|
|
2002年01月14日(月) ■ |
|
2002年1月14日。 |
|
「ネットランナー2月号」今月の雑学27。
【イルカの脳波を調べると、脳が半分ずつ眠っているということ。 イルカは意識呼吸なので、窒息しないために脳の半分だけ眠り、 残り半分で泳ぎ続ける】
試験前などに勉強しながら眠れたらどんなに幸せだろうかと思っていた。 正直、眠っている時間がもったいない、と。 寝てる間は死んでるようなもんで、子供のころは寝てしまうのが怖かった。 寝る前の自分と起きた後の自分は違うもののような気がして。
今は、たとえそれがショートレンジの死と再生であっても、 眠ることは大切だと思うけどね。
しかし、よく考えてみると人間ほど無防備に眠る生き物ってないよねえ。 うちの犬(雑種)も慣れてきたら家の中で横倒しになって寝るようになったけど。 それは、甘えなのか、それだけ疲労が大きいということなのか。
|
|