伊藤猫は、台所マットなど布を囓りに行く。
「キチュ・キチュ…」台所から廊下をへだてて、居間までその音が届く…。
「あ、噛んでる〃。(笑)」
歯が痒い年頃は終わってると思うのだが…。
靴下をはじめ、毛布・シーツ…頭の白いネズミ(伊藤猫)のせいで、すべて穴だらけ…。(笑) ま、それで伊藤猫の精神の均衡が保たれているのなら、よしと思う。
私が切ない時は、『Fry me to the moon』を聞く。
最近、宇多田ひかるもカバーしてますね。 フランク・シナトラが歌ってたんだね、知らなかった。
ちょっとネットより抜粋〜
1954年にバート・ハワードが作った曲です.最初は「In Other Words」という3拍子のワルツ調の曲だったのですが,あまり有名になりませんでした.しかし,62年にピアニストの ジョー・ハーネルがボサノバ調にアレンジしこの「Fly me to the moon」というタイトルに変えたところヒットし一躍有名となりました.ちょうどその頃アメリカ航空宇宙局(NASA)が設立されたので、宇宙への関心から曲タイトルが注目を浴びたのもヒットの一因でしょう. 歌詞の中身は「私を月につれていって.星の間で遊んでみたいから.(略)でも,本当は私の手をとってキスしてほしいの.」というようなラブソングです
私の意(違)訳付き(笑)↓
Fly Me To The Moon (In Other Words) Poets often use many words To say a simple thing It takes thought and time and rhyme To make a poem sing
With music and words I've been playing For you I have written a song To be sure that you'll know what I'm saying I'll translate as I go along
Fly me to the moon, And let me play among the stars Let me see what spring is like on Jupiter and Mars In other words: Hold my hand! In other words: Darling kiss me!
Fill my heart with song, And let me sing forever more You are all I long for all I worship and adore In other words: Please be true! In other words: I love you!
In other words: Please be true! In other words: I love you!
前奏(ヴァース):
詩人はシンプルな事柄を表現するのに表現にたくさんの時間と言葉を使う。 私はあなたのために歌を書いたのだけれど、私の気持ちが伝わるように 歌いながら翻訳していこうと思う。
本編:
私を月まで行かせて。 星々の間で遊ばせて… 木星や火星の春がどうなっているのかを見せてほしい。
ほんとは、手をつないでほしいの。 つまりね、キスをしてということ。
私の心を歌でいっぱいにして… ずっといつまでも歌わせて… あなたは私のあこがれのすべて つまりね、本物でありたい。 ほんとはね、愛してるんです。
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