WEB!! J.B.Pro.薔薇色の日々
ほしの・しらど



 気分はアスリート(笑)

連日の暑さ。

毎日の様に子供達が集まってくる我が家。

玄関先のたたきと階段を使って、4才(うちの次男)から小学4年までの幅広い年令の男の子ばかりが「キーボッツ」(子供に人気のカギ穴「ロックコア」を中心に合体・変型自由自在のロボット)でオリジナル型を競っている。
もちろん、「ムシキング」のカード交換なんかも欠かせない。

あまりに暑いので、(玄関上のひさしで影はあるものの)先日買ってきた水出し用の緑茶を何杯も作って出してやる。
「色みたら苦そうやけど、めっちゃ美味しい!」と好評。

庭に場所を移して遊びの続き。
日曜日の午後も昼御飯をはさんで集合なのだ(うちに静けさはこないのか/苦笑)
しょうたくんの下の歯が生え変わりの為に一本抜けた。
そのとたんに飛び出る「俺は自分で抜いた」とか「前、御飯食べてたらとれた」とかの武勇伝(?笑)が各自から飛び出す。
ティッシュで歯茎からの血を拭き、別のティッシュで抜けた歯を包んで大事に持ち帰らせた。

子供らを2:30頃解散させて、家族で外出。

夫婦揃って自分の本棚が一杯になって困ったので、近所の本屋に売りに出した。
読まなくなった新書やコミックスばっかりだったので、二足三文でも捨てるよりは良いと思ったが、7000円を越えたのでちょっと嬉しかった。

その足で涼みがてら買い物。
混んで無かったら「ムシキング」したいと子供達がうるさいので、一応置いてある電器屋へ行ったら、日曜だと言うのに一人も並んでいない。
笑ってしまうくらい肩透かし。

子供らが2回ずつやっていると、空手で一緒の姉弟とママが居た。
「かずきくんもムシキングやりに来たん?」と聞くと、
後ろでママが笑ってる。
ゲームソフトコーナーに用があったらしい。

夜遅くまで旦那と「PRIDE」を観た。
「K-1」と違って、寝技が多いので、あまり私的には参考にならない。(空手の)
空手と言えば、右手の靱帯の痛みがほぼ無くなってきた。
ただ、不自由な点はまだまだある。
ボールペンが握れるようになったのは良かった。

ここ2週間で体重を3キロしぼった。
まだまだ目標までには少し差があるけど、むくみも無いし、身体も軽い。
カロリーを考えつつ、筋トレと有酸素運動をしているので、無理も無い。
プラス、空手での運動量で、新陳代謝がすこぶる良く、発汗も良い。
食事の量は、慣れれば逆に少し空腹の方が良い感じ。
その分、水やお茶。主食やサラダなど、「質」にこだわるようになった。

へろへろになるような、体重だけ落とすようなダイエットは主婦として日常の家事が出来なくなるのでダメだ。
目標は、ささみのような筋肉のついたしまった身体(笑)

今、身体を鍛えることにハマッているだけかも知れないけどね。
でも、長男もスリムになってきたよ(ハラの部分が)

2005年06月26日(日)



 次男、ワニにも興奮!

今週始め(昨日)から学校ではプールが始まってます。
あ〜、いいなぁ、この炎天下にプール!!

暑いですね、ホント。
て、私の住んでるところは。
九州なんかは大雨が続いてたとか。
日本は長いですな。

日曜日に京都へ家族で出掛けまして、旦那はちと知人に会いに、その間退屈するであろう子供達を連れて、近くにある動物園へ行って来ました。

私が幼い頃、よく親が連れて行ってくれた動物園で、平安神宮と岡崎公園の近所にあります。
いや〜、昔とほとんど変わっておらず、アシカや猿山、孔雀の場所なんかは鮮明に覚えていました。
勿論、子供らも大喜びで、特に猿山の猿が小さいプールに向かって、山のテッペンから飛び込む様には大興奮!
次男は無類の動物好きで、特にゾウやキリンやカバが大好き。

