*〜覗いて 感じて〜*
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2002年02月19日(火) |
自分の存在の大きさ なんて・・・ & ホストクラブ |
昨夜 ふっと 思った。
病気で体調がすこぶるよろしくないサラリーマンが、≪俺がいかないと 大変なことになるんだ。≫なんて鞭打って出社する。
よくあることだわ。
けど 自分で思うほど 会社休んだからって どうってことないんじゃないだろか。
病気ではなくて 怪我で身体を動かすことが全く不可能なら 出社したくてもできない。 なら 無理して出社なんてしないで 重病人になりきって ゆっくり静養した方がいいと思う。
なにを私は 言いたいか。
あのさあああ。 自分の存在って自分が思ってるほど 他人さんはそう大事には思ってないんじゃないかいな って思うわけ。
ある日ぽっこり私が急死する。 困る人もいるだろう。 家族は悲しみのどんぞこからなかなか抜けきれないだろう。(そう望むけど さてどうだろか。) けどけど 最初は 悲しいし不自由だろうけども、時間がたつと私がいないことになんの不自由も感じなくなるんじゃなかろうか。 きっと そう! 当然 そう!
職場でも同じこと。 いなくなったらなったで どうにかなるように、いないならいないで どうにかなる・・・・んじゃなかろうか。
ややこしくてわからん? なら わかって下さらなくて結構。
話題は 変わる。
友達・・・ 主婦友達間に友情は育つのかな。
育てたいけど あのほら 数日前の日記に書いたウソッコババちゃん。 あの人との出逢いで 私ちょっと人間不信っていうか 人なんて簡単に信じるもんじゃないわねえ。 なんて思ってしまった。
けど それって あのババちゃんに影響したってことになるわねえ。 あーやだやだ。 あんなババアに影響なんてされたくないわい。
ってことで 私は私らしく 今まで通り人に対しての自分の直感や感性を信じようと思います。 まああ ババちゃんのケースのように 私の直感と感性もうまく作動しないこともありますけども。 苦い経験も より強い直感力と感性を養うのに役立っていると思っておきましょう。
またまた 話題は 変わる。
ホストクラブに行ったことありますか? どんな感じでしょう? 今朝の 日本のテレビで 初体験 ってテーマの一つがそれでした。
二人の地味っぽい主婦が 初めてホストクラブへ出かけ楽しい時間を過ごしていました。 (ほんとのところどおなんだろ? 楽しかったんだろか?) 3時間いて 好みのホストの指名料金込みで 一人かなりの値段だったような。
最初 彼女達の席に来たのは、その店NO.2 と NO.4人気の20代前半のぼっちゃん達。 指名は 彼女の一人は同じNO.2 もう一人の彼女は 「もう少し年配のホスト」ってORDERしていましたー。
若い男とお話しするのに 何万円も出すう? 夢をお金で買ってるってことかいな。 なら そこらのテレクラ大好きなんていうお兄ちゃんやおっちゃんと同じ心理ってことねええ。
いや 私 軽蔑してなんてないのです。 可愛いな て思うわけ。
お金で解決 ってわけじゃないけど そういうお買物もたまにはいいだろな って思う。 今度 日本に帰ったら 一度 冒険してみよかしらん。 けど 好みのホストがいなかったら どうしよう。 っていうよりも お金のために女に尻尾振れる男って・・・・若くても・・・やっぱり 駄目だわ。 話しするくらいで 何万だなんて もったいないし・・・・ (ってこれ 完全な親父思考ねええ。 私はオッサンかぃ。)
はっきり言って 私のHEARTは 熱くはなりまへ〜〜〜〜〜〜ん!
私の従兄弟 結構かっこいいから 従兄弟達と一緒に呑みに行こっと。
妖しげな匂いの漂う人妻に憧れる健全な人妻の私は 今日はちょっと風邪きみです。 ズルッ ズルッ !
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