解力が劣ってるかも。
3回の講習があるからどこかで1回講習を受けろって案内だと思うんだけど。
その後輩Tクンを午前の部に派遣。
私は午後1回目の講習に臨んだんだけど
向こう半分に3体の救急人形が横たえられた会議室でまずは講習一般。
今日って最近世間でも導入され始めたAEDなる装置の使い方講習。
自動体外式除細動器ってのが日本語での言い方らしいんだけど
つまりは医療従事者じゃない人が使える心臓に電気ショックをかける機械のこと。
いきなりAEDが使えるわけじゃなく当然救急の「いろは」からの講習なわけで。
病院外で心停止しちゃう人が年間2〜3万人もいることとか早期の対処がいかに大切かなんてことから
一通りAED全般に関する説明を受けてからいざ救急人形での実践開始。
講習自体はAEDのメーカーさんが行ってるからお人形は借用してきたのか古い物を譲り受けたか。
QQジロークンを相手に「大丈夫ですかー」って肩を叩いての意識確認から始まって
人工呼吸とか心臓マッサージとかに加えてさらにAED。
それにしてもこの機械は賢いわぁ。
箱状になってる蓋を開けると勝手に電源が入って
機械自体が心電図から判断して電気ショックを与える準備までしてくれるんだもん。
最後は核のスイッチじゃないけど人の手が必要だけど。
乳首ピアスとかペースメーカーとか色んなパターンを想定しての実技だから
グループによってはやけに盛り上がってたけどやっぱり事前講習は必要だろうなー。
もちろん講習を受けたからって言って即実践できるとは思わないけど頭の片隅には残しておきたいわ。
愛知万博でもこの機械のおかげで命拾いした人がいるんだって。
我が社の建物には2台の機械が備えられてるけどもっと広く認識されるといいかもね。