お気に入り・選抜映画感想日記
daya



 ラブ・アクチュアリー

ヒュ−・グランド  コリン・ファース ローラ・リニ− アラン・リックマン 
他大勢

いろんな人達の、いろんな「ラブ」♪


とにかく、キャストがいっぱいで、いろんエピソードが盛り沢山!
ごっちゃ詰め!
クリスマスツリーの周りには、いろんなプレゼントがいーーーっぱい!!
ごちゃごちゃ〜ってイメージで、
わくわく、楽しいぞ〜!!って映画でした。

そうなんです。バレンタインディに、公開映画なのですが、
お話は、クリスマス色、1色!
なんで、クリスマスシーズンに公開しなかったのだろう・・と、不思議に思いました・・。

どの、キャラも主役で、エピソードも、公平に、同じ分量で描かれているのが
オモシロイかも。
19個の、ドラマがあるそうなんだけど、ほんとに19個あったかは
数えてないからわかんない。(・_・?)ワカラン
今、思い出しても12個はあったな・・。(。・・。)(。. .。)ウン

沢山の、ドラマを
みごとに、「まとめあげた」脚本・演出には、感心!感心!あっぱれでした。

笑えるし、泣けるし・・
私は、ぼろぼろ泣きました。
せつないシーンがいろいろあるんですよ・・(ノ_-。)ウゥ・・・

久々に、心温まる、作品です!!結構、お気に入り!

ヒュ−の、「おやじダンス」
ローラ・リニ−の、「よろこびの雄叫び」
笑い所も、ドンピシャ!はづしません。

ただ、ヒュ−が英国首相で、ビリー・ボブ・ソーントンがアメリカ大統領ってのは、ちょっと・・・乗れない設定かと。
もう少し、リアリティーのある職業にしてほしかった。

あと、じつは、微妙に、それぞれが、兄弟だったり変に関係を持たすのは
いらないんじゃないかな〜と。

まあ、もう、なんでもありで、繋げられる線はつなげてしまった感じなんだけどね
ない方がスッキリしたと思う。



2004年01月25日(日)



 ロード・オブ・ザ・リング<2つの塔>


いやぁ〜〜〜!!

スミアゴル!!

これに限る!!!

楽して吹き替えで、観たのだけど、よかったわ。(*⌒д⌒*)アハ

スミアゴル

あの、大軍は、迫力あったし見てて気持ちよかったなぁ〜

「ヒーロー」の、矢がびゅん!びゅん!とか
「ハムナプトラ2」の、あれ・・なんだっけ・・ザリガニみたいな
怪獣、あれの大軍もすごかったけど、

コンピューターって、すごいなぁ〜!!


とにかくスミアゴル!!です。
奴が見たいから、次回作品も観よーーーーーっと。

前回よりも、面白かったです。
スミアゴルがいたから。


2004年01月20日(火)



 王様の漢方

渡辺篤志  他  日本・中国映画

借金だらけの主人公が、漢方で眼が治ったことに感動して、医師の居る山奥へと、日本からの「漢方団体旅行」を企画する。



日本人役者も、中国人役者も、渡辺篤志以外、超マイナー系。
大根役者多数。<日本人に限るけど・・>

映画としては、???・・・・・・・・・・。
感動のドラマ!!と言うには、「チャチイ!」しつっこむところがありすぎ。
コメディー!ってわりには、笑うシーンがなさすぎ。

でも、おもしろかった。(〃∇〃)エヘ

どうも、渡辺篤志を見ていると、これは、ドラマじゃなくて、
テレビの旅行番組にしか見えないかったんですけど・・
役とかではなくて、レポーターが中国を案内してるみたいで、それがよかったのかもしれない。(*⌒д⌒*)アハ

万里の長城の景色とか、すごーーく綺麗なんだもん。
壮大な景色!!!すがすがしかったよ〜〜。
薬膳料理のシーンなんかも、食べ物番組みたいで、楽しめた〜。
京劇シーンもあるし〜
「わーー!!さらば我が愛だぁ〜」なんて見ていて喜んだりして。
ミーハ―的に北京の旅を満喫でした!
漢方や武術のお勉強も、広告の見だし程度はお勉強できたし〜!

