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■ ”純粋”という言葉
学会員は何かと”純粋”という言葉で片付けますが、本当にそれでいいんでしょうか?
狂信・妄信的に信仰活動をしている人。 それだけではなく、家族や周囲の人を傷つけ、犠牲にしてまでなされる信仰活動。 自己中心的に捉えた思想・哲学の押し付け。
純粋の意味を辞書で調べてみると 1、混じりけがないこと。 2、邪念がなく清らかなこと。
*純粋理性 <ドイツのカント哲学の用語> 経験から独立した先天的理性の能力。
純粋という言葉の意味を考えても、狂信者に当てはまる言葉ではないと思えます。 その言葉が免罪符になって、組織内では許されている現実があるのではないか? そんなものは、一般世間には通用しない話です。
純粋という言葉で、自分を納得させたり、周囲を納得させたり、それは横暴というものでしょう。 長く組織の中に身を置き、その中で使われる言葉をずっと聞いていくうちに、それが常識のように思ってしまう。 あたかも道理に適った正しいことのように感じてしまう。 そこに何の疑問も感じなくなってしまう。
そうやって、組織内で自分の考えや意見を持ち、行動していくという責任から知らず知らず逃れ、漠然とした幸福感に浸っていくのか… そして、何の疑いもなく、組織の奴隷となっていくのか…
言葉一つとっても、私はしっかり考えていけるような人間になりたいです。
2008年10月10日(金)
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