暑い日だったので、かき氷を子供らに買って休憩していると、目の前の売店にぬいぐるみが。
次男のたっての要望(笑)で、カバさんの値段を聞きにいったのは良かったんだけど、これが高い。
「でもね、毛の質が上等だし、高級なのよ〜」と売店のおばはん。
(なぜ私がこう呼ぶかは後で分かる)
小さいもの(手のひらに乗るくらいホント小さいもの)でも1200円はする。
「1200円かぁ、ちょっと…」私が後込みしていると、
「でも歩くよ」と、お尻から出ている紐を引くと、歩くと言うより震えてる。
(阪急電車でもあったなあ、同じ様なぬいぐるみ)
と思いつつ渋っていると、次男がかき氷のカッブを置いて空になったストローをくわえながら、その小さいぬいぐるみを手に取った。
途端、
「あっ、赤いの付くから触らないでね!」とおばはんは次男の手から取り上げ、目の前でぞうきん(?)のような布で、さも「よごれた!」と言わんばかりに一点を擦りだした。

次男はしばし固まった後、自分の両手の平を見つめ、イチゴのシロップも何もついていないのを確認しながら、まだ拭き続けるオバハンを見つめた。

私は、何だか言い知れない怒りを感じて、次男の手を引きその場を離れたのです。

なんですか!あのオバハンは。
こっちが買う気のないのを察すると、欲しそうに見ている子供の手からでも奪う、あの強奪ぶり。
いつもやってると見たね。

本当に赤い色が商品に付いてしまったのなら、「すみません」と言う気もあったし、買い取るつもりでいたのに、
「あっ、色付くから触らんといて」と、こちらが付着したかどうかも確認できぬままに、これ見よがしに拭き続ける。

…あんなぁ、オバハン。
お前のせいで、次男は電車中ずっと思い出しては唇噛み締めて、涙ポロポロ流しとってんで。
初めはな、買ってもらわれへんかったんが嫌でいつまでも泣いとるんやと思っててんけどな、「あのおばちゃん、…悔しい」言うて声を殺して泣くんやで。
4才の子が「悔しい」てか。

お前、この子の心の傷、どうしてくれんねん。
なんなら私の実名で動物園に言うてもええねんで?
匿名はただのイチャモンやから、「何月何日の何時頃、値段聞きに行った○○ともうします」って言うたるやん。
そんなに大事な商品、砂埃の立つ売店のガラス窓開けっ放しにして置いとくなよ。
トイザ●スやったら、もっと大きくて肌触りのエエやつが500円で売っとるわ。
ああ、そうやな、そんなんで売れへんからイライラしとんねやな。
売れへんのは、お前のせいやろ、オバハン。
そら暑いのに120円のお茶ばっかり売ってたら、たまに食い付いてくる「ぬいぐるみ」目当ての客に飛びつきたいわな。
それが冷やかしやったら、そら腹立つわな。

お前、またやんねやろな〜、子供目の前にして。

ま、とにかく、これ以外はとっても楽しい1日で、良かったです。

右手の靭帯は、先週の金曜日の空手の時に先生に相談。
「テープで固定しとくと良いですよ。でも長引きますからね〜」と言われた。
病院でもらった湿布と、テーピング用のテープで親指を固定。
ちょうど、親指と人さし指の間にある、水掻きの部分が痛んでいるので、なかなか固定はしにくいけど、仕方ない。
調理以外の水仕事は右手だけゴム手袋を付けて、湿布をカバー。

なんとか、なんとかキーボードが叩ける様になりました。
が、携帯のボタンとか、洗濯ばさみを押し開くとき、雑巾を絞るとか、包丁やお玉をにぎる、歯ブラシでブラッシング等々は、まだ痛くて辛いです。
字も書き辛いなぁ。(学校関係とか、手紙関係を、ド下手な字で…苦笑)