しかも、ノーマン・リーダスが、漢方医師の弟子役ででいたのだ!!
おお!!!感動!!
役名も、「ノーマン」なんだけど、まるで、「素」で、ほんとうに漢方が好きで
修行してるみたいな「彼」でした。

ほんと、作品自体、どーーてことないへぼ映画なんだけど、
いろんな意味で、おもしろかったです。




2004年01月18日(日)



 ニューオーリンズ・トライアル

ジョン・キューザック ジーン・ハックマン  ダスティン・ホフマン

大手銃製造メーカーと、「銃」被害者家族の裁判。決め手は陪審員達。
彼らをあやつる陪審コンサルタント・・・表決を操ろうとする一人の陪審員・・



頭脳プレイと言うか、心理作戦というか、
操ろうとする人たちの、技がおもしろいです。

可も無く不可もなく、って作品ですが、役者がいいので、うれしい1本でした。

キューザック!!うはははは〜
可愛いお顔で、シビアな目つきするのが、素敵!
スタイルいいし。( ̄皿 ̄)うしししし♪
小技が効く感じが好きです。<セレンデビティから、好きになりました。>

ジーンハックマンも、渋い。紳士!
高級スーツがお似合いでした。

久々の、ダスティン・ホフマンも嬉しかった!
でも、年取ると、ほんとしわしわで・・。
彼は、ますます、「善人」のお顔になってきたなぁ〜と。
「渋い」とか「すごみ」のある役は似合わないだろうな・・とか。

歳食ってからは、アルパチーノの方が、役の幅や、存在感がでかい気がしました。
この2人、若い頃から、似ていてるな・・・と思っていたもんで
ちょっと、比較しちゃいます。

最後のシーンの、ニコ〜!は、よかったです。



2004年01月17日(土)



 ミスティク・リバー

ショーン・ベン ティム・ロス ケビン・ベーコン主演

ジョン・デイブ・ショーン。近所のあそび仲間の3人・・。軽いいたづらから、警官と名乗る変質者にデイブだけが誘拐・監禁されてしまう。
4日後、必死の思い出逃げてきた彼は
この事件後重いトラウマを背負うことになってしまう。
その後、苦い経験をそれぞれ心しまいながらも、疎遠になる3人。

20年後あまりたって、ジョンの、娘が殺される・・
刑事となったショーン、犯人に疑われるデイブ、皮肉にも3人はまた関わり会うことになる・・・。サスペンスドラマ&人間ドラマ



思ったより「重い」感じはなかったです。
なんとなく、平坦な映画だなぁ〜・・と感じながらも、飽きることなく
引きこまれました。
嫌いな、ベンもたいして鼻につくことなく、それどころか、「やっぱ、上手いは・・」と感心したりして・・(*⌒д⌒*)アハ
やたら力の入ってる演技ですが、それなりに評価できました。
3人ともさすが名優!よかったです。

観終えたあと、重い感じ・・ではなく、怒り爆発した私!!ヾ(>_<)ノ"ギャ-
「なんで、犯人のジョンを逮捕しないんだぁ〜!!ショーン!
おまえは、刑事だろ〜!!取り調べしろ!!」
ラストシーンのパレ―ドでの、あの余裕な態度はなんなんだ!
デイブがあまりに、あまりに可愛そうすぎるではないか!!ヾ(>_<)ノ"ギャ-

このラスト数十分のシーンは、いたたまれない!
あの、ベンの妻は、なんなんだぁ〜!
あのセリフが作品の意図するところなんだろうが、ちょっと、説明的すぎて
唐突な気もする・・
いったいなにを、言い出すと思えば・・(・_・) エ?
信じられない!!!あの一連のセリフ!!ゲッ!Σ(・ω・;|||ゲッ!Σ(・ω・;|||

と、いいつつ、すべてあのパレードのシーンのみに感情移入してしまう私です。
だいたい、私、常日頃から、あのベンの妻みたいな女が、許せない!!!
タイプなんですよん!
あれを、「強い」と言うのですかね〜欺瞞と見栄に充ち満ちた最低の女!
今どきの多いと思うのですよね。あのタイプ!
ベンは、まだいいのよ・・ただ愚かなだけでさ・・。
<おそらく、あの後、殺人をひつづって暗い人生歩のでしょう・・。>

夫を信じきれづに、「犯人かもしれない・・」なんて言うティムの妻の方が
まだわかる気がするのです。「ばかよね、自分の夫を信じられないなんて」
と、屁!みたいにベン妻は言いますが、なに様なんだ!おめえは!
殺人止められないおめえは、ばかどころか、人間じゃねーーぞ!ヾ(-_- )ノ θ マワシゲリッ!

