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普通の日記

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2005年02月05日(土)
体調不良

昨日から咳き込んで思いっきり風邪の引き始めって感じな私だけど今日はさらに悪化傾向。
月曜日に免許更新の為の休暇を予定してるけど最悪行かれないんじゃないかって気もしてきたし。
自宅から徒歩数分で行かれる個人医院もあるのにそこまで行く元気もない状態。
とりあえず登校しなくちゃいけない長男を起こしはしたけどお弁当は作らなかったし。
特段予定もなかったからひたすら自分のベッドの中。
咳は出るし鼻水は出るし完全に風邪だ〜〜。
「僕が風邪を移しちゃったんだ。ごめんね」って次男。
旦那には昨日の惨状の一端を伝えてあったからか「大丈夫?」「医者行かなくていいの?」
って純粋に心配してくれてるのかと思ってたんだけど「具合悪いならお袋に言えよぉ」
旦那が言うには長男の登校時も次男の通塾前も義母のサポートがあったって。
ってことは義母から旦那に何らかの密告が入ったってことなんだろうけど
滅多に寝込まない私が寝込んでるんだから察知して協力してくれたっていいじゃん。
長男を起こした時点で「具合が悪いから〜」って伝えてたし
夕べだって子供達の夕飯を用意しないでそのまま寝ちゃったから子供達2人でカレーうどんを作ったはずなんだし。
とにかく1階まで下りていくことさえ面倒だったからそのままにしてたけど
義母ったら家事一切を放棄してた私に何か言いたくて仕方がなかったみたい。
旦那から「クリーニング屋に行くけどスカートはいいの?」
有難い申し出だったけど義母と一緒みたいだからこれは却下。
「用意しなよ」って言われてもそんな気力はないし義母の手を介することを考えたらこれまた最悪だし。
旦那が自分のYシャツを持って行くって切羽詰ってるってことなんだろうけど
いつも私が持参してることを少しは感謝しろよぉって感じ。
で、外出先の旦那から「夕食は鍋ねっ」
ってなうちに時間差で長男と旦那&義母が帰宅して。
「1人だったからゆっくりできただろ」って旦那に言われたけど
1人でいてもゆっくりってレベルの話じゃなくただひたすらに寝てるだけだったんですけどぉ。
とにかくひたすら寝て曜日。
朝食も昼食もって言うか昨日の夜から何も食べてなかったけど空腹感はなかったし
「ご飯できたよぉ」って呼び出しは嬉しいけど義母の顔を拝まなくちゃいけないし
一旦階段を下りるってことは自室へと戻る辛い階段が待ってるってことなんだよぉ。
それほどまでに今日の私の体調が悪かったってことなんだけどこんな不調って珍しいかも。