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2002年11月10日(日) ■ |
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強い女性を好む男性の割合。 |
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お昼のFMの番組より。
【強い女性を好む男性の割合・53%、 かよわい女性を好む男性の割合・47%】
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5分くらいの番組間のショート・プログラムの中での言葉。 司会の田中麗奈さんは、この統計について「やっぱり、女性が強い時代になってきたってことなんでしょうか。肝心なところでは、男性に引っ張ってほしいですけど」とコメントしていましたが。
この統計、どういう層の人に、どういう聞き方をしたのか、今ひとつ釈然としない部分はあるのですが、なるほどなあ、と思う結果でもあります。
ところで、女性が強くなった、とよく言われますが、それでは「強い女性」とは、いったいどういう女性のことなのか?
あまりに抽象的な概念すぎて、答えにくいなあ。これを「気が強い女性」と解釈するべきなのか、「男に依存しない、しっかりものの女性」ととるべきなのか。仮に「気が強い女性」と「おとなしく、おしとやかな女性」だったら、こういう結果になるのでしょうか。「しっかりものの女性」と「だらしない女性」だったら? 現代は、「女性が強くなった」と言われますが、確かに女性が自分を主張しやすい時代にはなってきていると思います。 でも、男性の大部分は、昔から強い女性が好きだったんじゃないかなあ。 もちろん、気が強いだけという意味じゃなくて、しっかり者で、いざというときに頼りになるという意味で。 実際、日頃強気なことを言っている人が意外と逆境に弱かったり、おとなしそうに見える人がいざというときに意外な粘りを発揮したりすることは、よくあることですから。 「強い男」を自称しているヤツが、ただ粗暴で強気なだけのことがあるのと同様に「強い女」というのが、わがままで自己主張が強いだけということもけっこうあるし。 「強さ」っていうのは、必ずしも一定の型に嵌ったものではないですよね。
ただ、理想と現実というのはまったく別物で、清楚でおとなしい女性が好きという男の彼女がものすごく気が強かったり、もうちょっと頼れる人がいいなあ、といつも言いながらいつもフラフラしている男と付き合っている女性が多いのも、よくある話ではあるんですけど。
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