2003年11月02日(日)


悪夢を見た。
今度は死にそうになっちまったよ。

甲田山という(架空の)山がある。
僕は以前その麓の温泉に行ったことがあり、もし甲田山に行きたいというのならば
新幹線に乗らねばならないため、以前は諦めたところであった。
しかし今回友人らに甲田山に行こうと申し出た結果可決されたので行くことと相成った。

車で直接甲田山行きの駅まで行く。
駅のおじさんは、甲田山に上ることを反対した。
どうやらかなり危険地帯らしいのだが、友人らと相談した結果やはり上ることにした。
そこは新幹線の駅のはずだったが、なぜかロープウェーだった。
ロープウェーに乗り込むと窓から二号さんがうにゃにゃっと入ってきた。
さて、上るとそこは人ごみ。
そうして上った人たちはある地点を目指して歩かねばならなかった。
それはそれは長い道のりで、途中で脱落者(死者)が出るのが当たり前なほど。
閻魔大王のところから海王神のところに行くよりつらそうだ。
様々な難関で人々は死んでいき、僕の仲間も何人か脱落した。
壊れたミニ四駆のコーナーがずらりと並んでいる道もあった。
二号さんみたいな白黒の猫がたくさんいる道もあった。
そういえば二号さんは無事だろうか。
でも、ここは僕自身が生き延びて麓まで降りることが先決である。
そうして最後に辿り着いたところはトイレだった。

ロープウェーに乗ってとにかく降りる。
大人数がいっぺんに到着したため順番待ちもあったほど。
数人だけしか残らなかった仲間とともに下に着いた。
でも、帰り道がわからない。
周囲では、顔無しの小男ややせ細った下人どもが狙っている。
疲れ果てた人等はベンチで休んだり水を飲んだりしているが、僕は早く下りたかった。
しかし、小男に目をつけられ…うわぁぁぁはなせぇぇぇ!

はたと目を覚ます。
二号さんどこにいるの…。



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