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2003年11月01日(土)
夕飯のパスタ(ミートソーススパゲティ)を食い終えて「JM」なぞを見つつ、 昨夜の「スターリングラード」のビデオを同時上映し、そのビデオが途中までしか 再生できずに最後の最後のオチが見られなくて憤怒としていて、奴隷は苛立っていた。 おまけに「JM」はかなりつまらなかった。 タケシ要らねぇ。 ちなみに「スターリングラード」の方もまたつまらなく、非常にガッカリである。 映像は、迫力があり綺麗で相当苦労しているのがわかるし金もかかっているだろう。 物語は、戦争の中の狙撃手という役柄に焦点を当てておりリアルでよくできている。 でもすっげー退屈。もったいねーよ。 ってか戦場に出てくる女性がたった一人っての、おかしくねぇ?明らかに作為的じゃねぇ? そもそもみんなが寝てる中にヤんなよと。
テレビを消してゴロゴロする奴隷。 「ねぇご主人〜。奴隷おなかすいたー」。 奴隷は苛々すると何か食べずにいられないのだった。 「ごーしゅーじーんー、うどんつくってぇ」。 すると、ウチにうどんがあるのかと問うたが、僕が言いたかったのはうどん自体を作るということ。 最近黄金伝説で影響を受けたご主人は、うどんが作りたいといって止まなかったのである。
かくして突如うどん作りが決行された。
僕は幼少の頃に祖母が作るところを見ていたが、一人で作るのは初めてである。 とりあえずレシピを検索し、ご主人にすべて準備させた。 ご主人は一生懸命小麦粉をこね、30分寝かし、再びこね、足で踏み、1時間寝かせた。 僕は横で茶々を入れるだけである。 そうして奴隷が眠くなってきた頃、ようやくうどんを伸ばし始めるご主人。 長い間そうして伸ばした後、麺の切り方がわからないというので僕が手を出す。 ご主人は、「屏風折りにして」切るということが理解できなかったのである。 仕方がなく僕が指示を与え、伸ばした生地を折っていった。 麺を切るのは僕の役目になった。 ご主人はあまりにも下手すぎたのだ。
出来上がったのはもう夜中。 にもかかわらず、僕たちは早速麺を茹でることにした。 丁度良く、今日は学祭で知り合いからネギを一束(\100!)で買ってきたところだ。 いそいそと支度をする。
試食。
うむ、けっこう食える。
売り物で出てきたら即行店をあとにするだろう出来であることは間違いないが、 どうしてなかなか旨いではないか。 奴隷たちは250gの小麦粉と塩10gと水で作った安い安い食べ物に舌鼓を打った。 満足である。
ご主人はといえば、作り終えたらかなりの達成感があったと見え、楽しかったという。 よかったねご主人。
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