ティム妻がばかなのは、刑事にでなく、ベンに言ってしまうこと。
でも、しかたあるまい・・ベンに気があるんだから。(*⌒д⌒*)アハ
その辺は、たしかにあわれですよね・・まあ、あんな神経症の夫ではしかたあるまいが、彼女は、「強い男」を求めていたんでしょう・・・。
ベン妻とは、従兄弟関係だそうなので、なんとなく紹介かなんかで結婚してしまったのかしらね〜ティムと・・。
こーゆー、あいまいな人間が、ベン家族みたいのに、餌食にされるのよね〜
私は、負けないぞ!!<かなり、個人的転移してます・・(*⌒д⌒*)アハ>

あーーーーーーー!やだ!あのベン妻!

でも・・でもです。
ラストシーンのあのうなだれた自信なさそうな可愛いティム息子・・
あの哀れな、こ汚いかーーちゃん!
(T△T)うぅ(T△T)うぅ・・。

子供にとってどっちのかーちゃんがいいかって言えば、ベン妻なんでしょうね・・
まったく子育てってエゴなのよね・・と。
おそろしいぃ〜〜・・・・。( ̄_ ̄ i)タラー

最近「勝ち組み・負け組み」とかよく聞きますが、
そんな映画かも・・。
まあ、河の流れのごとく・・運命は所詮、自己責任なんですよね。
ベン夫婦も、これからいろいろあるでしょうよ・・v( ̄∇ ̄)ニヤ
と、怨念をこめて。祈ったりして・・<苦笑>

ティム!!河からゾンビになって這い上げれ!!

どーーも、単純に個人的に怒りだけが残ってしまう映画です。( ̄_ ̄ i)タラーw
人間ドラマとして、おもしろい映画なのですが・・。

役柄も、本人も、「いつも強引」なベンも、今回は当たり!(*⌒д⌒*)アハ

ケビンの役はおいしいです。(・ -)−☆
あの無言の携帯電話、なんとも素敵。(⌒^⌒)bうふっ

でもさ〜捕まえろよ!!ベンを〜〜!!

↑こればっかり!<苦笑>

2004年01月12日(月)



 ジャック ザ・リッパ―

ジェームス・スペイダー主演

切り裂きジャクの犯人にされ、殺された医師の、双子の弟が真犯人を追う
サスペンス。

見逃していた、好き?か嫌いか?とにかく気になるスペーダーの作品。
「祭り!」の時には見逃していたので、最高に期待した1本!

注・・・「祭り」とは、好きな俳優の作品を一挙に漁り、観まくること。

期待するな!と念を押されていたのに、・・・
やっぱ・・・
オモシロイジャー―――――――――ン!!
<私にはそんな予感してましたv( ̄∇ ̄)ニヤ>

だって、スペーダー、いいんだもん!
彼の作品の中では、絶対高水準!!
なにが?って、「彼」が。

まづ、痩せていて、あご、ほほが、すっきり!
しかも、あのセコイ!臭い!演技がすっきり!!
催眠術で、一人芝居するところ、「上手いジャン・・・」
誉めちゃうよ・・。はじめて誉めるかも・・。

双子の2役も、自然だし、・・・いいんだわ〜!2役とも。

たしかに、音楽なんて、最低の最低・・。
何年前??ひるメロかぁ〜〜!!アダルトビデオかぁ〜
って感じ・・。
でも、私、火曜サスペンスの再放送、嫌いでないし・・(*⌒д⌒*)アハ

楽しめた映画です!

