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2003年11月08日(土)
夢を見た。
今は戦争中。 女でも男でも戦争のために借り出され、米軍に協力せねばならなかった。 僕たちは集団で米軍のお偉いさんの話を聞き、海からやってきた兵器を運ぶ仕事に就いた。 その日の兵器は、原爆だった。 米軍司令官が、わからない言葉で長々と僕らに説教する。 僕らは英語がわからず、無表情に、無感動にただ黙って起立していた。 そこへ日本人兵士、先生と呼ばれている男性が、話を制して歌いだした。 それはグレートマジンガーみたいなアニメの曲で、勢いがあって懐かしい曲だった。 僕たちはそれを聞いて涙した。 それから列になって海の中に入り、運ばれてきた兵器のそばまで来た。 その途端、よからぬ事態が起こった。 原爆が海の中へ崩れ落ちてしまったのだ。 数秒後には爆発してしまう! 僕はその数秒の間に岸まで泳ぎ、必死で這い上がって森の中へ逃げ込んだ。 と、大爆発。 幸いにも規模は小さく、直径数メートルの範囲のみにダメージがあったようだ。 ……このまま森の中に潜んでいれば逃げられるかも、そんな思いが僕の心によぎった。 けれどもなぎ倒された木々の中にうごめくものがあればすぐに見つかってしまう。 案の定、発見されてまた隊列の中に戻ることとなった。
氏ぬかと思った。
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