むくみはなくなりました。
つか、体重絞ったら無くなった(苦笑)

あ、雨だ。
でもこの雨も明日の朝までにはやむらしいです。
梅雨って言うのやめればいいのになぁ〜。

何でオバハンの事を書いたんだっけ?
そうそう、日曜、JR宝塚(福知山)線が再開走行してて、阪急の駅に行く途中、自転車で走る私達の頭上の高架を走り抜けていったので、「ああ、そうか」と思ったんでした。


2005年06月21日(火)



 取り憑かれる様に描く最近

久しぶりにキリ番を描いた。
長々と放置していたには訳があって、結局、その〜、描けなかったんですよ、リクエストに添った内容が(苦笑)

「セクハラされる土方」「それを見てショックを受ける大鳥・本多」
難しかったですホント(^^;

結局、漫画形式にしかならなくて、それでも下書きが終わったら楽しくて。

リクエストってのは、想定外なものに燃えますよね。
いや、得意分野(カップリングとか人物)をリクエストしてもらったら、それはそれで描きがいがあるんですが。

あ、80000に飛んでるのは、欠番が間にあるので。

今回ので、ちょっと山を越えた気がします(笑)

産みの苦しみより、出来上がりの本多(黒)が気に入ってます。

相変わらず右手が不自由です。
主婦に「1日中湿布貼る」のは無理です。耐水性の湿布作ってくれ!

2005年06月16日(木)



 ちょっと大鳥祭り気味

本日も晴天、夏日。
植木がしなしなで、困っちゃうよ、まったく。

明日から「梅雨の中休みが終わり、雨が降ります」って言ってるけど、梅雨入りしてからほとんど降ってないので、中休みなんだか、どーだか。

長男、今日から早々と登校。
ちと昨日休んでいただけに、心配はしたものの、体育も見学してきてホッ。
いまのところ熱も出てないので、大丈夫……かな?(^^;

今日は勢いを増して、昨日の大鳥に続きCGをまた一枚仕上げた。
タブレット直描きなので、原画は残ってないけど、線画の時の方が本多が多少「大人しい」感じだった。
(「CG」の■企画物■好きシーン30→「追い詰める」)
けど、HP用に解像度を下げると、せっかく緻密に描き込んだ色も薄まるね〜(泣)

いつも350dpiで描いてますが、「ここの塗りを見てほしいな〜」と思うのにネット上ではうまく再現されてなくて。
だから、CD-Rを出したくなるんです。

こんど、夏コミに出そうかな。
CD-R3枚目。
しかも全部原画サイズの解像度で(笑)そのまま印刷に出せちゃうくらい。
なんて。
それよりカラーイラストだけを載せた本とか。
(コスト高いんだ!これが)

いや、ショートギャグでいいから、漫画本だしたいです。
夏。







2005年06月14日(火)



 本日は快晴天なり!!暑っ!!

せっかく月曜から元気に登校できると思っていた(本人も)長男が、未明から発熱。
溶連菌はもう完治しているらしいけど、今度は気管支と扁桃腺らしい。
もう(>o<)
ついでに私のむくみも気になるので、尿検査してもらった。
腎炎の可能性はなかった。
ほっ。

その後、私だけ整形外科へ。
親指の痛みが只事ではなかったので、診てもらうと、
「ここですね」(先生ピンポイント正解!)
「あたたたたた!!」
「腫れてますね」
「はあ、朝なんかは動かせません」
てことでレントゲン2枚。
結果は親指と人さし指の股のところにある、靭帯が痛んでいると言う事。
湿布で済んで良かった良かった。
ほっ。

長男の熱も下がって(結局なんなんだ今朝の高熱は)、明日から行く気満々。
大丈夫か??