って、たしかにC級ではありますよ・・。
でも、金かけてないし、キャストもなんだかわかんないし・・
それなりでしょう!十分に!
これで、「大作!」なんてウソついてるわけでなし。

「めぐりあう時間」観るより、私には、満足の時間だったのです。

やっぱ、「変」かもね・・私のシュミ・・。(*⌒д⌒*)アハ
( ̄_ ̄ i)タラー

2004年01月11日(日)



 ライアー ライアー

ジム・キャリー主演

がはははぁ〜〜!!
とにかく、笑うしかないでしょ〜!!

嘘つき弁護士のジムが、いつも約束をすっぽかしてばかりいる息子に
「ぱぱが1日ウソがつけなくなりますように・・」と願を掛かられて
みごとに、1日ウソが付けず、法廷・会社で、悶絶!するお話。

ジムの顔芸、ひとり芝居、もがく姿がとにかく笑えます!
あはは〜〜
「ばかみてぇ〜〜・・」あははははは!!!
でも、オモシロイ・・・(^Q^)/"ギャハハ

なんだか、ジェりー・ルイスをはじめてみた時の感じかなぁ〜
「底抜け・・」シリーズ・・。

やっぱ、ジムってすごいわぁ〜と、思いつつ、
わりと燃えない私・・。
もう、ジムの作品はこれでうちきりにしよ〜〜。(*⌒д⌒*)アハ
たぶん、みんなこんな感じかと思うから。

だって、ブレンダン・フレイザンの方がオモシロイし
セクシーなんだもん!
ジムも、もっと、躍ればいいのになぁ〜

ジム見てたら、とてもブレンダンが観たくなってしまったんだゎ〜(o^-^o) いひっ

ジャングルジョージ2借りてこよ〜と!



2004年01月10日(土)



 息子のまなざし

公式サイト・・・http://www.bitters.co.jp/musuko/

「ロゼッタ」の監督の作品。
かなり、期待して観ました・・。

どーーも、頭が「ブルースオールマイティー」抜けきらづ、肩鼓ってしまった。

独特のカメラワークで、画面が揺れ動くのも、くらくら来てしまい
しっかり眼をすえる気力も萎え、
半場斜に眺め見る結果になってしまった( ̄_ ̄ i)タラー

主な登場人物は、3人ポッキリ!セリフも以上に少なめ、音楽はなし。
映像がそんな綺麗ってわけでもないので、かったるかった。ってのはある。

ラストも、ロゼッタと同様、希望をもたせながらも、ぶち!!とぶちぎれカットで終わるし・・。もの足りないと言うか・・・うーーーん・・・。

でも、さすが、なぜか、じわーーーーーーーとくるものがあるのよね。
観終わってから・・・じわじわと・・・。

肝心のお話なのですが、子供<かなり幼いみたい>を殺された父親が、犯人である出所した少年に出会う・・・って話し。

説明があまりないので、不明確なことが多いんだけど、この父は、この事件を機に
妻とは離婚してるみたい。理由は、どーも、仕事を変えたこともあるみたいで、
弟とやっていた材木所をやめて、少年更正のための職業訓練所で、木工を教えてるんだけど、そこに犯人の少年が、来るわけ。
たぶん、この日を予感して[待ちうけ]ていたんだと思うのですが・・・。

この父親の、「行動」・「動き」そのものがメインの映画なんです。
あたふた・そわそわしながら、少年を「追う」のです・・・。
単に、復讐〜!!!するわけではないのですよ・・
もちろんそんな、気分もあるのかもしれないけど。
少年のことが知りたくて、知りたくて・・・・・
葛藤に満ちたまなざしで、少年を「見」ていくのです・・(T△T)うぅ

いくら、犯人でも、最後に息子に関わった人だし、理不尽であるけど、
憎しみや、怒りと同じぐらい、知りたい・・近寄りたい・・ってあると思うんだよね。その辺の、気持ちが、じーーーーーーーんとくるのです・・。

少年を見る「まなざし」は、息子を見る「まなざし」なのです・・。

また、この少年役が、どんぴしゃ!当たり役。
ふてぶてしいけど、なんか、幼くて・・
よくいる「不良」そのものなんですよ。顔つきも・・(*⌒д⌒*)アハ
おみごと!名演技??

