おとといの夜に菌を移植した。(牛乳パックに貰ってきたヨーグルトをほりこんだけだよ、おおげさな。笑)
この頃、暖かいから菌が活発だろうと10時PMにスタートした。
牛乳からヨーグルトが出来上がるまでの時間帯は…
だいたい夏6時間ぐらい。 冬はその倍。
冷蔵庫の中に入れると菌は活動をとめるので、常温で発酵さす。
夜の10時にはじめて翌朝の起床時間頃には、できあがるだろう…。
その算段だったのだが、少し涼しかったせいか軽く揺すってみたらまだ、牛乳がちゃぽちゃぽ言う。 ぷるぷるのヨーグルト状態には、ほど遠いな。
このところお昼に気温が上昇するので、心配で外にだしたまま仕事に行けない。 冷蔵庫にいれておく。
帰宅後、出してみるが、就寝間際になっても固まらない。 そのまま、一晩常温でおいてみた。
そして翌朝。(詳しくは今朝)
見事にぷるぷるのヨーグルトがっ!!
ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
カスピ海ヨーグルトは舌にさす、酸味がないから(*δ,δ)σス・キ♪♪
ぬと〜っとスライムみたいに粘度があるのが、特徴かな。 お砂糖をいれなくても、市販のBガリヤヨーグルトみたいに、すっぱ過ぎて辛いことはない。
バナナが一番合うかな? メロンやパイナップルのカットフルーツ、桃やみかんの缶詰…。 その時々にお家にある果物だけで、甘みはまかなえるように思う。
ヨーグルトにしろ、納豆にしろ、キムチにしろ…発酵食品は肉体への保険のような気がして、欠かせない。
だけれど…
後者2つは、匂いをはっせいさせるため、普段気軽に食べることはできない。
(;´д`)トホホ
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