きれいな人に逢って来ました。 なんて表現したらいいんでしょうか? 「清冽」? って、これ、川とかに使う言葉よね? でもこんな感じ。 「清澄」「清麗」こんな感じか? 決して「清純」「純粋」ではないけど。 ってか、そんな人には興味ないけど。 ああ、「蓮の花みたいな人」って例えればいいのかな? 類型的ですが。 きれいでした。 私はオーラなんて見たことないけど、彼からはきれいなオーラが見えるようでした。
すみません。 土産に買ってきた備前焼のビアマグでビールを3本飲んだので、けっこうきてます。 ああ、でも備前焼、いいですねぇ。 ビールがんまいです。 口当たりも気持ちいいし。 釉薬を使わないってところが気に入りました。 キメが細かいから、釉薬を使わなくても水分が漏れないんですって。 なるほど〜。 興味深い人々にも遭遇。 臭いおねーちゃん(いや、ホントに不潔臭が・・・@バスの中)とか、あぶないおねーちゃん(お○きー?)とか、むかつく若者(マジでむかつく!てめえら来るな!)とか、うるさい自己中のおばちゃん(あのねー、あなただけのバスと違うんよ?)とか、親切な運転手さん(ホントにいい人!)とか、美術館の上品で親切なおばさま(かっこいいねぇ)とか、陶器店やお茶室の上品だけどきついおばさま(お高くとまってんじゃねーよ。でもさすがですわね)とか。
ああ、博物館はがんばってたなぁ。数年前の学芸員さんの作っぽかったけど。(ってか、地方の美術館とか博物館に行く人っているのでしょうか?いや行ったけど。正直言って、おもしろくないよね・・・?もうちょっと、こう、がんばって欲しい気が・・・)
自己嫌悪することも。 やはり好きな人の前でアホなことを言う自分はイヤになります。 それ以上に喜びは大きいんですけど。
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