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■ 人気商売
舞台俳優(だっけ?)の梅沢富美男が先日ラジオで言ってた事。
彼の娘が小学生の頃、夏休みにどこかへ連れて行って欲しいと懇願したそうだ。 仕事柄なかなかまとまった休みも取れない彼であったが、 ある年の夏休みに休暇をとり、子供とディズニーランドへ行った時の話。
アトラクションで行列に並んでいた時、 彼を梅沢富美男と認識した高年齢層女性ファンたちが彼を取り囲み、 握手攻め、サイン攻め、写真攻めにあったそうだ。 「いや・・・今日はプライベートなので・・・」とは、人気商売(ファンあっての自分)であるが故 言い出せなかったらしい。(それは言ってもいいんだと思うんだけどね) で・・・たまりかねた娘がそこで一言、 「私のお父さんを返して!」と叫んだらしい・・・
ちなみにそれ以降、娘は「夏休みにどこかへ連れてって」とは言わなくなったそうだ。
確かに高年齢層ファンというのは、男性も女性も身勝手な傾向が見受けられる。 勿論そうでない人もいるはずなのだが、多いことは事実。 実際渋谷などで芸能人を見かけることもあるが、 若い人たちはそのようなことも少ない。 (まぁ、かなり売れてる人の場合どうなのかわからないけど)
かつて仕事の関係で、大物女優(@かなり年配)のプライベートな旅行に同行したことがある。 彼女が観光地を歩いていたとき、やはり高年齢層ファンがどっと押し寄せた。 写真をパチパチ撮るのは当たり前。 中には、横に並んで歩いてそれを仲間に写真撮らせたりする人もいる。 それこそ「見世物」扱いにも関わらず、本人はいたって冷静。 静かな微笑み(氷の微笑?)を浮かべたまま、静かに歩いていた。
やはりその手の人たちは、大変な苦労だとつくづく思う。 人気商売だからこその悩みだよね。 ただそれにしたって、もう少し彼らのプライベートも考えて上げられればとも思う。 かつて大物芸能レポーターが「芸能人にはプライベートなど存在しない!」と豪語したことがあったが、 少なくともそれは正しいとは思えない。 ただ職種として「歌手」や「俳優」を生業としただけで、 一般の人がそれこそそこまでの自由を奪うことなどないと思うんだけどなぁ・・・ あ・・・スポーツ選手なんかもそうだよな・・・
2002年08月20日(火)
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