2002年03月20日(水)


引越し屋に頼むのは大事だし(お金かかるし)、
友達に頼むのも気が引けるし(キジが「めんどいx2」うるさいし)、
もうチャリで運ぶのも不可能だし(コタツを運んだことで力尽きたし)、

ということで今日は便利屋さんが来る日です。

やってきたのは、社長さんと助手の若造。
この二人で、僕んちの家電・家具等を便利屋ワゴンに載せてゆく。
僕は部屋をちょいと掃除するが、実は何もやることがなく手持ち無沙汰だっただけである。

今度のアパートも微妙な位置で、狭い路地を迷いながらワゴンで新居へ向かう。
僕は搬入も手伝いたかったのだが、してはいけないような気がしたので
家にて荷物の整理・整頓等をやらせてもらっていた。
社長ははたまた電話で依頼を承っている。
僕と助手の若造は、世間話をしながら洗濯機や冷蔵庫のセッティングを行った。

料金¥15000のところを¥12000に負けてもらう。

社長 「何かありましたらまたご利用ください」
接客態度が大変良いと評価できるお二人であった。
今後このような職種が、コンビニのように利用される日も来るだろうと予測される。



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