「人が死んだから・・・」
ってセリフにあるように、事件当時11歳だった少年は、たかがカーラジオ盗むために、不意に殺してしまったんだよね・・・息子を。

「反省してるのか!!」のセリフに、「5年も、居れ<少年院>ば反省するよ・」
って、まったく今時の不良のリアルなセリフ・・。
うまいなぁ〜  このセリフ!とか思いましたよ・・。

未成熟で、まったく、いい子でないところが、よかった。この少年!
少年がこの先生<父>に対する気持ちってのもあるんだけど、
くどくなく、それなりに描かれているのがまたいいです。
なんたって、メインは、この「父の気持ち」1本!の、映画だと思うので・・。

ラスト、おれは、「おまえの殺した子供はおれの息子だ!」
と言うと、あわてて逃げだすんだけど、
「怖がらなくていいよ!!」と叫んで、追う父親が、わたしには、泣けるんです・・。
どうにも、こうにも、せつなくて・・・。

この父様、哀しすぎ・・・。

そんな父の態度が
息子の対するおおきな愛情を、ひしと感じさせるのです。

いっそう、少年を、めったくそに殴ってしまえばいいのに・・・
と、何度思ったことか・・。(*⌒д⌒*)アハ

しかし、その後があるとしたら、この2人は、いい関係を築いたとして
はたして、それでこの父親は幸せになれるのかな・・・?
愛せるのかな・・。この少年を・・・。
「受け入れることから愛が生まれる・・」みたいな宣伝コーピーがあるけれど、
「ロゼッタ」といい、何かが始まるんだろけど・・・
なんだか、お父さんが、心配・・。

この監督は、ほんと、せつない作品お好きよね〜〜。

セリフが少ない分だけ、どのセリフも後になって印象に残ります。

家で、床に横になり、必死で腹筋する父親のシーンが、なんとも・・。
そりゃ〜腹筋したくなるだろうよ〜・・。
私も、よくふと、腹筋します。(^◇^)ケッケッケ...
私が感じるに、「闘争的な溜息」・・とでも言いましょうか・・・(*⌒д⌒*)アハ

観終えて時間が経つほどに、いろいろシーンが思い浮かばれます。

やっぱ、成功かな・・監督さん??



2004年01月09日(金)



 ブルースオールマイティー

正月も終わり、この年末年始の専業主婦+娘+夫といつも一緒!の生活から脱出!!・・<疲れたよ〜・・>
予定外の時間ができたので、いざ!!映画館へ〜!!突進!!
発作のように電車に飛び乗ったのでした〜!

って・・・この日記の日付とはちがう日の出来事なんだけどさ・・

これ、消せないのかな??
日付ってわたしには、あんま関係ないんだけど・・・いらないな・・日付。
で、この日記張も、はじめて体験なので、
いろいろぶちぶち言ってます。(*⌒д⌒*)アハm

本題に戻ります<苦笑>

時間が合うのが、ブルース・・・しかなかったので、観たのですが・・
(^Q^)/"ギャハハ

オモシロイじゃんかぁ〜
ジム・キャリーって食わず嫌いだったのですが、いいじゃない〜
なんだかんだ言っても、みてて笑えるよあの「顔芸」「顔技」。

しょーーもない男が、神さまに、全能を与えられる・・と言う
使いふるされたネタなんだけど、テンポもいいし、音楽もいい。

もう始まっている時間で、ε=ε=εε(ノT0T)ノ !で、駆込んだ私のお顔も<眉間に皺>
観ているうちに、・・にや〜〜・・だら〜〜・・がはは!!!
疲れた身体も、だらぁ〜〜・・あは〜・・リラックス〜〜

オモシロイじゃんよ〜〜!!この映画!!(^Q^)/"ギャハハ

で、新年幕開けには、観るには最高でした。

モーガンフリーマンも、相変わらずよかったし。

コメディーっていいわぁ〜
今年は、コメディ攻めしようか〜。

と思いつつ、一番観たかった「息子のまなざし」見に行こう・・
と、決意して劇場を出たのであった。
<時間が合わなくて観られなかったのでした>




2004年01月08日(木)
初日 最新 目次 HOME