むくみ、結局、痩せろってことか?(あいたたたた)

2005年06月13日(月)



 なんつーか、右手が不自由

ごっさ、むくんでます。
ふくらはぎがパンパン。

溶連菌が治った後、腎炎になる場合があるって先生言ってたけど、それのせいかな〜。
妊娠中にしかむくんだことがなかった私は、ここ数日のむくみ方にビビってます。

右手の親指。
突き指っぽいけど、一週間痛みが止まらない。
親指の付け根の関節が、すこし飛び出してる気がする。
軟骨がやられてんのかしら。
なんてこったい。

ペインターを練習する日々。

目次のページに練習した大鳥をアップ。
色々と難しい。けど、無限大。
フォトショと提携して使ったら、フォトショが古巣のように感じる。
良い意味で。
あとでCGページに入れます。
(もしかしたら伝習隊ページかも)

体調は回復。

空手で上手い小学生(6年)と組み手をして、金曜日は「駆け引き」を楽しんだ。
先生との組み手も、もっとしたい。

うさこさんちのリンク修正復帰。
色々とあるね、サイト持ってると。

漫画描きたくてウズウズするけど、どうにも描きだしまで行かない。

2005年06月12日(日)



 My Way(できればDef Techで歌ってください/笑)

長男、溶連菌熱、再発。
次男、アレルギーのお薬に「薬疹」が出て、薬を変更。
母、再び喉が痛いものの、熱無し。ただし、右手の親指の付け根から関節が原因不明の痛みにより、右手が殆ど使えず。
父、喉の痛みをこらえつつ、出勤につぐ出勤。

て事で、我が家はまだまだ医者通いが続く模様。

長男のチックを一度専門医に診てもらう為に、幼稚園終了間近のときに予約しておいた病院へ。
数カ月後しか予約がとれなかった状態だったので(紹介状があっても)、やっとの初診に少しドキドキしながら行く。
(6/7火曜でした)

朝が早いコトと、桜ノ宮という大阪城近くの病院だったので、旦那にも以前から休みをとってもらって、車で行く事に。

大阪市立総合医療センターという大きな総合病院の一角、小児青年精神科にて、研修生2名も含めての対談になった。
旦那は廊下で次男と待っていたので、私と長男が診察室に入る。

今までの経過と、紹介もとの近畿中央病院の小児神経内科からの「脳波」の検査結果など、漢方医から処方してもらっている薬の内容などをくわしく説明する。
おだやかな先生がゆっくりと聞きながら、長男にも軽い質問を振ってみせる。
「今、何年生?」
「何習ってるの?」
「面白い?」

長男は子供独特の照れで、少々ぶっきらぼうに話していくけど、
「何して遊んでるの?」の質問には、「ムシキング!」と即答していた(笑)

ちょうど、溶連菌がぶり返す前で、一旦は完治した状態のときだったので、体調も良く、チックも全然出ていなかった。

結果的には、治療薬と言うものがないので、特に暴れたり精神的に歯止めがきかなくなったり、「薬で押さえる」状態でなければ、
「今のままで良いですよ」
とのことだった。

友達がたくさんいる状態、担任の理解、学校へ楽しく行けてる状態。
「恵まれてますね」と言う。

思った通りの診察内容だった。

「次の予約、入れておきましょうか?」
と言って下さったけど、何より通院しにくい距離なので遠慮しておいた。
そのかわり、また時期的にチックが酷くなって、本人が辛い状態になった時には、いつでも予約をいれて良いことになった。
「冬休み頃は混みますから、予約が困難です。注意してくださいね」
研修医の2人の若者は、終始無言でじっと問診を聞いていたが、長男が退席する際に、「バイバ〜イ」と手を振ると、にっこり笑って手をふってくれた。

チックって、周りが気にしなければ、止める必要もないのだ。
ただ、周囲の理解がなかなか得られない為に、偏見や奇異の目で見られ、本人の心が深く傷つき、世間に出て行けなくなる例も多いと言う。

