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普通の日記

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2005年07月30日(土)
花火大会の日

今夜は八王子の花火大会。
世間じゃ隅田川とか昭和記念公園の花火が有名だけど八王子のもなかなか捨てたもんじゃないんだぞ。
花火って何発打ち上げられるかってことも大事だけどもっと他の要素も大きいでしょ。
かと言って八王子のは奇をてらったような趣向はないからかなり細々。
来週行われるお祭りの前哨戦って感じの位置づけかな。
でも我が家って屋上から手に取るようにバッチリ見えるし音との時差はほとんどないし。
花火の為に屋上を作ったと言っても過言じゃないんだから今日ばかりは屋上が大活躍。
いかにリアルタイムで花火を感じるかってのが醍醐味とも言えるから。
でもせっかくの花火大会の日だけど残念ながら私は出勤。
長男は北海道滞在中だし次男は夏期講習。
目いっぱい花火観賞ができるのはおそらく義母と旦那だけってこと。
今日の仕事はお昼を挟んだ講習のお付き合い。
仕事とは言え2人の講師の有難いお話を聞く機会に恵まれたんだけど年長者に軍配。
小紋の技術で国宝になってるご老人なんだけど経験から滲み出る話って奥が深いわぁ。
学問を修めてないって謙遜してたけど修業を積んで
さらに上の技術を目指したことがどんな学問よりも尊いものに感じられたし。
ご子息が後を継いでくれるってのも親の背中を見て育った成果だよねぇ。
ちなみにもう一方の講師についてはコメントを避けたい。
で、仕事を終えて帰路に着くと中央線の中でも浴衣を着た人がチラホラ。
隅田川方面に向かう人あれば私と同じ下り方面に向かう人もあってその対応は色々。
しかも昭和記念公園がある立川で下車しない人は八王子の花火の可能性もあるわけで。
でも私ったら八王子に着いてもまっすぐ帰宅することはなく化粧品補充のお買い物。
ついでにパックしてもらってたんだけど花火の時間が近づくと潮が引いたみたいに人がいなくなっちゃって。
いつものバスは花火の為に運行されてないから私も徒歩にて自宅まで帰宅。
歩いてる途中7時数分前にフライングみたいに打ち上げが始まっちゃったけど。
家の前に来た瞬間旦那から「今どこ?」
「家の前」って告げると「早く上がって来いよぉ」
急いで着替えて屋上に上がると義母と旦那で花火鑑賞中。
でも今年って上空に風がないせいか花火が全然綺麗に見えなかったんだよねぇ。
ドンと鳴って花火が開いた瞬間だけ見えるけどその後の動きが全く見えないほど煙っちゃって。
余韻のない花火がこんなに味気ないものだとは思わなかったなぁ。
我が家は自宅で見てるからイヤなら部屋に戻ればいいんだけど
わざわざご足労頂いた観客の皆様はどんな感想だったかな。
周辺の屋上からも歓声が上がってたけど何だか無理やり盛り上げてるみたいな感じだったもん。
去年は昭和記念公園の花火も遠くにかすんで見えたけど今年はどこもこんなだったのかなー。