Comes Tomorrow
ナウシカ



 わざと負けたね

この負けっぷりは計算通りだね。
見事にきれいに負けました、お見事!

数は減っても、首脳陣を総入れ替えして、それで時期を見て政権与党となる民主党と連立?
選挙のプロ、創価学会と公明党の思惑通り。
あたふたはしてないでしょう、たぶん。

負けの大勝利だね。

2009年08月31日(月)



 衝動買い

お金もないっちゅうのに、かねてから欲しかったカメラを買ってしまったよ。

随分前に買ったオリンパスのデジカメは、ほんと使い勝手が悪くて、子どもの発表会・運動会などではほとんど使えず、いつも古いアナログカメラも持参してました。

やっとカメラらしいカメラを手にして、ルンルン♪
でも、旦那は怒ってたけど…
分割払いにしたから!と言い訳して、今日、何枚か試し撮りしました。

やっぱり使いやすいし、シャッターのタイミングロスが少なく、イイ感じ♪
これで、今年の運動会はバッチリね!


2009年08月30日(日)



 自分の中に潜む「5つの顔」

http://www.excite.co.jp/News/column/20090829/Allabout_20090829_2.html

久しぶりにエゴグラムをやってみた。
だいぶ前にも何度かやったことあるんだけど、今回は全然違った結果が出たなぁ〜

その時の心境とか環境とか、そういうのも関係するのかな?
今回は極々平凡と出ました。

なんかね〜
最近、何事に対しても冷めてるというか、動じないというか、情熱が続かないというか、思ったまんま行動するということも、以前に比べたら減りましたね。

大人になったということかしらね、まっ…年か。


2009年08月29日(土)



 これは何かを暗示しているのか?

今日はホルター心電図を取り外した。
結果は来週の月曜日に診察でわかる訳だけど、どんな波形をしているか、ある意味楽しみ♪(職業病かな?)

仕事中は多少息切れするものの、体調はそんなに悪くなかった。
しかし自宅に帰ってきてから、ドーっと疲れが出て、よく見たら足もむくんでるや。
頭痛もひどくなってきて、取り合えず、寝ようと横になった。

夕方には遊びに行ってた子どもらがインターホンを鳴らしてきたけど、起き上がることもできなかった。
幸いカギを持って出てたみたいなので、少し遅れて帰ってきた。
夕食の用意するのもしんどくて、今日は冷凍のたこ焼きをチンして用意した。

それにしても、このしんどさは何だ!
明日から掛け持ちの新しい職場に行く予定だったけど、これは辞めろということなのか?
その職場に行くことが決まってから、どんどん体調が悪くなってる。
これは何かの暗示?

…というのも、これまで私、何か人生の転機というか、変わり目にいろいろ病気やら怪我やらすることが多かった。
その時はなんでこんなことに!?って悔しかったりもするんだけど、後になってみたら止むを得ず選択した結果が良かったりしたことが多かったから、今回も何かあるのかなぁ〜と。

最初に住み込みで働いていた産婦人科で、あまりの待遇の悪さに辞めたいなぁ〜と思っていたら、麻疹(はしか)にかかってしまい、実家に帰って救急車で病院に運ばれて、そのまま入院。
その後、転職した。

その転職した先で知り合ったリハビリの先生と結婚を前提に付き合っていたけど、いろいろすったもんだがあり、結婚かそれともまた別の人生を選択するか迷っていて、とにかく会って話そうと約束してた日の朝、私は自宅の階段から滑り落ちて、足首をひどく捻挫。
歩くのもままならなく、彼とは会えず。