もっともっと、世間で花粉症が認知されているくらいに、自然にチックも受け入れられればどれだけの人が楽になるだろう、とチック患者を持つ人がネットで言っていた。
それだけチックは多いのだ。
オーストラリアでは、チック症の人がつけるワッペンがあるそうで、公共機関などでそのワッペンを見ると、「ああ、チックか」と容認されるそうである。
たとえ、電車で奇声をあげても、コンサートで身体がじっとできなくても、ワッペンを見て周囲は理解し、何事もなく過ごすらしいのだ。

はたして自分の子がこの国(日本)でワッペンを付けるというのは現実的にはどうかと思うが、それだけチックを容認している国というのは、単純にすごいなぁ、とも思うし、チック症の人にとっては肩身の狭い思いをしなくても良い分、自然体で自分らしくいられるわけだ。

自分と違う体質、病、考え方、生き方、将来を見据える目、人生の取り組み方。
それらを「それもアリだ」とあらためて思い、差別化せず、「人それぞれ」だと多角的に見れる様になったのも、長男のチックのお陰だと思っている。

だから、多少受ける他人の色々な違和感も、「でも人それぞれだ」と流せるようになった。
(いや、まだまだ流しきれるわけではないけどね/苦笑)

『子供の成長は1日単位ではなく、数年単位で見る事』

それが親が出来る「見守り方」の最大の方法だと思う。

『その子にどんな生き方をさせたいのか』

それが子供を育てる指針だと思う。

でもなぁ〜、ついつい目先の細かい事に引っ掛かるんだよな〜(苦笑)
わかってるってィ!

2005年06月09日(木)



 溶連菌にかかっちゃった!

先週から続いている長男の風邪。
三日分の薬も切れたので、再度、朝一から病院に行って来た。
37.0度から熱が下がらない。
「薬、替えようか」と先生。
「あ、それとずっと寝ていたせいかもしれないんですが、背中にあせもみたいな、こう(見せる)しっしんが」
「んん??湿疹?……そりゃ、ちょっと調べなあかんな」
「え?」

結果、『溶血性連鎖球菌感染症』
略して『ようれんきん』

おおぅ、確か去年の幼稚園のときもかかった子がいて、名前は聞いた事があるんだけど〜。

「で、ナンですか?ようれんきんて」と聞くと、
「扁桃腺と同じ様な熱が出るけどね。菌が死ぬと熱も下がるけど、その後アレルギーを起こすんだよ。10人に1人とかで、腎炎。リウマチ熱。まあ、リウマチ熱はほとんどないけどね。だから…そうやな、また25日頃に検尿しに来て。その結果次第では、検血もするわ」
「こっ、こわ〜」
「今、幼稚園とか学校とかで流行してるからね。診断書を提出すれば、欠席扱いされない病気だから、治ってから提出しなさいね」
「はい」
「で?お母さんも?今日は?」
「はい、ちょっと喉が痛くて、微熱も続いてて…」
「どれ?(喉をみる)うわー、お母さんの方がハッキリ出てるわ。斑点!あんたも溶連菌にかかってるわ」
「……」

喉を綿棒で拭い、溶液で検査してみると、見る見るウチに+反応していく。

「喉とか舌とか身体に斑点みたいに出るんや。身体は大丈夫か?」
「はい、私は喉が痛いだけで」
「そうか、あんまり人と接触せんようにな」
「…やっぱり、家族には感染しますかね?」
「人によるなぁ。その人の体質とか、体調によるし」

てなわけで、私と長男、えらいややこしい病気に感染してました。

つか、夕べ、思いっきり私だけ空手行ってきちゃいましたさ。
小学生多いのに。
感染させてたら、すんません。黙ってよう(汗笑)

あ、それと防犯の地区巡回で、学校のママさんらと3人でパトロールしました。
これも感染させてたら、すんません。
これも黙ってよう(おい)

ま、熱が下がったら菌も死んだって事で、感染の心配がなくなり、登校できるし、月曜から元気に登校できるといいね、長男!

週末、おとなしくしてます。

しかし、病院でかかる料金て、めちぉゃめちゃ高くなったわ〜(泣)


2005年06月04日(土)
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