風のひとり言
kaze



 兄弟

F1レーサーのシューマッハ兄弟。
兄ミハエルと弟ラルフは6歳離れた兄弟である。

知らない方の為に付け加えておくと、
兄のミハエルシューマッハは1969年生まれの33歳。
F1デビューは1991年で、22歳であった。
ワールドチャンピオンは今年を含め、3年連続5回目・・・
昨年までの状況では、161回レース出場、うち優勝53回・・・勝率3割2分
F1界で数々の記録を打ち立てている。

弟のラルフは1975年生まれの27歳。
F1デビューは1997年で、やはり22歳の時。
今年のレースが始まるまでの状況で83回出走して優勝3回・・・優勝率3厘
F1デビュー時は鳴り物入りではあったものの、成績が今ひとつパッとしない。
勿論チーム状況その他で、運・不運もある。

こんな二人の兄弟であるのだが、実に仲の良い兄弟らしい。
とはいうものの、これほどまでに偉大な兄を持った弟の心中はいかばかりか?
どれほど頑張っては見ても、兄を追い越せない弟に、ジレンマや悩みなどはないのだろうか?
「偉大な父親を持つ子供」というのもよくある話だが、
兄弟である以上、そして同じ世界に生きている以上、
必要以上に比較もされてしまう・・・そんなプレッシャーなどはないのだろうか?

自分にも1人兄がいる。
2人兄弟なのだが、この兄とは全く違う世界で今を生きている。
言ってしまえば、父親とも全く別な世界・・・異端児か?(自爆)
なので・・・想像ではあるが、もし兄と同じ世界にいたとすれば、
越せない背中をいつまでも追い続けることは、自分には出来ないだろう・・・
それを励みに、努力する・・・も出来ないかもしれない。

2002年08月19日(月)
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