その後、彼も車で大事故を起こし、車は大破。
だけど、彼自身はかすり傷だけで済んだみたい。
結局、会えないまま、別れたのでした。

その後、新卒で働いた勤務先では、慣れない仕事と先輩からのイジメ、実家でも母からイジメられ、病院の寮に入っていたけど、ストレスからか生理の出血が多量になり、下腹部痛もひどくなって、仕事中に激痛と気分不良で、そのまま空いていた病室で寝かせてもらって、鎮痛剤の点滴とCT検査もしてもらって、子宮内膜症とわかり、ホルモン治療へ。
卵巣嚢腫一歩手前の状態で、手術は何とか免れた。

その後も仕事は続けていたけど、耳の難聴がひどくなり、耳鼻科で精密検査。
耳硬化症ということで、入院・手術。
ずっと悩みの種だった難聴は治ってしまった。

術後はハードな勤務は無理ってことで転職。
新しい職場で学校も進学して働きながら学ぶ。
そこで知り合ったナースの先輩の紹介で、今の旦那と知り合い交際、結婚。
人生、何があるかわかりませんな。

結婚後、もう片方の難聴の耳を手術、完治。
うつ病になり、看護学校中退。
うつ病を克服して、職場復帰。
半年後、妊娠、出産。

うつ病した時が一番辛かったけど、子どもができる前で良かったと思う。
軽い鬱の波は時々来るけど、何とか自分で対処できるようになった。

その後も喘息を再発したりしたけど、それも1年前から快方に向かい、今はステロイドの吸入も必要なくなった。
レコーディング・ダイエットで健康的にも痩せて、心身ともにまぁまぁ〜な感じだったのが、ここに来て…

たまたまなのか、年齢的なものなのか、大きな病気が隠れてるのかどうかわからないけど、何か意味を考えてしまうわ、こんだけ続くとね。
まぁ〜明日は明日の風が吹くってかぁ〜


2009年08月27日(木)



 ストレスで片づけていいのか?

今日、心エコーの検査行ってきました。
私のよく知る検査技師さんで、ちょっと安心しました。
そんで検査後にいろいろ質問してみたんだけど、なるべく早く専門医に診てもらった方がいいと言われました。

何でも、心臓の周りに水が溜まってて、心膜?心筋?がちょっと肥厚してると。
心肥大はなく、心臓の動きもいいと言われたけど、下大静脈の呼吸性変動がほとんどないと。

タバコは吸わないか?身体はむくんでないか?熱はないのか?と聞かれたけど、全然ないんだけどね〜
タバコは吸ったことないし。
だけど、旦那の副流煙は12年ほど吸ってるけどね、関係ある?

尿もちゃんと出てるしね。
時々、膀胱炎になって血尿でることあるけど、水分はなるべくたくさん取るようにして、ヤバイって思ったらすぐに薬飲んでるし、最近は大丈夫だったんだけどね。
喘息だって、ここ1年調子良くて、吸入やステロイドだって服用してなかったし。

ウイルス感染でもしたかな?
しかし、検診でも引っかからなかったんだけどね。

考えられるとしたら何?
数ヶ月前の針刺し事故が関係してる?
今のところ、何も感染症出てないんだけどね。

ホルター心電図は装着して帰ってきたんで、明日の昼に取り外しです。
どんな結果が出ますやら…


2009年08月25日(火)



 心電図

ここんとこ、なぁ〜んかしんどくて、朝、職場まで自転車で7〜8分、更衣室の3階まで階段を上るのがもう心臓バクバクで、吐き気を催すほどフラフラで、てっきり貧血でしんどいのかと思いきや、心電図で引っかかってしまい、明日は心エコーとホルター心電図(24時間装着)の検査になってしまいました。

数日前から、胃の辺りがなんか痛だるいというか、重だるいというか、食べ過ぎだろうかと勝手に思い込んでいたけど(貧血だから食べなきゃぁ〜と思って食べてた)、心臓が原因だったとは…
今まで、心電図で引っかかったことなかったのになぁ〜

生理の出血も毎度毎度多量だし、そっちの方も一度検査しなきゃと思っていたんだけど、その前に心臓ですわね。

まぁ〜しかし、心電図では上室性期外収縮だったから、ああ〜ストレスかなぁ〜?
自分では、あまり感じてるつもりはなかったけど、身体はまぁ〜正直といいますか…

体力には自信があった私ですが、ちょっと動くだけでこんだけしんどくなってたんでは、仕事にもならん!
早く何とか治さないとね。
今週木曜からは新しい職場(掛け持ち)も行くのですし!


2009年08月24日(月)



 決戦は水曜日も無事済み

やれやれです。
今日は、妹の入院してる精神病院に旦那と行ってきました。
病棟の担当ナースとケースワーカーと、役所の福祉課の人と話し合うために。

母の遺してくれた借金や、消えた年金や、実家に溢れかえる荷物の処理についての話し合い。
12年も実家を離れ疎遠になってると、ほんとわからないことだらけですね。

私の中では早く、こんなことは終わらせたい。
できればもう、実家のことには触れたくない。
だけど、そういう訳にもいかず。

幸い、担当ナースの人がとても親身に相談に乗ってくれる。
今日、来てた福祉課の人も、いい人で良かった。
わかりやすく説明してくれて、妹も以前とは違い、とても穏やか。

この日に向けて、主治医の先生と担当ナースやケースワーカーさんが尽力してくれたのがわかる。
それでも、私は妹の横に座ることはできず、旦那を挟んで角に座りました。

和やかではあったけど長い話し合いの中で、閉め切った狭い談話室で大人6名。
妹が寒がるのか(長袖のカーデガンを着てた)、エアコンもついていず、ほんと空気が薄まってくるような感じがしました。

息苦しく、これ以上長引くと、私は…よっぽど席を外して外の空気を吸わせてもらおうかと思ったけど、精神科だから中からカギがかかっているし、外に一旦出たら、カギを開けてもらって中に入らないといけない。
談話室の外には、他の精神科の患者さんもたくさんいる。

いつもの私なら、そんなことは全然気にならない。
だけど今日は、そういう閉鎖的な空間がちょっと…

何とか最後まで耐えて、話し合いもお互い納得して、これからの対処方法も検討して、次は行動段階で。
今回は旦那にだいぶ助けてもらったな。
取り合えず、一段落。


…という訳にもいかない訳で、帰ってからハローワークで紹介してもらった仕事の面接。
18時〜20時までの夜診のパート。
事務長も看護師長も、感じの良さそうな人で良かった♪
古い病院だけど、なかなかしっかりしてそうな感じ。

即採用で来週木曜日から行くことになった!
ここの白衣はワンピースではなくパンツスタイルで、私としては初めて。
ちょっとドキドキするけど、少しでも長く勤められるように頑張ろう!


2009年08月19日(水)



 終戦記念日にマザーズハローワーク

行って来ました。
しかし、マザーつけるのはいかが?
以前のように、レディースハローワークでいいんでないかい?
マザーじゃない人も来るだろし…なんてことを思いながら。

さすがにお盆の土曜日、人は少なかった。
珍しく男性が一人いると思ったら、奥さんについて来てた人だった。

それにしても苦しかった。
昼に食べ過ぎて、エアコンの冷えもあって、お腹がゴロゴロ。
何度もトイレに走り走り、目星をつけた所を窓口に出しました。

夜勤専従はちょっと諦めて…
というのも、救急外来が多いのよね〜(救急、人手不足なのね)
しかも、決まった曜日に毎週入ってほしいと言われる。
そうすると、私は休みなしで働くことになってしまって、ぶっ倒れるよ。

だから旦那と話し合って、夜診(午後の外来)で探すことにした。
幸い、近くに時間的にもピッタリの所が見つかり、月曜日に電話してみることに。
採用されるといいんだけどなぁ〜
そうなると、家事ももう少し旦那に手伝ってもらわないとしんどい。
不景気で旦那の仕事も減ってるし、まぁ〜お互い協力してやっていかないとやってられないよ。

計画としては、お金を貯めて来春には看護学校に入って、2年後には正看護師の資格取って、その頃には子ども達も中1、小4になるから、常勤でバリバリ働けるし、少し余裕ができるかなと。
とにかく健康第一で頑張ろう!


2009年08月16日(日)



 あまりにも重く深いテーマ

[課題]
人は病み、あるいは老い、あるいは生活に疲れて自暴自棄になることがある。
世の中に絶望している人に「生きることの意味」を説くメッセージを六OO字以内で書きなさい。

これは、私が受験しようと思ってる通信制の看護学校の過去問の小論文のテーマ。
ぎょえ〜こんなテーマなの!?と、ちょっとたじろいだけど、これは面白い!
やり甲斐あるなぁ〜

書き出すまでは悩むかもしれないけど、書き出したら止まらないテーマかもね。
小論文とかは得意分野だけど、漢字の書き取りなぞは勉強しとかないとね。
それに最近はPCばかりだから、ちゃんと字を書く練習もしとかないと、いざという時スラスラ書けないかも。

興味のある人は、ちょっとこのテーマで論文なんぞ挑戦してみてもいいのではないでしょうか?


2009年08月11日(火)



 口頭指示だけでは無理か?

最近、職場で問題になっているのは点眼薬の指示。
オペする患者も増え、白内障だけでなく緑内障や糖尿病性網膜症とか、ちょっとややこしい(重症)患者もいて、病棟も混乱してる模様。

最も重症な患者は先日退院したので、やれやれなのだけど、これからのことも考えないといけないし、病棟師長に呼ばれて、あなた達がドクターの側についているんだから、ドクターが書いている指示以外に、もっとわかりやすいようにメモに書いてカルテに貼り付けてくれと。

まぁ〜わかります、わかりますけど、外来の忙しい最中にそれをやらないといけないかぁ〜
午後は午後で予約患者もしるしなぁ〜
でも、確かにややこしいですね。

こちらも患者全員の点眼薬を全部頭に入れるのは難しい。
カルテ見りゃぁ〜わかるって話だけど、それが病棟ナースはわからないと言うのだ!
どうしたものか?
ナースがわかっていなかったら、患者にも説明できないし、患者もわからないわなぁ〜

点眼薬も種類が多いし、右だの左だの、朝だけ夜だけという点眼もあるし、曜日指定の点眼もあるし、オペ前オペ後でも点眼薬は変わるし、そこはやはりうやむやにはできない。

どうして、こういう問題が出てきたかというと、今までは眼科の患者は外科病棟で看てもらうことが多かったんだよね〜
それが、外科は他のオペ患者もたくさんいるし、眼科は特殊だから他の病棟で看てもらってくれということで、元産婦人科病棟で看てもらうことになったんだよね。

外科はオペ指示はキッチリというか、もちろんどこの病棟であってもキッチリしないといけないんだけど、そこは専門、指示もわかるまでナースが聞いてくるという感じだけど、今の病棟はまだ慣れないのか、こちらの説明不足なのか、それともドクター指示がわかりにくいのか、ほんと全体的に見直さないといけない時期にきてるといった感じ。

はぁ〜対策を練らないと!
ドクターにも、ちょっと指示書きで協力してもらわないとね。


2009年08月09日(日)



 決戦は水曜日!

どうしてだろう?
私はどうして、このような本を読んでしまうのだろう?

わかり過ぎてしまうぐらい、わかってしまうのに…
共感し過ぎるぐらい、共感してしまうのに…
私の歩んできた人生と、彼女の人生と重ね合わせて考えてしまうのに…

ノンフィクションだからこそ、胸に迫ってくる。
この同じ空の下、似通った体験(私よりも更に惨い体験)をして、心や身体から血が噴き出すような、そんな体験を幼い頃からして、それでもそれに耐え生き抜いてきた彼女が、どこかに生きている…

ただそれを知るだけで、私は沸々と湧き上がってくるものがある。
それは”可哀想に”という同情ではない。
”なんて酷いことを”という怒りでも、ちょっと違うかな。

”あなたは素晴らしい、なんて素晴らしいんだろう!”
”よくぞ、ここまで生きてこられました!”

そんな尊敬と憧れと、
共に寄り添いたいという願望と、
そして”あなたは一人じゃない”という気持ちと、
”私も一緒だ”という気持ちと、
夢や希望、勇気をもらった感謝の気持ちと、

そして、これから自分が生きていく道筋…
ただ淡々と淡々と、やるべきことをやる、そんな決意、誓い…
自分のことだけで精一杯だけど、だけどそこの部分で丁寧に生きていく、そんな気持ちと、

そういう人生が私の人生なんだという覚悟と、一種の諦めと、諦めない気持ちと、
それでも地球は回ってる、私は生きていく、そんな気持ちと、
悩める惑う気持ちと、不安と期待と、
ため息と深呼吸が入り混じった、そんな息を吐きながら、
今日も淡々と、来たるべき時に備え、力を満つ…そんな一日。

******

http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/407258939X/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

『ママには言えない―本当にあった、恐ろしい裏切りの物語』
 トニ・マグワイア (著), 田栗 美奈子 (翻訳)


内容紹介

6歳のときにはじまった父からの虐待は、決して口にしてはいけない家族の秘密だった。
母がいつか助けてくれると信じていた。
でも母が父を止めてくれることはない。
母がなによりも大切にしていたのは、父と「幸せな家族」という仮面だったから。

日増しにひどくなっていく父からの暴力のもとで続けられる「幸せな家族」ごっこ、それはトニの妊娠を経て、父が刑務所に送られてからも続けられた。
真実を知ると学校の先生や友達は皆離れていき、頼る人もないままついに自殺未遂に追い込まれるトニ。

父はなぜ愛してくれなかったのか。
母はなぜ助けてくれなかったのか。
数十年後、大人になったトニは死にゆく母の枕元ではじめて過去と向き合い、子ども時代の自分と決別して新たな幸せを求めて生きていくことを決心する。
全英ベストセラー1位となった、感動のノンフィクション。


内容(「BOOK」データベースより)

「幸せな家族」の仮面の下には恐ろしい秘密が隠されていた…実父からの虐待、妊娠、自殺未遂。
でも母は決して認めようとしなかった。
すべてを乗り越えていま過去と決別する勇気あるひとりの女性の物語。
全英ベストセラー1位、感動のノンフィクション。


著者について

トニ・マグワイア:イギリス出身。
現在は南アフリカ共和国とイギリスを行き来する暮らしをしている。

田栗美奈子(たぐりみなこ):翻訳家。
お茶の水女子大学英文科卒。
主な訳書に、デイヴ・ペルザー『”It(それ)” と呼ばれた子』シリーズ(ヴィレッジ・ブックス)、ジョン・バクスター『ウディ・アレンバイオグラフィー』(作品社)、クリストファー・フォスター『ヨシュアよ高く翔べ!』(主婦の友社)など。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マグワイア,トニ
イギリス出身。
実父から凄絶な虐待を受けた少女期を告白した“Don’t Tell Mummy”がベストセラーに。
続編の“When Daddy Comes Home”も大きな話題を呼んでいる。
現在は南アフリカとイギリスを行き来して暮らす。


2009年08月08日(土)



 こんなん出来ました♪

http://blog.goo.ne.jp/release-heart/e/6e2f531fbf3b9097dfa271a0ec3e415f

ベリーナッツケーキ。
ホームベーカリーで食パン焼くのも飽きて、今度はケーキを。
これが意外と簡単で。
面倒くさがりの私でも、これならOK♪

今度はなに作ろうかな?


2009年08月06日(木)
初日 最新 目次 MAIL


My追加